Pleasure Notes

kikinotes.exblog.jp
ブログトップ

タグ:フィンランド ( 5 ) タグの人気記事

北欧ラップランド・キャンピングカー⑮ マリメッコでお買い物

北欧記事、やっとこさ今回で最後。

最終日は車も返却し、ゆっくりとサンタクロースホリデーヴィレッジにて10日間の車旅の疲れ(?)を癒す。
お部屋にサウナがあるのは最高です。

さてサウナでのんびり、その他特にする事も無いのでビレッジ内を散策。
b0165536_208165.jpg


ここのビレッジでの主な過ごし方はサンタクロースに会う!というのがメインかもしれません。
サンタさん部屋にちゃんといます。入場料は無料だがサンタさんと一緒に写真を撮るのにはお金が必要。
特にサンタさんと一緒に写真を撮る事に興味を感じない為外に飾ってあるサンタさんの写真で終了。
b0165536_2021528.jpg


ここのビレッジ内に北極圏ライン(66°32’35’)が通過しています。
b0165536_204413.jpg

b0165536_2042229.jpg


私はサンタさんよりお買い物。ここにはマリメッコのアウトレットショップがあります。
b0165536_206024.jpg

食器のイッタラも。
b0165536_2063078.jpg


さてマリメッコ、アウトレットと言ってますが全然お安くないです。数枚買って軽く片手越えユーロ!
小さな小物入れなど安い物もありますが、私の欲しい物はマリメッコ独特派手め柄の洋服。
可愛いけれどもお値段はまったく可愛く無く、ほとんどが100ユーロ以上です。
でもいいな♪と思うお洋服がたくさん! さらに人が全然いないのでほぼ貸切状態、のんびり選べます。

お洋服選びは時間がかかるのでメリメッコ内にあるカフェでJujuには待機してもらいます。
店内併設カフェは良いと思う。 お買い物を待っていてもらうのって気が引けるし。
私も注文だけ通しておいて、またお洋服選びに戻る。 

Juju、気分は揚げ物との事でオニオンリングにフライドポテト。 選べるディップは胡椒マヨ。
これビールのお供でなかなか宜しい。
b0165536_20205558.jpg

ハンバーガーもトナカイ肉バーガーなどいろいろあるが、無難にサンタスペシャルバーガー(普通の牛肉)。
b0165536_20241194.jpg

結構な巨大バーガーでお腹一杯。 味もチーズたっぷりで美味しかったです!

お腹も満たされ、お洋服も買って大満足。運動の為にビレッジ内散策。
冬はソリ遊びもできる。と言うよりここは冬がオンシーズンの場所。
b0165536_20281910.jpg

でもその横、あれもこれもどれも禁止の看板。 子供なら全部やってしまいそうなのは分かるけど・・・。
b0165536_20292764.jpg


ビレッジ外部へのトレッキングコースもあります。
b0165536_2030442.jpg

しっかり道ができていて良さそうな散歩道ですが、
b0165536_20305352.jpg

もの凄~い蚊の大群に襲われます! 見たことも無いような蚊の数。早々に退散。
ビレッジ内には全くいないのに、ちょっと林に入ると突然です。 何だ!?

ギフトショップ(お土産)アーケードにも行ってみますがシーズンオフ、お客もいなければ店員もいない店も多々。一応営業中ですが。
b0165536_20334943.jpg


仕方がないのでお向かいのガソリンスタンドでビールとフィンランド版グレープフルーツ酎ハイを買って部屋外で井戸端会議。
b0165536_20361983.jpg


ここの施設、なかなかこの時期はお値段もお安く静かでとても良いです。
冬のシーズンに向け宿泊小屋増設工事中。 
b0165536_20385225.jpg

今はこの規模だが倍ぐらいに増えるのではないか?
b0165536_20393646.jpg


翌日、ホテルでの朝食。 ミニクロワッサンにさらにバターたっぷり塗っちゃいます。 バターが美味い!
水耕栽培が盛んの様でレタスはいつでもパリパリ、シャリシャリでした。
b0165536_20421784.jpg


