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北欧ラップランド・キャンピングカー⑫ 大自然で本当に何も無い

アビスコ国立公園からフィンランドへ向かってのんびりゆっくりの帰路。
途中キルナ(Kiruna)の町でガソリンを入れ、ガソリンスタンドの隣にあった釣具兼アウトドアショップを覗いてみる。  お店のおじさんに
【フィンランド方面へ帰るのですがどこかいい所ありますか?】
と聞いてみると フィンランド北部・EnontekiöからPallas-Yllästunturin国立公園 という所が良いとの事。

キルナからE10道路をVittangiへ、そこからE45道路を北上する。
が、このE45道路、ビックリする程車が通らない!
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走っても走っても景色が変わらない。 さらに対向車も30分に1台くらい来るか来ないか。
小さなパーキングはあるが、車を停めてゆっくりするピクニックテーブル付きパーキングが無い。
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こんな所で事故、まあ対向車も来ないので事故はトナカイとの接触しかありえないが、救助なんて永遠に来ないでしょう・・・。
もちろん村もキャンプサイトも走っても無し。時間も夜の8時近くなってきたのでこの日は道路脇に広々空き地を見つけ野営となった。 
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暇だから車が一体何台通るか数えてみようと思ったが10分経っても20分経っても通らない。 一応E45という幹線道路なのに。 馬鹿らしくなって数えるのやめたが結局1時間に1台通るが10時過ぎから朝方までは皆無に近い。 安全なような怖いような、どっちだろう?


翌日、20km先にフィンランド国境。 国境際の空き地にも野営キャンパーが2台泊まっていた。
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国境を越えてフィンランドに入っても果てしない大自然。
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釣具屋のおじさんお勧めというEnontekiöという町(村)に来たが、、、、、何も無い。
綺麗な川はあるけど。 釣りに最適な場所なのかも。釣具屋のおじさんなだけに。
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さらに雨降ってるし。 
Pallas-Yllästunturin国立公園内に行ってみる。
公園内を走ると森林が深くなる。
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雨が降ったり止んだりの天気。
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景色の綺麗な所で休憩しつつ、だいぶ走って公園内ビジターセンターへ。
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雨も一応あがっていたのでトレッキング地図をもらいにと思ってドアを開けようとしたらクローズ・・・。
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6月上旬はまだシーズン前なのか閉まっている所多いです。
大まかなトレッキング地図看板があったので確認していると、突然の通り雨。
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今日は雨が降ったり止んだりでダメダメ日。 気温も寒いし公園撤収。
きっと天気が良く、ハイキング日和だったら素敵な国立公園なのだと思うが、天気悪いと半減。

地図を調べ近くのMuonioという村に良さそうなキャンプサイトがあったのでそこへ行く事に。
ホテルも併設されているHarrinivan Lomakeskus
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川辺に面した静かなサイト。 川の向こう側はスウェーデン。
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冬にはこの川が全面凍るのでしょう。
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スケート靴のレンタルがあったから。
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キャンプサイトでの車の設置、細々雑用を終わらせたらお楽しみのサ・ウ・ナ♪
相変わらずサウナは貸切状態。
別途サイト内にはシャワー室もあるのだけれども、サウナ内のシャワーの方が広々。
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サウナ内は木の香りがとても良い。
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出たり入ったり1時間近く過ごす。幸せ! ちゃんとドライヤーも置いてある所が◎。

サウナの後はBBQ。 煙に巻かれて臭くなるから反対でしょ、という意見はごもっとも。
またあとでサウナ室に行くので問題ナシ。
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屋根付きBBQ場がちゃんと設置してます。
私がのんびりサウナを楽しんでいる間に夫が先に火を付けて遊んでいます。
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ソーセージをお酒のお供に。
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冷蔵庫にある物をいろいろ焼いて楽しめます♪

