Pleasure Notes

kikinotes.exblog.jp
ブログトップ

タグ:クングスレーデン ( 2 ) タグの人気記事

北欧ラップランド・キャンピングカー⑪ クングスレーデン少しだけ歩く

クングスレーデン、往復10kmの行程歩いてみます。

皆が記念撮影をするゲート。もちろん私達も記念ショットを取りました。
b0165536_23112134.jpg

アビスコ国立公園内(15km先まで)は川沿いの道を歩きます。
b0165536_23121055.jpg

標識も分かりやすくほど良い間隔であるので迷う事はないです。
b0165536_2313636.jpg

トレイル上、木板が張り巡らされているのでとても歩きやすく、ぬかるんだ湿地帯も靴が濡れずに歩けます。
が、雨降った翌日はやはり厳しいでしょうね。
b0165536_2314384.jpg

時折登りのきつい所もありますが
b0165536_23151219.jpg

ほどほど平坦な道が最初は多く息を切らして歩くような所はありません。
b0165536_23161682.jpg

小さな沢を渡り、
b0165536_23164675.jpg

綺麗なグリーンの湿地帯。 この時は6月初めで蚊はいませんでしたが、クングスレーデンの7月~8月中頃までは猛烈な蚊の大群が発生するそうです。
b0165536_23181748.jpg

その情報を元にすると私が歩くなら8月中旬以降だな。

大きな川には橋がかかっています。
b0165536_23195865.jpg

鉄製のしっかりとした橋。スウェーデンのトレイル整備は素晴らしいです。
b0165536_23205822.jpg

b0165536_2321145.jpg

楽しく歩いて
b0165536_23214262.jpg

ゲートから5km先にある最初のキャンプ地に到着。
b0165536_23222715.jpg

薪ストーブが置いてあり、
b0165536_23225687.jpg

置いてある薪を自分で割って使います。 薪割り台と斧も置いてあります。
b0165536_23232487.jpg

使った分の薪は次の人の為に薪収納小屋から補充しておきます。(この中にはたくさん薪が入っています)
b0165536_23243092.jpg

国立公園内では決められた場所でのキャンプとなります。公園の外に出てしまえばどこでも好きな所でテントを張って良いのです。
b0165536_23253164.jpg

サイト内にはちゃんとおトイレもあります。
b0165536_2325595.jpg

飲み水、お料理に使うお水は目の前の川から汲んで使用。 
アビスコツーリストインフォメーションでも聞きましたが、このお水をそのまま飲んでもまったく問題無いとの事です。大自然の恵みです。 
b0165536_2327867.jpg

歩いている間は寒さを感じませんが、やはり止まって休憩していると肌寒く感じる6月上旬です。
薪ストーブを点けて暖まります。 サラミも食べて^^
b0165536_2330469.jpg

風がそよそよして、シーンと静まり返り、木の香りがして本当に素敵です。
b0165536_2331545.jpg


帰りも来た道5kmを帰ります。 川って見ているだけでも楽しい!
b0165536_23333064.jpg

帰り道にこれからスルーハイクに行く巨大なザックを背負った若者2人に会いました。
あまりの大きなザックに「何キロ背負っているの?」
と聞いたら26キロだって!!! 

クングスレーデンはテントを持っていればどこでも野営OK。
でも15~20kmごとにちゃんと小さいながらも宿泊小屋もあります。食料も売っているそうです。

私達が歩く時はもちろん一番軽いテントも持って行くつもりだけど(休憩用とか万が一疲れて歩けなくなった場合用)、基本小屋予約しておくだろうな。
夜になると天候荒れて暴風雨が凄いらしい・・・・。

たった10kmの往復だけれどもとても素敵なトレイル。もっと先には素晴らしい景色が広大に広がっているはずです。

キャンプサイトに帰ってきたら寒いなーとは思っていたが気温3℃。
寒いので夜はロフォーテン諸島で買った鱈で生姜をたっぷり入れたタラの味噌お鍋。 あと日本酒も!
b0165536_23435436.jpg


この夜の暴風雨はひどかった。 車が横に倒れるのではないかと思うほどの風。
トレイルであった若者2人組はテントで無事に夜を越せたのだろうか?
[PR]
by kiki-juju | 2016-10-08 23:46 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(14)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅⑩ アビスコ国立公園へ

北欧旅行記をとりあえず終わらせなくては。やはり旅行順にね。

ノルウェー、ロフォーテン諸島を満喫しスウェーデンへ。
b0165536_21362699.jpg

スウェーデンに入ってもラップランドと呼ばれるこの地域はどこも景色が綺麗。

あのU字の山、アビスコ国立公園を通るトレイル、クングスレーデン(王様の散歩道-Kungsleden)の絶景トレイル内。
b0165536_21394631.jpg