昼間で部屋でゴロゴロ、ホテルの方にロヴァニエミの空港へ送ってもらう。
b0165536_204327100.jpg

小さな空港でカウンターはこれだけ。
b0165536_20435155.jpg

空港内ショップもほとんどありません。 お土産屋さんの名前がモスキート(蚊)。
やはり雪のない季節は猛烈な蚊に皆悩まされているのだろうか?
b0165536_2045897.jpg

搭乗口そばに軽食CAFE。 おっ!クリーム系スープ。と思ったらこの日はこれまたトナカイのスープでした、撃沈・・・。 獣系はちょっと苦手です。
b0165536_2046368.jpg


小さなフィンエアー機はほぼ満席。観光客というより地元民が多い。
b0165536_20474994.jpg


ヘルシンキ空港で乗換えて関空へ。
空港カフェでサーモンサラダ。これで19ユーロだけれどもノルウェーで感覚がおかしくなったのか普通に躊躇無く注文。 サーモン、多量に入っているのでサラダなのにお腹一杯になります。 さらにドレッシングがとても美味しい。 
b0165536_20492480.jpg
 
秋のカミーノ帰りもヘルシンキ乗換えだったので迷わずこのカフェに直行してまたもやこのサラダを食べました。
ヘルシンキ空港ではこのサーモン盛りだくさんサラダ、私のマストアイテムです!

Jujuはサラミサンド、これで10ユーロ。 行きは【高~い!】となるが帰りは【別にいいよ。】とお金の感覚がおかしくなる北欧です。
b0165536_20543521.jpg


長々と時間の掛かった北欧記、これにて終了。
フィンランド、スウェーデン、ノルウェーの3カ国。一番良かったのは断然ぶっちぎりでノルウェー!
フィンランド、スウェーデンが良くない訳ではありません。が、ノルウェーの大自然は想像を越えました。
もっと長~~くお休みがあればゆっくりとまわることができるのに。
(ヨーロッパの人の様に休暇1ヶ月とか羨ましすぎる)

再訪はアリです。 のんびりと自然に囲まれ、人間に会いたくないと思ったら北極圏です!
白夜の季節が時間を有効に使えてとても良いです。雪の季節にオーロラも見てみたいが移動手段が問題。

次は秋のカミーノ記事だがこちらもどれだけ時間がかかるか未知数。
書いている途中に次のカミーノ始まったりして(笑)
[PR]
by kiki-juju | 2016-12-19 21:03 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(0)

北欧ラップランド・キャンピングカー⑭ ロヴァニエミのキャンプサイト

またまた長らく放置状態でした・・・・。
仕事も年末にかけてと忙しい時期もあるが、一番の原因は大掃除中に古~いドラクエ7を見つけてしまったから!
夕食後~就寝までストレス発散、ゲーム三昧(笑) なかなか終わらずまだまだかかりそうです。
更新がまた途絶えたら新たに次なるアンティークゲームソフトを始めたという事です^^


北欧旅行記、もうすぐ終わりなのにこの調子じゃねぇ~。

北極動物園の翌日、ロヴァニエミのキャンプサイトに移動。
翌日にキャンピングカーを返却するので片付け、掃除が必要。

ロヴァニエミの町にあるキャンプサイト、Ounaskoski Camping Rovaniemi
b0165536_20271873.jpg

ロヴァニエミ中心部の対岸にあります。 町までは歩いて行けるのでとても便利。
川に面しているのでお天気が良いととても心地よいサイト。
b0165536_20292951.jpg

この日はイギリスからのキャンピングツアーの団体さんがたくさんいましたが、
b0165536_20301435.jpg

個人のキャンパーには団体さんと離れた静かな場所にしてくれましたので良かった。

そうそう、キャンパーを停泊する時に便利なキーホルダータイプの水平器。
キャンプサイトはすべてが平地というわけではないのでこれで毎回水平度合いを確認します。
b0165536_20331771.jpg