BBQ場のお隣にはキッチン小屋。
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BBQで臭くなった服をお洗濯。 
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ここでもやはり乾燥機は縦型。 もうこの使い方はバッチリ熟知です!
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ホテルの他に小さな小屋も借りる事ができます。
中を覗いてみましたがなかなかこじんまりしていてキレイです。
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ここのキャンプサイトはとっても良かったです。
自然と設備がしっかり共存。 サイト周辺にもトレッキングルートがあるので気軽に散歩もできます。
ホテル棟に泊まっている人達はPallas-Yllästunturin国立公園にトレッキングに行く人達も多いようです。
皆さんトレッキング衣装で身を包んでいましたから。
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by kiki-juju | 2016-10-20 21:01 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(8)

北欧ラップランド・キャンピングカー⑪ クングスレーデン少しだけ歩く

クングスレーデン、往復10kmの行程歩いてみます。

皆が記念撮影をするゲート。もちろん私達も記念ショットを取りました。
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アビスコ国立公園内(15km先まで)は川沿いの道を歩きます。
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標識も分かりやすくほど良い間隔であるので迷う事はないです。
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トレイル上、木板が張り巡らされているのでとても歩きやすく、ぬかるんだ湿地帯も靴が濡れずに歩けます。
が、雨降った翌日はやはり厳しいでしょうね。
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時折登りのきつい所もありますが
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ほどほど平坦な道が最初は多く息を切らして歩くような所はありません。
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小さな沢を渡り、
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綺麗なグリーンの湿地帯。 この時は6月初めで蚊はいませんでしたが、クングスレーデンの7月~8月中頃までは猛烈な蚊の大群が発生するそうです。
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その情報を元にすると私が歩くなら8月中旬以降だな。

大きな川には橋がかかっています。
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鉄製のしっかりとした橋。スウェーデンのトレイル整備は素晴らしいです。
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楽しく歩いて
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ゲートから5km先にある最初のキャンプ地に到着。
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薪ストーブが置いてあり、
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置いてある薪を自分で割って使います。 薪割り台と斧も置いてあります。
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使った分の薪は次の人の為に薪収納小屋から補充しておきます。(この中にはたくさん薪が入っています)
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国立公園内では決められた場所でのキャンプとなります。公園の外に出てしまえばどこでも好きな所でテントを張って良いのです。
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サイト内にはちゃんとおトイレもあります。
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飲み水、お料理に使うお水は目の前の川から汲んで使用。 
アビスコツーリストインフォメーションでも聞きましたが、このお水をそのまま飲んでもまったく問題無いとの事です。大自然の恵みです。 
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歩いている間は寒さを感じませんが、やはり止まって休憩していると肌寒く感じる6月上旬です。
薪ストーブを点けて暖まります。 サラミも食べて^^
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風がそよそよして、シーンと静まり返り、木の香りがして本当に素敵です。
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帰りも来た道5kmを帰ります。 川って見ているだけでも楽しい!
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帰り道にこれからスルーハイクに行く巨大なザックを背負った若者2人に会いました。
あまりの大きなザックに「何キロ背負っているの?」
と聞いたら26キロだって!!! 

クングスレーデンはテントを持っていればどこでも野営OK。
でも15~20kmごとにちゃんと小さいながらも宿泊小屋もあります。食料も売っているそうです。

私達が歩く時はもちろん一番軽いテントも持って行くつもりだけど(休憩用とか万が一疲れて歩けなくなった場合用)、基本小屋予約しておくだろうな。
夜になると天候荒れて暴風雨が凄いらしい・・・・。

たった10kmの往復だけれどもとても素敵なトレイル。もっと先には素晴らしい景色が広大に広がっているはずです。

キャンプサイトに帰ってきたら寒いなーとは思っていたが気温3℃。
寒いので夜はロフォーテン諸島で買った鱈で生姜をたっぷり入れたタラの味噌お鍋。 あと日本酒も!
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この夜の暴風雨はひどかった。 車が横に倒れるのではないかと思うほどの風。
トレイルであった若者2人組はテントで無事に夜を越せたのだろうか?
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by kiki-juju | 2016-10-08 23:46 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(14)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅⑩ アビスコ国立公園へ

