Pleasure Notes

kikinotes.exblog.jp
ブログトップ

<   2016年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

北欧ラップランド・キャンピングカー旅④ ノルウェーHarstadのキャンプサイト

ノルウェー国境すぐ横のパーキングにてトナカイ達を見ながら昼食。
最初に見た時は感動したトナカイも既に見すぎて飽きてきた・・・・そんなもんですよね。
b0165536_22484890.jpg

この日はハーシュタ(Harstad)のキャンプサイトまで行く予定。
ちなみにスウェーデン・キルナの町からアビスコまでお店、ガソリンスタンド(GS)は一切なし。
アビスコにスーパーCOOPとガソリンスタンド。トレッキング用に買い物する人が多い為。
でもATMは無かった。
その後はノルウェーのナルビク(Narvik)もしくはBjerkvik(ブジャークビク??)まで何~にも無い。
b0165536_22594211.png


国境過ぎると湖はガチガチに凍っていた!
b0165536_2344868.jpg

でもお天気は快晴で気温も15℃もあり、車の中ではエアコン付けようかどうしようか迷うほど。
帰りにここを通った時には氷はほとんど解けて無くなっていました。

ロフォーテン諸島の最先端までE10を通って行くが、ノルウェーの国境を越えてからの風景が今までとは一変。
何度も車を停めて見てしまう程、次々現れる絶景。 その為に【P】のマークのパーキングも2~3km毎にあるという親切な道路。(片側1車線だから危ないしね)
b0165536_2316819.jpg


Bjerkvikの町にあったNarvik bank(ナルビク銀行)のATMでノルウェークローネの現金をおろす。
スウェーデンもノルウェーもカード社会。どんな小さな金額でもカード払いOK。 
だが、何となく小額現金を持っておきたいのよね、私。 
ちなみにマイナー通貨の海外キャッシングはソニー銀行のバンクウォレットが便利なので使っている。実際、キャンプサイトのシャワーでは小銭必要でした。

Bjerkvikの町を過ぎてひたすら綺麗な景色を横目にE10を進む。
b0165536_23295749.jpg

本土とロフォーテン諸島始まりの島、ヒン島を結ぶ橋。 海の色が真っ青!
b0165536_23315458.jpg

橋を渡りハーシュタ(Harstad)は83号線を北上。 この青い海を見ながらドライブ。

ハーシュタのキャンプサイトはこれまたこの時期無人。
受付にインターフォンがあり、押してみると管理人のお家へ繋がるようでした。
勝手に好きなところに車を停めて良く、料金は夜に徴収に行きますとの事。
b0165536_23355769.jpg

キャンプサイトに入ってみると数台停まっているのみ。 道中、本当にたくさんのキャンピングカーが走っているがキャンプサイトはいつもこんな感じにガラ空きでした。

このキャンプ場も景色が綺麗。
b0165536_23384236.jpg

私達の車を停めた後ろも山の景色。
b0165536_23393451.jpg

波が穏やかなのでここでカヤックをする人が多い。 地元の日帰りカヤック組みも多数。
この人はひっくり返って起き上がるという練習をずーっとしていた。
b0165536_23412983.jpg

皆、カヤックをしている人達はウェットスーツを来ていたが(やはり水温はかなり低そう)、なんと地元の子供は水着で! 寒そ~~。
b0165536_23425762.jpg


今日の晩ご飯はチキンのBBQ。 Jujuは大のBBQ好き。食べるよりも火いたずらが好き。
なのでこのようなキャンプ旅は私の調理手間が半減するので大助かり♪
b0165536_23461276.jpg


私はお肉が焼けるまでの間、キャンプサイトの設備チェック。
食器を洗うキッチン、シャワー、トイレがある小屋。
b0165536_23475831.jpg

いくつかの北欧のキャンプサイトに泊まって思ったのは、設備は豪華ではなく必要最低限で質素だけれども、どこも不備無く、清掃もきっちり綺麗で清潔。
暖房がしっかり効いているトイレ。
b0165536_23502829.jpg

こちらも暖房が効き、熱々のお湯が湯量たっぷり出るシャワー室。4分/10クローネ(¥140-)
b0165536_23515953.jpg

キャンプサイトから望む風景がなんとも癒される。(特に普段病んでないケド)
b0165536_23552093.jpg


じっくりと蒸し焼きにしたドラムスティックのチキンが焼けてきた♪
蒸し焼きにすると中までフワフワでホロホロの食感になるから好き。
b0165536_23562330.jpg