車には水平になるようにタイヤに噛ませるレベライザーが常備してあるので、タイヤを乗せて調節します。
b0165536_20344984.jpg

このキャンプサイトはテント泊の人にも優しい設備が揃っています。
天気が悪い事が多いのか屋根付きテーブル、
b0165536_20361861.jpg

個々のキッチンがズラリと並び、
b0165536_20365011.jpg

一つ一つのキッチンに流しとコンロ付きレンジ。
b0165536_20373833.jpg

テント泊の人がキャンカーに比べて少ないのにこの充実度。素晴らしいです。

ある程度車内の掃除、荷物の片付けが終わった後はロヴァニエミの町へ散策に出かけました。

キャンプサイトからは歩いて1.5kmほど。 緑が多く、お天気も良くお散歩日和でした。
b0165536_20402784.jpg

子供の通学路なのでしょうか? スケボーや自転車で通学している子供達をよく見かけました。
b0165536_20412215.jpg

中心部と対岸を結ぶ大きな橋。
b0165536_20421024.jpg

川沿いに泊まっているキャンプサイトがあります。
b0165536_20425912.jpg


さてロヴァニエミの町、小さいです。見所も特にう~んありません・・・・。
ここが中心のメイン通りらしいのですが、なんとも人がいなくシーンとしています。
b0165536_20443260.jpg

お店のショーウィンドーにはお決まりのムーミンです。
b0165536_20451840.jpg

世界最北のマックに、
b0165536_20454751.jpg

稚内という名の日本食レストラン。
b0165536_20462657.jpg


お洒落系なカフェ、CAFE21があったのお茶してみました。
b0165536_20481832.jpg

店内は外の殺風景からするとかなりお洒落。
b0165536_20502232.jpg

ホワイトチョコチーズケーキも甘さ控えめで美味しい。
お皿もコップもイッタラ。この粒々シリーズ、私も好きで使っています。
b0165536_2051474.jpg

軽い食事系メニューもいろいろありました。

他に町の中で見るところは・・・・小さなショッピングセンターくらいでしょうか?
ショッピングセンター内に入っているスーパーを見てキャンプサイトに帰還。

サイトに帰ると一生懸命キャンパーを掃除しているおじさん。
はい、もちろんドイツ人です! ドイツのキャンパーさんって中も外もピカピカにしておかないと気が済まない人が多い気がします。
b0165536_20562146.jpg

サンドイッチ食べたり、ケーキ食べたりといろいろ変な時間につまみ食いしているので夜ご飯は軽めで。
Jujuが残った食材でナポリタンを作ってくれました。
旅行中は積極的にお料理してくれるから助かります♪ 
b0165536_20583450.jpg



翌日は車の返却。
サンタクロースホリデービレッジの向かいのシェルガソリンスタンドでプロパンガスの交換をします。
b0165536_2131370.jpg

ガスボトルは2個備わっていますが、私たちは10日でちょうど1本使い切りの良いタイミングでした。
b0165536_2143884.jpg

空の1本を外し、ガソリンスタンドの店員さんに交換をお願いします。1本41€。
b0165536_2153795.jpg

新しいガスボトルの上には新品のシールで封がしてあります。 
キャンピングカーを返却するときはこのシーリングされている事が重要です。(新品という証明)
b0165536_2171085.jpg

10日間お世話になった車をTouring Carsのレンタル店へ返却。
b0165536_2184690.jpg

店員さんが車の返却時の状態をチェックして、何も無ければレンタル時に引き落とされたデポジット金がクレジットカードにその場で返却されます。

この日は初日に宿泊したサンタクロースホリデービレッジに再度宿泊するので車で送ってもらいました。
b0165536_2113408.jpg

[PR]
by kiki-juju | 2016-12-11 21:14 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

北欧ラップランド・キャンピングカー⑬ 世界最北にある動物園

アメリカ大統領選終わりました。
何だかんだと釘付けでCNNを見てました。

結果はトランプ・・・おめでとう。 さよならアメリカ。
そんな感じです・・・・・。 
投票をサボった私に意見を言う権利はありませんが。

別にヒラリー支持では無いけれど女性初大統領になる為、若かりし時からの並々ならぬの計画、熱意、努力、報われて欲しかった気がします。 

最後のスピーチはとても良かったし、ちょっぴりジーンときた。 そうだな、それがアメリカだよねって。
選挙戦でこんなスピーチをちゃんとすればまた違った結果になったのかもしれない。
しかしアメリカ中西部州のあの真っ赤具合、ある意味怖い。   おわり