北欧旅行記をとりあえず終わらせなくては。やはり旅行順にね。

ノルウェー、ロフォーテン諸島を満喫しスウェーデンへ。
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スウェーデンに入ってもラップランドと呼ばれるこの地域はどこも景色が綺麗。

あのU字の山、アビスコ国立公園を通るトレイル、クングスレーデン(王様の散歩道-Kungsleden)の絶景トレイル内。
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今回はこのトレイルも絶対に歩きたかったので楽しみにしていた。
時間的に日帰りハイキングしか無理だったが、その一部でもかなり素敵だった。

※クングスレーデンについての日本語Wikiがありませんでした。興味がある方は”クングスレーデン”で検索してみてください。色々な方のブログを見る事ができます。

場所はノルウェー国境からすぐ近く。
先ずは国立公園から8km手前のキャンプサイトへ。
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Hotel Fjälletという綺麗なホテル。 にあるキャンプサイトです。 
受付はこのホテルのフロントでします。  レストランもあってとっても素敵なホテルです。
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キャンピングカーサイトの値段は¥4000-/泊くらいだったと思う。 メモに記録が残っていない・・・。
サイト内の総合施設小屋。
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テント泊の人も利用するのでテーブルなどもたくさん有り。シャワー室(もちろん綺麗)、キッチン、洗濯ルームあり。
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相変わらず利用者少なくこの日も3組のみ。 毎度の事ですが、シャワー室で他人と一緒になる事が無くいつも貸し切り状態なのでとても良い。

これ、北欧の乾燥機。初めて見た時はビックリしました!
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扉を開け、洗濯物をこの中で綺麗に吊るしスイッチON.
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普通の廻る乾燥機よりも早く乾く気がします。

とりあえず洗濯、汚水排水処理など細々な仕事をし疲れたので軽食。
お昼は適当にあるもの、紙皿も利用してます。洗い物面倒なので。
ことごとく手を抜くよ、旅行だもの。
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今日の新種コールスローはなかなかイケます。ポイントは黒こしょうを多めにかける。
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食後ゆっくりお昼寝をし、そろそろ軽くハイキングにアビスコ国立公園へ出発。
まずは情報収集の為にアビスコツーリストステーションへ。
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中に入るがレセプションは閉まっている・・・。
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宿泊棟や受付の午前・午後一部の時間は開いているが、完全オープンは6/10~。
誰もいなくてガラーンとしている。
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宿泊棟もかなり綺麗。 
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短くて110~120km、長ければラップランド・ノルウェー&スウェーデンに張り巡らされた400kmもの大自然のトレイルの重要拠点がここ。
ちょうど施設のおばさんを見かけたので今後の参考にいろいろとお話を伺いました。

その後、お隣の2km離れた村(よりも小さい補給地点?)、Abisko Östra station(アビスコ東駅?)にCOOPがあるのでどのような品揃えか見に行きました。 本気の今後の参考です。
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何でも豊富に揃っています。 トレッキングする人達は何日か分の食料を持っていかなければならないですから。
燃料系も揃っている。品切れが激しいがすぐに補充はされるでしょう。重要品だから。
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ラーメンもある!日清カップヌードル(¥240)も出前一丁(¥180)までも。
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ドライフルーツ&ナッツ、ドライサラミ、クラッカーやチューブ式のジャムやペースト類、スープなど何でも豊富に揃っています。
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ただ絶対にどこにも無かったものがATMのキャッシュマシーン。
スウェーデンはカード社会だがここまで現金が流通していないとは!
レジのお姉さんに聞いても
「ここはキャッシュなくても大丈夫だから♪」と。 
でも洗濯機とかは現金コインなんですけど。 結局ホテルのレセプションで5€を洗濯の為に両替してもらえたけど。