お供はやはりBBQにはコールスロー。 この旅行中、いくつかのコールスローを試したが、これが1番美味しかった。
b0165536_23581746.jpg

チキンの味付けはフィンランドのスーパーで買ったコレ。 北欧はBBQ好きなのかスーパーでのBBQコーナーの充実度はアメリカ並み。
b0165536_00490.jpg

このタレが美味しかったので買ってある豚の薄切り肉も数日後の焼肉用に漬けておく事に。
b0165536_01946.jpg


白夜でまったく日が沈まないのでいつまでも遊んでいたくなる。 寝るのがもったいない。
一日中太陽が頭の上を1周している不思議な感じ。
b0165536_031171.jpg

キャンプサイトの管理人のおじさんが料金を徴収しに来たのは夜の10時。
やっぱり時間の感覚がズレてしまうのかな?

キャンプサイトの料金は220クローネ/泊+シャワー用に10クローネx4枚。
支払いは現金又はおじさんが端末持っているのでカード払いもOKでした。

キャンプサイト: Harstad Camping

評価:★★★☆☆
小さなキャンプサイトですが、必要な設備はすべてあり。なんとも景色が綺麗。
トイレ、シャワールーム(お湯は熱々)はとても清潔。
キッチン、洗濯機&乾燥機有り。 キャビン(小屋)宿泊も可。
給水、排水、カセットトイレ排水、すべて有り。
[PR]
by kiki-juju | 2016-06-25 21:54 | Trackback | Comments(4)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅③ スウェーデンの無人キャンプサイト

キャンピングカー旅の初日、車をピックアップ後のスーパーマーケット、予想外にゆっくりしてしまった。
これから10日程の食料、お野菜、お肉、お魚、飲料などカートに山ほど。
それらをキャンピングカーに戻り、所定の場所に片付け、お茶をのんびり飲んでから出発!
だって白夜、いつまでも昼の明るさだから時間はたっぷりある。


森と湖の国フィンランド。 このような景色が続く。
b0165536_2035239.jpg

お約束のトナカイ、路肩にたくさん出没。 目を凝らしておかないと突然飛び出してくるので危ない。
b0165536_20364137.jpg

1時間ほどでスウェーデンとの国境。 過去はここでチェックがあっただろう、今は無人。
b0165536_203848.jpg

その後も単調な道を最初は楽しんでいたがだんだん変わらぬ景色に飽きてきた。
フィンランドもこの辺りのスウェーデンも山が無く、ただただ続く平地。
片側1車線づつの道路も交通量はもの凄く少ない。10分に1回すれ違うくらい。
b0165536_20404430.jpg


のんびり走り、夕方5時過ぎ頃になってきたので目星をつけていたPajalaという村のキャンプサイトに行ってみたがなんだか雰囲気がイマイチ。 
 

明るいのでもうちょっと進んでみようということに。
単調な道をしばらく進んでいると綺麗なパーキングエリアがあり、その先の橋を渡った所に小さなキャンプサイトが。
b0165536_20481687.jpg

でも誰もいない。 ちゃんと整備されていてピクニックテーブルなどもある。 
使用しなかったがキャンピングカーに供給する電源もある。
b0165536_20495181.jpg

Kiosk(売店)の小屋もあるが板が打ち付けられていて閉まっている。
b0165536_20511249.jpg

トイレは開いているがシャワー&サウナ施設は鍵がかかっている。 
キャンピングカーの汚水、トイレの処理施設も有り。
b0165536_2052940.jpg


この時は5月末、北極圏にあるキャンプサイトは6月からや6月中旬からでないと開かない所も多い。
今日はここに停泊する事にした。 料金を徴収する人が来るなら夜か朝でしょう。
b0165536_20565539.jpg


地元の人が自転車に乗って魚釣りに来たり、夕食をもって夜ピクニックをしに来たり、日は暮れないけどさすがに夜(20:00以降)には気温が一桁に下がっているのにも関わらず水着で川に入ったり!!!
b0165536_2059246.jpg


思い思いに過ごせる地元のキャンプ場というよりピクニック場なのかな?
結局、夜遅くも朝にも料金徴収しに人は来なかった。

この明るさで夜の12時。朝までこんな感じ。
冷蔵庫は積んでいるプロパンガスで動くので電気の必要性ゼロ。
b0165536_212538.jpg

夜はご飯を炊いて、持ってきたカレーの夕飯。 作るのが面倒だったから手抜き(笑)