さてさて北欧旅の続き。
ロヴァニエミより1時間ほど車で南に下がった所にある北極圏の動物達を主に見る事ができるラヌア動物園(Ranua wild park)

この動物園にも綺麗なキャンピングサイトが併設されています。
b0165536_19125496.jpg

b0165536_19132258.jpg

設備もしっかり整い、とっても綺麗です。
b0165536_1913352.jpg

お決まりのサウナもいつも通りの貸切状態。
b0165536_191556.jpg

動物園の入場料は大人16ユーロ。
b0165536_19152422.jpg

園内はこの様な木道で整備されておりとても歩きやすい。
b0165536_19154331.jpg

1周ぐるっとなんと2.5kmもあり広いです!
b0165536_19174392.jpg


まずはカワウソ。 プールで楽しくボール遊びをしてました。
カワウソてこんなに小さいのね。知らなかった。
b0165536_191621100.jpg


お次はミンク。イタチです。
b0165536_19175857.jpg

どこかに隠れてしまって全くいない・・・・。 もぬけの殻部屋でした。
b0165536_19181133.jpg


ここラヌア動物園はいろいろな種類のフクロウがいるのが有名だそう。
b0165536_19201129.jpg


Snowy Owl(シロフクロウ)
※白色の羽毛に覆われた大型のフクロウで、北極圏のツンドラ地帯に分布する by Wiki
b0165536_19194985.jpg

いたいた、お地蔵さんみたいな子。
b0165536_1920306.jpg

いろいろなフクロウがいたのだけれども、1つづつのケージが大きい、そしてフクロウが木の色と同化してしまって探すのが大変でした。
b0165536_19243510.jpg


そしてメインはやはり北極白くま。
b0165536_19254385.jpg

全くやる気ナシ。
b0165536_19262180.jpg

この子なんていびきかいて寝ていました。
b0165536_19272681.jpg


普通のブラウンベアも。
b0165536_1928236.jpg


オオカミ&キツネセクションへ。
やっぱりオオカミってかっこいい! イエローストーンでもオオカミが一番好きだった。
b0165536_19285171.jpg

赤オオカミ・ドール(Dhole)
※赤褐色などの毛色をしているので、別名をアカオオカミとも呼ばれる食肉目イヌ 科の動物 by Wiki
イソップ物語のキツネと葡萄のお話を思い出した風貌。 オオカミだけどね。
b0165536_19313390.jpg

こちらは赤キツネ。
b0165536_19315647.jpg

そして北極キツネ。 もっと可愛い子かと思っていたがイマイチなお顔。
b0165536_19322734.jpg

やはり北極圏といえばトナカイ。 ここにもいましたが、旅も終盤、たくさんあなた方にはお会いしたので感動がありません・・・。
b0165536_19334381.jpg


そしてここでのソリ遊び禁止の張り紙。
b0165536_19345924.jpg

いやぁ~、雪が積っていたらいいコースですね。 張り紙をする意味が分かります。
b0165536_20123156.jpg


この時6月上旬ですが、もう寒くて寒くて。
毛糸の帽子、手袋をしても指先ジンジンするほど。
ちなみにこの動物園は冬がメインなのかしら?
北極圏に生息する動物達だから季節が寒い方が活動が活発になりそうです。

なかなか楽しめます、ラヌア動物園。
ロヴァニエミに訪れた際には足をのばして訪れて見てください。
[PR]
by kiki-juju | 2016-11-10 19:40 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅② キャンピングカーをレンタル

本当に一切暗くならない白夜を初めて体験。
明るくて眠れない・・・なんてことは無く、ぐっすり寝ました。

ホテルの朝食は7時半~。 早起きしてしまったから朝食開始時間まで散歩。
と言ってもこのサンタクロースホリデービレッジ内以外、周りに何もありません。
唯一あるのは道路向かいのCAFE併設の24時間営業のシェルガソリンスタンドのみ。
b0165536_19492481.jpg