アビスコツーリストステーションへ戻り、ハイキングの準備をして出発。
時刻は既に午後の4時半ですが問題ナシ。
この時間からお散歩出発の人もチラホラいます。
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E10幹線道路を渡り、
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スタートのゲートをくぐります。
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ゲートの先からは本当にため息が出るくらいの綺麗なトレイルが続きます。
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川沿いを歩きます。長いトレイル期間はこのお水を飲料として飲む事ができるので何日ものトレイル中は重いお水を持ち歩く心配をしないでいいのです。 
それほど綺麗でフレッシュなお水なのです。
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出発ゲートから5km先のキャンプサイトを目指します。
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by kiki-juju | 2016-10-06 23:47 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(2)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅③ スウェーデンの無人キャンプサイト

キャンピングカー旅の初日、車をピックアップ後のスーパーマーケット、予想外にゆっくりしてしまった。
これから10日程の食料、お野菜、お肉、お魚、飲料などカートに山ほど。
それらをキャンピングカーに戻り、所定の場所に片付け、お茶をのんびり飲んでから出発!
だって白夜、いつまでも昼の明るさだから時間はたっぷりある。


森と湖の国フィンランド。 このような景色が続く。
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お約束のトナカイ、路肩にたくさん出没。 目を凝らしておかないと突然飛び出してくるので危ない。
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1時間ほどでスウェーデンとの国境。 過去はここでチェックがあっただろう、今は無人。
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その後も単調な道を最初は楽しんでいたがだんだん変わらぬ景色に飽きてきた。
フィンランドもこの辺りのスウェーデンも山が無く、ただただ続く平地。
片側1車線づつの道路も交通量はもの凄く少ない。10分に1回すれ違うくらい。
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のんびり走り、夕方5時過ぎ頃になってきたので目星をつけていたPajalaという村のキャンプサイトに行ってみたがなんだか雰囲気がイマイチ。 
 

明るいのでもうちょっと進んでみようということに。
単調な道をしばらく進んでいると綺麗なパーキングエリアがあり、その先の橋を渡った所に小さなキャンプサイトが。
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でも誰もいない。 ちゃんと整備されていてピクニックテーブルなどもある。 
使用しなかったがキャンピングカーに供給する電源もある。
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Kiosk(売店)の小屋もあるが板が打ち付けられていて閉まっている。
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トイレは開いているがシャワー&サウナ施設は鍵がかかっている。 
キャンピングカーの汚水、トイレの処理施設も有り。
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この時は5月末、北極圏にあるキャンプサイトは6月からや6月中旬からでないと開かない所も多い。
今日はここに停泊する事にした。 料金を徴収する人が来るなら夜か朝でしょう。
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地元の人が自転車に乗って魚釣りに来たり、夕食をもって夜ピクニックをしに来たり、日は暮れないけどさすがに夜(20:00以降)には気温が一桁に下がっているのにも関わらず水着で川に入ったり!!!
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思い思いに過ごせる地元のキャンプ場というよりピクニック場なのかな?
結局、夜遅くも朝にも料金徴収しに人は来なかった。

この明るさで夜の12時。朝までこんな感じ。
冷蔵庫は積んでいるプロパンガスで動くので電気の必要性ゼロ。
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夜はご飯を炊いて、持ってきたカレーの夕飯。 作るのが面倒だったから手抜き(笑)

ここの場所は定かではないがユノスアンドとか言う村落の手前だったと思う。
出発地のロヴァニエミからここまで村落がポツポツある程度。
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キャンピングレンタル会社の人によると、北極圏のフィンランド、スウェーデン、ノルウェーはキャンピングカー宿泊禁止という表示が無ければどこでも泊まって良いとの事。
【P】と書かれているパーキングは数多くあり、テーブルなどもセッティングしてある。
道路よりも少し奥まったパーキングには野営組が午後3時くらいになると停泊を始める。
実際、禁止表示のある所は長い行程中1、2箇所しか見なかった。

でもこれはいくつかの条件のもとに成り立つ気がする。

1日中明るい白夜だから。
人(人口)、大きな町が少なくキャンパーに危害を加える人がいない。
キャンプの繁忙期(夏)が極端に短く、キャンプサイトを作っても商売として成り立たない。