今回はこのトレイルも絶対に歩きたかったので楽しみにしていた。
時間的に日帰りハイキングしか無理だったが、その一部でもかなり素敵だった。

※クングスレーデンについての日本語Wikiがありませんでした。興味がある方は”クングスレーデン”で検索してみてください。色々な方のブログを見る事ができます。

場所はノルウェー国境からすぐ近く。
先ずは国立公園から8km手前のキャンプサイトへ。
b0165536_21483822.jpg

b0165536_2271170.jpg

Hotel Fjälletという綺麗なホテル。 にあるキャンプサイトです。 
受付はこのホテルのフロントでします。  レストランもあってとっても素敵なホテルです。
b0165536_21512724.jpg


キャンピングカーサイトの値段は¥4000-/泊くらいだったと思う。 メモに記録が残っていない・・・。
サイト内の総合施設小屋。
b0165536_223137.jpg
 
テント泊の人も利用するのでテーブルなどもたくさん有り。シャワー室(もちろん綺麗)、キッチン、洗濯ルームあり。
b0165536_2242528.jpg

相変わらず利用者少なくこの日も3組のみ。 毎度の事ですが、シャワー室で他人と一緒になる事が無くいつも貸し切り状態なのでとても良い。

これ、北欧の乾燥機。初めて見た時はビックリしました!
b0165536_22112461.jpg

扉を開け、洗濯物をこの中で綺麗に吊るしスイッチON.
b0165536_22122715.jpg

普通の廻る乾燥機よりも早く乾く気がします。

とりあえず洗濯、汚水排水処理など細々な仕事をし疲れたので軽食。
お昼は適当にあるもの、紙皿も利用してます。洗い物面倒なので。
ことごとく手を抜くよ、旅行だもの。
b0165536_23524993.jpg

今日の新種コールスローはなかなかイケます。ポイントは黒こしょうを多めにかける。
b0165536_22202897.jpg


食後ゆっくりお昼寝をし、そろそろ軽くハイキングにアビスコ国立公園へ出発。
まずは情報収集の為にアビスコツーリストステーションへ。
b0165536_2365325.jpg

中に入るがレセプションは閉まっている・・・。
b0165536_238656.jpg

宿泊棟や受付の午前・午後一部の時間は開いているが、完全オープンは6/10~。
誰もいなくてガラーンとしている。
b0165536_23165550.jpg

宿泊棟もかなり綺麗。 
b0165536_23175079.jpg

短くて110~120km、長ければラップランド・ノルウェー&スウェーデンに張り巡らされた400kmもの大自然のトレイルの重要拠点がここ。
ちょうど施設のおばさんを見かけたので今後の参考にいろいろとお話を伺いました。

その後、お隣の2km離れた村(よりも小さい補給地点?)、Abisko Östra station(アビスコ東駅?)にCOOPがあるのでどのような品揃えか見に行きました。 本気の今後の参考です。
b0165536_2324084.jpg

何でも豊富に揃っています。 トレッキングする人達は何日か分の食料を持っていかなければならないですから。
燃料系も揃っている。品切れが激しいがすぐに補充はされるでしょう。重要品だから。
b0165536_23254873.jpg

ラーメンもある!日清カップヌードル(¥240)も出前一丁(¥180)までも。
b0165536_2327052.jpg

ドライフルーツ&ナッツ、ドライサラミ、クラッカーやチューブ式のジャムやペースト類、スープなど何でも豊富に揃っています。
b0165536_23562679.jpg


ただ絶対にどこにも無かったものがATMのキャッシュマシーン。
スウェーデンはカード社会だがここまで現金が流通していないとは!
レジのお姉さんに聞いても
「ここはキャッシュなくても大丈夫だから♪」と。 
でも洗濯機とかは現金コインなんですけど。 結局ホテルのレセプションで5€を洗濯の為に両替してもらえたけど。


アビスコツーリストステーションへ戻り、ハイキングの準備をして出発。
時刻は既に午後の4時半ですが問題ナシ。
この時間からお散歩出発の人もチラホラいます。
b0165536_2339345.jpg


E10幹線道路を渡り、
b0165536_23394278.jpg

スタートのゲートをくぐります。
b0165536_23401277.jpg

ゲートの先からは本当にため息が出るくらいの綺麗なトレイルが続きます。
b0165536_2343468.jpg

川沿いを歩きます。長いトレイル期間はこのお水を飲料として飲む事ができるので何日ものトレイル中は重いお水を持ち歩く心配をしないでいいのです。 
それほど綺麗でフレッシュなお水なのです。
b0165536_23455694.jpg


出発ゲートから5km先のキャンプサイトを目指します。
[PR]
by kiki-juju | 2016-10-06 23:47 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(2)