気になるフィンランドのガソリン価格。
キャンピングカーはディーゼルなのでリッターあたり1.219ユーロ。
2016年5月末時点、1ユーロ=¥120-で計算するとリッターあたり¥146-。
高いね~。日本はディーゼル¥85だもの!
b0165536_19494754.jpg

でも北欧3カ国、フィンランド、スウェーデン、ノルウェーの中、ダントツでフィンランドがガソリン安かった。
産油国なのにノルウェーなんて・・・・・。後々書きます。


フィンランドでレンタルするキャンピングカー会社はTouring carsという会社。
フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、アイスランドに支店がある北欧ではまあまあメジャーなレンタルキャンピング会社。
b0165536_205748.jpg


ホテルにて朝9時にピックアップしてもらう。 因みに空港、このサンタクロース村ホテルはピックアップ無料。
ロヴァニエミ中心部ホテルピックアップの場合、€54/片道。

レンタカー屋のオフィスはロヴァニエミ空港の滑走路一番端に隣接。
b0165536_2071082.jpg

ガレージの様なオフィス。
b0165536_2073870.jpg

中はこざっぱりでシンプル。
b0165536_2084917.jpg


やはりこの地域でのキャンピングカーレンタルは人気なようでこれから借りる人、返却する人が常に2~3組いました。(皆ドイツ人でした)

私達が予約を入れた時点(1月末)も既に一番小さいサイズのキャンピングカーはもう既に予約済で無かったのですが、レンタルする5月まで時間があるから手配できるとの返答。 保有台数はかなり多めのようです。
この会社のスタッフ(ヘルシンキのヘッドオフィス含め)皆すごく親切でした。
HPの右下にチャットがあるのですが、いろいろな車に関する質問、ノルウェーまでの北極圏道路状況(未知の領域だから)などなど、予約を入れる際もチャットしつつ手伝ってくれたりとビックリ親切。


さてキャンピングカーを借りる際、まずは15分程の車の使用法DVDを見ます。(英語)
それから使用の際の注意事項、キャンピングカーのサイズ(幅、高さ、長さ)の確認。
一番小さいサイズと言っても長さ7m、幅2.3m、高さ3mです。
b0165536_20233940.jpg


その後車の保険の話。 ベース料金には2800ユーロの免責が含まれています。
(但し内装のダメージは含まれない)
これを追加料金を支払う事で1200ユーロ、600ユーロ、0まで下げる事ができます。

私達は免責600ユーロ(€19/日)+フロントガラス・タイヤ免責0ユーロ(€7/日)を11日分加入。
結構大型トラックが片側1車線づつの道をかなりのスピードで走っていた。
さらに砂利っぽい場所も路肩などは多いのでタイヤのパンクなら別に自腹切っても構わないが、フロントガラスはさすがにね。
高価格北欧だし請求額が怖い。 保険はそれぞれの考えで加入しましょう。


あとは備品のレンタル。いろいろ借りる事ができます。
私達はテーブル&イスセット(€44)、トイレケミカル(€22-絶対必要)、BBQグリル(€39)を借りました。
b0165536_20381363.jpg


それとこの会社、タブレット端末を貸してくれます。SIM代が€27ですがフィンランド、スウェーデン、ノルウェーのどんな僻地でもしっかりつながります。 
キャンプサイトも僻地はWIFIが飛んでいない場所がほとんどだったのでかなり重宝しました。 
事故や車のトラブルなどレンタカー会社との連絡が必要な際にもすぐに連絡ができるからある意味保険。
車が1時間に数台しか通らない場所もかなりあったから。
b0165536_20494790.jpg


そして最後に車の外装、内装のキズを念入りにチェック。
チェックシートを渡されて記入します。 返却時に揉めない為に念入りにして下さいとの事、日本みたいに細かくて似てると思いました。
車自体は20,000km走ったとても綺麗な状態。 この地域、1レンタル者が2000~3000kmは余裕で走ると思うので、きっとまだ10組にも貸していないと思われる。 因みに距離は無制限です。