ここの場所は定かではないがユノスアンドとか言う村落の手前だったと思う。
出発地のロヴァニエミからここまで村落がポツポツある程度。
b0165536_21273195.png


キャンピングレンタル会社の人によると、北極圏のフィンランド、スウェーデン、ノルウェーはキャンピングカー宿泊禁止という表示が無ければどこでも泊まって良いとの事。
【P】と書かれているパーキングは数多くあり、テーブルなどもセッティングしてある。
道路よりも少し奥まったパーキングには野営組が午後3時くらいになると停泊を始める。
実際、禁止表示のある所は長い行程中1、2箇所しか見なかった。

でもこれはいくつかの条件のもとに成り立つ気がする。

1日中明るい白夜だから。
人(人口)、大きな町が少なくキャンパーに危害を加える人がいない。
キャンプの繁忙期(夏)が極端に短く、キャンプサイトを作っても商売として成り立たない。

よくわからないけどね。 

でも実際、走っているキャンピングカーは相当な数なのに対してキャンプサイトはガラガラだった。
生活排水の汚水処理、トイレ処理、水補給などでわが家はキャンプサイトを利用する事が多かったけど、どうやら皆さん(ドイツやオランダナンバー多数)は野営派でキャンプサイト利用はギリギリ処理の限界に来るまで利用しないと話していた。 
ちなみにキャンプサイトの料金が特別高いわけではない。日本円で¥2500~¥2800/1泊くらい。


翌朝、とりあえず今日はノルウェー入国を目指す。
相変わらずの単調な道に飽き飽きするが時折「わぁ~♪」という歓声をあげる景色も出現。
b0165536_21344942.jpg


スウェーデン・キルナ(Kiruna)の町の手前に有名なアイスホテルがある。
私はこんな所に泊まろうとは絶対に思わないけど、寒いの苦手だから。
見物に行って見ようと途中まで行ったところ、夏季は6月10日からオープン。 5月末は閉鎖中・・・・。
残念。 

適当に見つけたこじんまりしたパーキングでティータイム休憩。
北欧といえばベリー類。 最近ね~老眼かしら?以前から比べて近くの物の焦点が微妙にズレてる気がして。 遠くは視力がバツグンに良いので遥かかなたまで見えるのに。
目の為にベリージュースをこの旅中いろいろ試して飲みました。
b0165536_21434556.jpg


このパーキング、湖に面してとても綺麗。
b0165536_21443488.jpg

風が強かったりする事も考慮し、外のピクニックテーブルの他に小屋内でお食事できるスペースもあり。
b0165536_21452896.jpg

湖も遠くまで広がり綺麗。
b0165536_21463065.jpg

湖の周りを歩けるトレッキングルートも有りとパーキングなのに充実している。
もちろんゴミ捨て場、トイレも完備。 ちょっと汚くて遠慮。私は車内のトイレをフル活用しているから。 
なのでキャンパー野営組も勿論いる。 キャンパーは皆とてもマナーが良く、いるのかいないのか分からないくらいどこも静か。
b0165536_21481524.jpg

まわりは何~にも無い所なのにこういう至れり尽くせりな設備がどこでも充実していて旅がしやすい。

但し、普通車レンタカー旅行はかなり厳しいかも。 ここまでの道中、宿泊施設、カフェ、レストランが皆無。
小さなスーパー、無人ガススタンドはあったけど。


先を急がねば。 ロヴァニエミを出てから初めてのそこそこの町キルナ(Kiruna)。
ガソリン補給に立ち寄る。 スウェーデンのディーゼルガソリン価格は12.7スウェーデンクローナ。
1クローナ=¥14-なのでリッター¥178-。 だんだん高くなってきています。

道中ガソリンスタンドが少ないので、ガソリンメーター半分近くなったら常に補充してました。
ちなみにキャンピングカーの燃費はリッター8~9kmくらい。 
四分割されている1目盛りで¥4000程。 という事は満タンで¥16,000-超えるかどうか。

日本のJujuの乗っている車も似たような燃費だけど、タンクの容量と価格が違いすぎる!
この旅のガソリン総額はこの旅行記を書き終える頃にはカードの請求書が来るので判明するでしょう。


話を戻して、キルナの町を出てひたすら西へ。
世界最北端を走るスウェーデン国鉄と並走。 終点はこれまた最北駅、ノルウェーのナルビク(Narvik)駅。
b0165536_2283224.jpg