よくわからないけどね。 

でも実際、走っているキャンピングカーは相当な数なのに対してキャンプサイトはガラガラだった。
生活排水の汚水処理、トイレ処理、水補給などでわが家はキャンプサイトを利用する事が多かったけど、どうやら皆さん(ドイツやオランダナンバー多数)は野営派でキャンプサイト利用はギリギリ処理の限界に来るまで利用しないと話していた。 
ちなみにキャンプサイトの料金が特別高いわけではない。日本円で¥2500~¥2800/1泊くらい。


翌朝、とりあえず今日はノルウェー入国を目指す。
相変わらずの単調な道に飽き飽きするが時折「わぁ~♪」という歓声をあげる景色も出現。
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スウェーデン・キルナ(Kiruna)の町の手前に有名なアイスホテルがある。
私はこんな所に泊まろうとは絶対に思わないけど、寒いの苦手だから。
見物に行って見ようと途中まで行ったところ、夏季は6月10日からオープン。 5月末は閉鎖中・・・・。
残念。 

適当に見つけたこじんまりしたパーキングでティータイム休憩。
北欧といえばベリー類。 最近ね~老眼かしら?以前から比べて近くの物の焦点が微妙にズレてる気がして。 遠くは視力がバツグンに良いので遥かかなたまで見えるのに。
目の為にベリージュースをこの旅中いろいろ試して飲みました。
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このパーキング、湖に面してとても綺麗。
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風が強かったりする事も考慮し、外のピクニックテーブルの他に小屋内でお食事できるスペースもあり。
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湖も遠くまで広がり綺麗。
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湖の周りを歩けるトレッキングルートも有りとパーキングなのに充実している。
もちろんゴミ捨て場、トイレも完備。 ちょっと汚くて遠慮。私は車内のトイレをフル活用しているから。 
なのでキャンパー野営組も勿論いる。 キャンパーは皆とてもマナーが良く、いるのかいないのか分からないくらいどこも静か。
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まわりは何~にも無い所なのにこういう至れり尽くせりな設備がどこでも充実していて旅がしやすい。

但し、普通車レンタカー旅行はかなり厳しいかも。 ここまでの道中、宿泊施設、カフェ、レストランが皆無。
小さなスーパー、無人ガススタンドはあったけど。


先を急がねば。 ロヴァニエミを出てから初めてのそこそこの町キルナ(Kiruna)。
ガソリン補給に立ち寄る。 スウェーデンのディーゼルガソリン価格は12.7スウェーデンクローナ。
1クローナ=¥14-なのでリッター¥178-。 だんだん高くなってきています。

道中ガソリンスタンドが少ないので、ガソリンメーター半分近くなったら常に補充してました。
ちなみにキャンピングカーの燃費はリッター8~9kmくらい。 
四分割されている1目盛りで¥4000程。 という事は満タンで¥16,000-超えるかどうか。

日本のJujuの乗っている車も似たような燃費だけど、タンクの容量と価格が違いすぎる!
この旅のガソリン総額はこの旅行記を書き終える頃にはカードの請求書が来るので判明するでしょう。


話を戻して、キルナの町を出てひたすら西へ。
世界最北端を走るスウェーデン国鉄と並走。 終点はこれまた最北駅、ノルウェーのナルビク(Narvik)駅。
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ノルウェーに近づき、景色も一変、雪山も見える。
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クングスレーデン(王様の散歩道)で有名なアビスコ国立公園手前になると景色も絶景。
クングスレーデンは帰路でもちろんハイキングしましたよ。 その内容はまた後で。
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手前はまだ氷が漂うほどの湖水。
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真っ青な湖。車を停めて堪能。
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そしてようやくノルウェー国境。 ここも普通車はフリーパス。
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スウェーデン国境近辺~ノルウェー国境越えると景色がいきなり変わる。
いままでよりもどんどん起伏のある景色になる。
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ここでのんびりお昼休憩としました。
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by kiki-juju | 2016-06-19 22:25 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)