すべて完了後に行ってらっしゃい、楽しんで来て~♪ とさよならお見送り。


借りたキャンピングカーの紹介。やはりベースはフィアット(Fiat)、6速マニュアル。
b0165536_2115045.jpg

運転席のイスを回せば4人掛けテーブル。
b0165536_2123563.jpg

ガスレンジ、シンク、その奥にベッド。
b0165536_2134520.jpg

ガスレンジは3口。火力もしっかりしています。 シンクの水道からはちゃんとお湯が出ます。(室内ヒーターをつけた場合)
b0165536_2142452.jpg

キッチン用品も一式揃っています。
b0165536_21142436.jpg

b0165536_21143886.jpg

冷蔵庫、冷凍庫は別になっているので使いやすく、容量もかなりあって重宝しました。
走行中はガス、キャンプサイトで電源を入れた際には電気と自動で切り替わってくれます。
今まで借りたドイツでは走行中はガスのバルブを必ず閉めなければならなかった(車のバッテリーで冷蔵庫を稼動)のですが、ここでは常にガスを開けっ放しでOKとの事。
b0165536_215111.jpg

その向かいにシャワー
b0165536_2153044.jpg

トイレ。 トイレの便座はクルッとまわるのでゆったり座れます。
b0165536_2162189.jpg

ベッド。 今回はツインタイプでした。 ダブルよりツインの方が起きる時間が違うからやっぱり使いやすい。
大きさも長さ190cm以上はある。(Jujuが身長185cmだけど余裕があったから) 幅は普通のシングルベッド位はあると思う。 はみ出て落ちる恐怖は無い。
b0165536_217423.jpg

レンタル会社で寝具一式を借りる事もできますが、私達はふわモコのモンベルダウンハガー800-#0(真冬用)といらないシーツをいつも持参しています。
b0165536_2195119.jpg

ベッド下部には室内ストーブとお湯のスイッチ。 やはり朝晩は0℃近くになる日もあったので毎日使用。
左がガス使用、右が電気。 いつもすぐに温まるガスしか使用しませんでした。何故かガスストーブをつけるとお湯も同時に作られるのでお湯温めモードは使用せず。
b0165536_21123011.jpg

横ドアの上には電気系統、上水、汚水のレベル表示版。
b0165536_21133564.jpg

外には荷物入れ。人が入れる程の余裕のあるスペース。
b0165536_21152955.jpg

ガスボトルは2本。 私達は節約を気にせずにガンガン使用し、ちょうど返却日の朝に1本カラになりました。
車返却時にガソリンスタンドにて新しいガスボトルに交換してから返さなくてはいけないのでちょうど良かった。
b0165536_21183036.jpg



スタート最初にする事はスーパーに行って生鮮食料品をそろえる事。
キャンピングカー会社で大きなスーパーの場所をちゃんと出かける前に教えてくれます。
ロヴァニエミ中心部手前の大型スーパーマーケット、Kスーパー。
b0165536_21225623.jpg

食料品を初め日用雑貨品など何から何まで売っています。 
税金の高いフィンランドという事で価格は?新鮮野菜はある?お肉は?と思ってましたが心配無用。
豊富な品揃え、税金が含まれた価格でも日本のスーパーとほとんど変わりません。 
むしろ安いと思うものも多い。

いろいろとどっさり買い込みスウェーデン、ノルウェーへと出発しました。
[PR]
by kiki-juju | 2016-06-15 21:26 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅① 関空~ロヴァニエミ

今年の春旅は北欧、北極圏(北緯 66度33分以北)のフィンランド、スウェーデン、ノルウェーへ。
夏の24時間沈まない太陽、白夜も体験。 本当に1日中明るい!