ノルウェーに近づき、景色も一変、雪山も見える。
b0165536_2210294.jpg

クングスレーデン(王様の散歩道)で有名なアビスコ国立公園手前になると景色も絶景。
クングスレーデンは帰路でもちろんハイキングしましたよ。 その内容はまた後で。
b0165536_22144230.jpg

手前はまだ氷が漂うほどの湖水。
b0165536_22145539.jpg

真っ青な湖。車を停めて堪能。
b0165536_22152228.jpg

そしてようやくノルウェー国境。 ここも普通車はフリーパス。
b0165536_2217064.jpg

スウェーデン国境近辺~ノルウェー国境越えると景色がいきなり変わる。
いままでよりもどんどん起伏のある景色になる。
b0165536_2225144.jpg

ここでのんびりお昼休憩としました。
[PR]
by kiki-juju | 2016-06-19 22:25 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅② キャンピングカーをレンタル

本当に一切暗くならない白夜を初めて体験。
明るくて眠れない・・・なんてことは無く、ぐっすり寝ました。

ホテルの朝食は7時半~。 早起きしてしまったから朝食開始時間まで散歩。
と言ってもこのサンタクロースホリデービレッジ内以外、周りに何もありません。
唯一あるのは道路向かいのCAFE併設の24時間営業のシェルガソリンスタンドのみ。
b0165536_19492481.jpg

気になるフィンランドのガソリン価格。
キャンピングカーはディーゼルなのでリッターあたり1.219ユーロ。
2016年5月末時点、1ユーロ=¥120-で計算するとリッターあたり¥146-。
高いね~。日本はディーゼル¥85だもの!
b0165536_19494754.jpg

でも北欧3カ国、フィンランド、スウェーデン、ノルウェーの中、ダントツでフィンランドがガソリン安かった。
産油国なのにノルウェーなんて・・・・・。後々書きます。


フィンランドでレンタルするキャンピングカー会社はTouring carsという会社。
フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、アイスランドに支店がある北欧ではまあまあメジャーなレンタルキャンピング会社。
b0165536_205748.jpg


ホテルにて朝9時にピックアップしてもらう。 因みに空港、このサンタクロース村ホテルはピックアップ無料。
ロヴァニエミ中心部ホテルピックアップの場合、€54/片道。

レンタカー屋のオフィスはロヴァニエミ空港の滑走路一番端に隣接。
b0165536_2071082.jpg

ガレージの様なオフィス。
b0165536_2073870.jpg

中はこざっぱりでシンプル。
b0165536_2084917.jpg


やはりこの地域でのキャンピングカーレンタルは人気なようでこれから借りる人、返却する人が常に2~3組いました。(皆ドイツ人でした)

私達が予約を入れた時点(1月末)も既に一番小さいサイズのキャンピングカーはもう既に予約済で無かったのですが、レンタルする5月まで時間があるから手配できるとの返答。 保有台数はかなり多めのようです。
この会社のスタッフ(ヘルシンキのヘッドオフィス含め)皆すごく親切でした。
HPの右下にチャットがあるのですが、いろいろな車に関する質問、ノルウェーまでの北極圏道路状況(未知の領域だから)などなど、予約を入れる際もチャットしつつ手伝ってくれたりとビックリ親切。


さてキャンピングカーを借りる際、まずは15分程の車の使用法DVDを見ます。(英語)
それから使用の際の注意事項、キャンピングカーのサイズ(幅、高さ、長さ)の確認。
一番小さいサイズと言っても長さ7m、幅2.3m、高さ3mです。
b0165536_20233940.jpg


その後車の保険の話。 ベース料金には2800ユーロの免責が含まれています。
(但し内装のダメージは含まれない)
これを追加料金を支払う事で1200ユーロ、600ユーロ、0まで下げる事ができます。

私達は免責600ユーロ(€19/日)+フロントガラス・タイヤ免責0ユーロ(€7/日)を11日分加入。
結構大型トラックが片側1車線づつの道をかなりのスピードで走っていた。
さらに砂利っぽい場所も路肩などは多いのでタイヤのパンクなら別に自腹切っても構わないが、フロントガラスはさすがにね。
高価格北欧だし請求額が怖い。 保険はそれぞれの考えで加入しましょう。


あとは備品のレンタル。いろいろ借りる事ができます。
私達はテーブル&イスセット(€44)、トイレケミカル(€22-絶対必要)、BBQグリル(€39)を借りました。
b0165536_20381363.jpg


それとこの会社、タブレット端末を貸してくれます。SIM代が€27ですがフィンランド、スウェーデン、ノルウェーのどんな僻地でもしっかりつながります。 
キャンプサイトも僻地はWIFIが飛んでいない場所がほとんどだったのでかなり重宝しました。 
事故や車のトラブルなどレンタカー会社との連絡が必要な際にもすぐに連絡ができるからある意味保険。
車が1時間に数台しか通らない場所もかなりあったから。
b0165536_20494790.jpg


そして最後に車の外装、内装のキズを念入りにチェック。
チェックシートを渡されて記入します。 返却時に揉めない為に念入りにして下さいとの事、日本みたいに細かくて似てると思いました。
車自体は20,000km走ったとても綺麗な状態。 この地域、1レンタル者が2000~3000kmは余裕で走ると思うので、きっとまだ10組にも貸していないと思われる。 因みに距離は無制限です。

すべて完了後に行ってらっしゃい、楽しんで来て~♪ とさよならお見送り。


借りたキャンピングカーの紹介。やはりベースはフィアット(Fiat)、6速マニュアル。
b0165536_2115045.jpg

運転席のイスを回せば4人掛けテーブル。
b0165536_2123563.jpg

ガスレンジ、シンク、その奥にベッド。
b0165536_2134520.jpg

ガスレンジは3口。火力もしっかりしています。 シンクの水道からはちゃんとお湯が出ます。(室内ヒーターをつけた場合)
b0165536_2142452.jpg

キッチン用品も一式揃っています。
b0165536_21142436.jpg

b0165536_21143886.jpg

冷蔵庫、冷凍庫は別になっているので使いやすく、容量もかなりあって重宝しました。
走行中はガス、キャンプサイトで電源を入れた際には電気と自動で切り替わってくれます。
今まで借りたドイツでは走行中はガスのバルブを必ず閉めなければならなかった(車のバッテリーで冷蔵庫を稼動)のですが、ここでは常にガスを開けっ放しでOKとの事。
b0165536_215111.jpg

その向かいにシャワー
b0165536_2153044.jpg

トイレ。 トイレの便座はクルッとまわるのでゆったり座れます。
b0165536_2162189.jpg

ベッド。 今回はツインタイプでした。 ダブルよりツインの方が起きる時間が違うからやっぱり使いやすい。
大きさも長さ190cm以上はある。(Jujuが身長185cmだけど余裕があったから) 幅は普通のシングルベッド位はあると思う。 はみ出て落ちる恐怖は無い。
b0165536_217423.jpg

レンタル会社で寝具一式を借りる事もできますが、私達はふわモコのモンベルダウンハガー800-#0(真冬用)といらないシーツをいつも持参しています。
b0165536_2195119.jpg

ベッド下部には室内ストーブとお湯のスイッチ。 やはり朝晩は0℃近くになる日もあったので毎日使用。
左がガス使用、右が電気。 いつもすぐに温まるガスしか使用しませんでした。何故かガスストーブをつけるとお湯も同時に作られるのでお湯温めモードは使用せず。
b0165536_21123011.jpg

横ドアの上には電気系統、上水、汚水のレベル表示版。
b0165536_21133564.jpg

外には荷物入れ。人が入れる程の余裕のあるスペース。
b0165536_21152955.jpg

ガスボトルは2本。 私達は節約を気にせずにガンガン使用し、ちょうど返却日の朝に1本カラになりました。
車返却時にガソリンスタンドにて新しいガスボトルに交換してから返さなくてはいけないのでちょうど良かった。
b0165536_21183036.jpg



スタート最初にする事はスーパーに行って生鮮食料品をそろえる事。
キャンピングカー会社で大きなスーパーの場所をちゃんと出かける前に教えてくれます。
ロヴァニエミ中心部手前の大型スーパーマーケット、Kスーパー。
b0165536_21225623.jpg

食料品を初め日用雑貨品など何から何まで売っています。 
税金の高いフィンランドという事で価格は?新鮮野菜はある?お肉は?と思ってましたが心配無用。
豊富な品揃え、税金が含まれた価格でも日本のスーパーとほとんど変わりません。 
むしろ安いと思うものも多い。

いろいろとどっさり買い込みスウェーデン、ノルウェーへと出発しました。
[PR]
by kiki-juju | 2016-06-15 21:26 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅① 関空~ロヴァニエミ

今年の春旅は北欧、北極圏(北緯 66度33分以北)のフィンランド、スウェーデン、ノルウェーへ。
夏の24時間沈まない太陽、白夜も体験。 本当に1日中明るい!