キャンピングカーをレンタルし、フィンランドのサンタクロース村のあるロヴァニエミ(Rovaniemi)からノルウェーのロフォーテン諸島の一番端っこオー(Å)までの往復、総走行距離2500kmを走りました。
b0165536_2274865.png


そもそもロフォーテン諸島なんてあまり馴染みがないですよね。
私達は旅行先を決める際にいつも参考にするのが「ナショナルジオグラフィック」

ロフォーテン諸島は【世界で最も美しい場所のひとつ】とか【絶景アルプスが海に沈んでいるようだ】など表現されている場所。
その表現通り、スイスのような山並みなのにすぐその下に透明度の高い海がある。
b0165536_22323587.jpg

お天気にも恵まれ、毎日絶景続きでした。

さてロフォーテン諸島、場所はこれまた何とも遠い北極圏、ノルウェー北部の端の端。
b0165536_2215561.png


下調べ段階で道中、宿もレストランも少なくまさに辺境の地の様相。 
普通車のレンタカー+ホテル宿泊はちょっと厳しい感じがしたので迷わずキャンピングカーレンタル。
b0165536_2220654.jpg

これが、正解!
実際このエリア、北極圏をキャンピングカーで旅する人々の多い事。
ホテル、レストラン、カフェ、トイレ施設の数がとても少ないので、キャンピングカーで無いと正直厳しい。

過去のキャンピングカー旅、
ドイツ~スイス~イタリアのキャンピングカー旅・第1弾
ドイツ~クロアチアのキャンピングカー旅・第2弾
に続く第3弾、北欧ラップランドキャンピングカー旅となりました。

道は走りやすく、交通量も少ないので運転は楽。(夫のみ運転。私には車が大きすぎて無理)
ただし、トナカイが容赦なく飛び出してくるのでスピードは控えめに。
b0165536_22282496.jpg



旅の出発は関空~ヘルシンキ乗換えロヴァニエミまでフィンランド航空。
我が家ルール、朝便、飛行10時間以内はエコノミー席。 ただし一番前のバルクヘッド席(エコノミーコンフォート)は必ず確保で。

機内の備品は何でもかんでもマリメッコ。  私も今回はマリメッコバッグで来ましたけど。
機内食、乗ってすぐのお昼、お魚をチョイス
b0165536_22384664.jpg

到着前のパスタ
b0165536_22391982.jpg

まぁ、どちらも微妙でございました。 
搭乗前に関空食堂で毎度おなじみ鮭定食をお腹一杯食べているので。

ヘルシンキで乗り換え国内線で1時間、サンタさんで有名なロヴァニエミに到着。
一日数便しか発着しないこの空港、もちろん沖止めです。
b0165536_22423735.jpg

空港は凄く小さい。 今までの私の人生体験の中で一番小さい空港だと思います。
b0165536_22442614.jpg


宿泊先は空港すぐ近くのサンタクロースホリデービレッジ
空港まで無料送迎、バッゲージを引き取る所で待っていてくれます。
b0165536_22504435.jpg

敷地内はコテージが立ち並んでいます。
b0165536_22511822.jpg

この時期は閑散期でお客さんも非常に少なく静か。
お隣のコテージも空いています。
b0165536_22521343.jpg


お部屋はかなり広め。ベットの位置の対面にリビングスペース。
b0165536_22534958.jpg

キッチンも付いています。
b0165536_22543829.jpg

食器もすべて完備。
b0165536_22553256.jpg

すべてが清潔に保たれていました。
私が気に入ったのがバスルーム。 全室にサウナ付き!
b0165536_22563692.jpg

早々に飛行機の疲れを癒す為にサウナに入りました♪
b0165536_2257169.jpg



サウナで汗を流して夕食。
サンタクロースビレッジ内にはお土産屋さんやマリメッコ、イッタラなどのアウトレットショップもあります。
これは帰りに行きました。
b0165536_2331548.jpg


木で出来たティーピーの小屋。 ここで名物グリルドサーモンを頂きました。
b0165536_233432.jpg

薪をどんどん投入して火を起こします。
b0165536_2334443.jpg

そこへ網に入れた大きなサーモンをゆっくり20分、両面焼きます。
b0165536_23433100.jpg

出来上がったサーモンの美味しいこと♪ 価格は19ユーロ。
b0165536_2352495.jpg


いつまでたっても日がくれず明るいまま。 これで夜の10時過ぎ。
b0165536_2372427.jpg


長距離移動で疲れているのかどんなに明るくても普通にカーテン閉めて就寝できました。
[PR]
by kiki-juju | 2016-06-10 23:12 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)