キャンピングカーをレンタルし、フィンランドのサンタクロース村のあるロヴァニエミ(Rovaniemi)からノルウェーのロフォーテン諸島の一番端っこオー(Å)までの往復、総走行距離2500kmを走りました。
b0165536_2274865.png


そもそもロフォーテン諸島なんてあまり馴染みがないですよね。
私達は旅行先を決める際にいつも参考にするのが「ナショナルジオグラフィック」

ロフォーテン諸島は【世界で最も美しい場所のひとつ】とか【絶景アルプスが海に沈んでいるようだ】など表現されている場所。
その表現通り、スイスのような山並みなのにすぐその下に透明度の高い海がある。
b0165536_22323587.jpg

お天気にも恵まれ、毎日絶景続きでした。

さてロフォーテン諸島、場所はこれまた何とも遠い北極圏、ノルウェー北部の端の端。
b0165536_2215561.png


下調べ段階で道中、宿もレストランも少なくまさに辺境の地の様相。 
普通車のレンタカー+ホテル宿泊はちょっと厳しい感じがしたので迷わずキャンピングカーレンタル。
b0165536_2220654.jpg

これが、正解!
実際このエリア、北極圏をキャンピングカーで旅する人々の多い事。
ホテル、レストラン、カフェ、トイレ施設の数がとても少ないので、キャンピングカーで無いと正直厳しい。

過去のキャンピングカー旅、
ドイツ~スイス~イタリアのキャンピングカー旅・第1弾
ドイツ~クロアチアのキャンピングカー旅・第2弾
に続く第3弾、北欧ラップランドキャンピングカー旅となりました。

道は走りやすく、交通量も少ないので運転は楽。(夫のみ運転。私には車が大きすぎて無理)
ただし、トナカイが容赦なく飛び出してくるのでスピードは控えめに。
b0165536_22282496.jpg



旅の出発は関空~ヘルシンキ乗換えロヴァニエミまでフィンランド航空。
我が家ルール、朝便、飛行10時間以内はエコノミー席。 ただし一番前のバルクヘッド席(エコノミーコンフォート)は必ず確保で。

機内の備品は何でもかんでもマリメッコ。  私も今回はマリメッコバッグで来ましたけど。
機内食、乗ってすぐのお昼、お魚をチョイス
b0165536_22384664.jpg

到着前のパスタ
b0165536_22391982.jpg

まぁ、どちらも微妙でございました。 
搭乗前に関空食堂で毎度おなじみ鮭定食をお腹一杯食べているので。

ヘルシンキで乗り換え国内線で1時間、サンタさんで有名なロヴァニエミに到着。
一日数便しか発着しないこの空港、もちろん沖止めです。
b0165536_22423735.jpg

空港は凄く小さい。 今までの私の人生体験の中で一番小さい空港だと思います。
b0165536_22442614.jpg


宿泊先は空港すぐ近くのサンタクロースホリデービレッジ
空港まで無料送迎、バッゲージを引き取る所で待っていてくれます。
b0165536_22504435.jpg

敷地内はコテージが立ち並んでいます。
b0165536_22511822.jpg

この時期は閑散期でお客さんも非常に少なく静か。
お隣のコテージも空いています。
b0165536_22521343.jpg


お部屋はかなり広め。ベットの位置の対面にリビングスペース。
b0165536_22534958.jpg

キッチンも付いています。
b0165536_22543829.jpg

食器もすべて完備。
b0165536_22553256.jpg

すべてが清潔に保たれていました。
私が気に入ったのがバスルーム。 全室にサウナ付き!
b0165536_22563692.jpg

早々に飛行機の疲れを癒す為にサウナに入りました♪
b0165536_2257169.jpg



サウナで汗を流して夕食。
サンタクロースビレッジ内にはお土産屋さんやマリメッコ、イッタラなどのアウトレットショップもあります。
これは帰りに行きました。
b0165536_2331548.jpg


木で出来たティーピーの小屋。 ここで名物グリルドサーモンを頂きました。
b0165536_233432.jpg

薪をどんどん投入して火を起こします。
b0165536_2334443.jpg

そこへ網に入れた大きなサーモンをゆっくり20分、両面焼きます。
b0165536_23433100.jpg

出来上がったサーモンの美味しいこと♪ 価格は19ユーロ。
b0165536_2352495.jpg


いつまでたっても日がくれず明るいまま。 これで夜の10時過ぎ。
b0165536_2372427.jpg


長距離移動で疲れているのかどんなに明るくても普通にカーテン閉めて就寝できました。
[PR]
by kiki-juju | 2016-06-10 23:12 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)