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ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑧Mt.Rigi,スイス

普段は朝が弱くてなかなか起きれないのに旅行中はなぜかスカッと早起きできる。
朝の湖は清々しくて景色も素敵。
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このキャンプ場の近くにスイスハイキングで有名なリギ山(Mt.Rigi)があると聞き、行ってみる事にしました。
高速道路A4号線からすぐのGoldau A4駅から登山電車で山頂まで行かれます。
緑豊かなスイスの風景にこのピンクの券売所、センス悪すぎ・・・。しかも券売機壊れてると言うより電気も入っていない状態!?
備付けの電話で問い合わせてみると「車内で車掌から購入してください」ですと。
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券売機の先はちょっとした待合いスペースがあるのだからいっその事撤去したらと思ってしまいました。
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と皆でブツブツ文句を言っている間に電車到着!
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このリギ登山鉄道は1871年、ヨーロッパで最初のラック式登山鉄道だそうです。
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進行方向の山の方を見ると晴れていた空が何だか怪しい雲行きに。
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電車に乗ってしばらくすると右手にZug湖が綺麗に見えます。コトコトゆっくり走る電車ってワクワクします♪
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でもだんだん霧が・・・・。
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標高1315mのRigi Klosterli駅。
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もうこの駅周辺ではこんな感じ、何にも見えない・・・。
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約35分ほどで終点の山頂、標高1752mRigi Kulmに到着。雨は降ってないけど天気悪い。
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山頂にはホテルがあるので宿泊客の方々もおります。
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真っ白のRigi Kulm Hotel、今の時期よりもスキーシーズンの方が賑わってそうです。
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登山電車はここで折り返し行きます。
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山頂の天気は曇っている部分と晴れている部分の両方。展望台部分までここからは徒歩で行きます。
コースは2通り、このかわいい看板のように若者と老人コースが有り。
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若者コースはかなり急な坂道だけど一気にまっすぐ山頂へ。
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老人コースは山肌を緩やかなカーブで登って行きます。え~と、もちろん私は「老人コース」です!
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さて、ノロノロと登りついた山頂では北にツーク湖、東にグラルナー・アルプス、南にテーディ、シェルホルン、ヴィンドゲレンなどの山々、ベルナー・アルプスを経て西にピラトゥス山まで、360度の素晴らしい展望が楽しめます。のハズなのだが、、、、、ほとんど見えません(涙)
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眼下はフィーアヴァルトシュテッテ湖(短く言えばルツェルン湖)なのだけど何が何だかさっぱり。
でも雲の動きがかなり早いので雲の切れ間から断片的に見えたりもします。
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だいぶ粘りましたが(10分以下ですが)一番良く見えてこのくらいが精一杯。
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風も強く、かなり気温も山頂は寒いので早々に退散。往路とは反対方向にもVitznau行の登山列車があるのでそちらも乗って見る事に。
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前に走るのはこの山にあるホテルやレストランに食料や備品を運ぶ専用列車。
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途中にカウベルをカランコロン鳴らす牛さんも。こういう色の牛さんからのミルクで作った乳製品はきっと美味しいんだろうなぁ~と想像。
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標高が下がるとガスが無くなるので景色も良くなります。
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予定外のリギ山でしたが、機会があれば山頂からの360℃のパノラマビューをもう一度リベンジしてみたいものです。
ここには高所恐怖症の人(私)が絶対に無理なこんなレストランもありますよ!
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by kiki-juju | 2012-06-24 00:52 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(6)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑦Ingenbohl,スイス

今回のこの旅はハッキリ言って恐ろしい程の無計画旅行。
チューリッヒ観光の後、「一気に今日はイタリアまで突き進もう!」だったにも関わらずスイスのスーパーが珍しくて食料品買い出しにだいぶ時間を費やしてしまったり、
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道中風景が綺麗な所が多くて止まって眺めていたり、
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道路脇に小さな、小さな教会があったりして「何かな?」と止まって見たり。
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もう全然前に進みません・・・ワタクシ達。終いには湖が見えてきて、
「この辺なんかキレイそうだから今日はこの辺で泊まろう」という思いっきり適当な旅。
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チューリッヒからのルートはこちら。本日の移動距離は少ないです。

2台のキャンピングカー間でのお互いの連絡手段はコレ、トランシーバー。
なぜか友人宅に10個以上このトランシーバーがお蔵入りしてあって、「コレ旅行で使えるんじゃない?」と持ってきたところ大正解!!高速道路などで1km以上離れてしまっても通じる。さすがドイツ製!
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本日のキャンピングサイトはルツェルン湖の東端のブルンネン(Brunnen)にあるCamping Hopfreben。
まだオンシーズン前なのでキャンプサイトはかなりガラガラ。景色もなんだか独り占めしてる気分♪
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正面の山肌、写真を望遠で撮ってみると分かりますがお家がポツン、ポツンとあります。しかし、、、この家(小屋)どうやって行くのでしょうか???道が無いのに不思議でした。
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キャンプ場内はテントエリアとキャンピングカーエリアに分かれています。
奥の互い違いに停めている2台が私達の車。正面が湖でとっても気持ちがいい~♪
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水の透明度も高い。
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でも皆さん、何故か湖の前には車を停めていません。大きな木の影だったり、
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車と木に囲われるようにテントを張ったり、
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まったく湖の方向とは逆だったりと。
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そうなんです、夕方になると湖から猛烈な風が吹いてきてまるで台風並み!!
景色がキレイに惑わされ、初心者にありがちなアホな場所設定と言うのでしょうか(笑)
で、結局風を避ける為にこの様な訳のわからない車の配置に落ち着きました・・・。
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でも山麓の湖の風は時間と共に方向が変わるので車の位置を変えた途端に風が止んでしまったり、今まで快晴だったのに突然小雨交じりになったり。
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またしばらく経てばピーカン晴れ058.gif 山の天気は本当に分からないです。
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このキャンプで大活躍のカセットコンロの焼き器。炭を使ったBBQだと後片づけが面倒なので良かったです。
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この辺り、地元産の白ワイン。リースリング、ジルバーナー、シャルドネにピノグリ、こんなに混ぜ混ぜの白ワインは初めて!でも美味しくって買い足した程。
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ドイツ人だからジャガイモは毎食マストなアイテム。バターを絡めて表面ちょっと焼くと美味しい。
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「さあ、食べようか!」と思ってたところ雨が突然ザザ降り・・・。そんな時、キャンピングカーなら室内で食べれるので安心。
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そしたらまた晴れる。ホント山はねぇ~~、、、、。
子供ってなかなかじっとしていられない。おとなしい時は天使ちゃんなんだけど、グズり出したら最強の悪魔ちゃん。
大人4人、手のあいた誰かが常に外に連れ出しなんとか疲れさせて眠らせる作戦。芝生は転んでも大丈夫なので思いっきり遊ばせられます。Jujuは子供好き&子供もJujuとだとかなり機嫌が良い。
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全然人間を怖がらないカモのツガイ+1羽も。
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綺麗な色の鳥もあちらこちらから飛んできます。
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白鳥さんがいて子供も興味津々。
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たくさん走り回らせ子供が寝たらようやく大人のお話タイムです。
でも1歳半のこの位の子供が一番かわいいかも♪ 
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by kiki-juju | 2012-06-20 22:08 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑥Zürich,スイス

キャンピングカーでの朝は鳥の声で目が覚めます。朝食を済ませ、キャンピングカー設備を片づけてチューリッヒ観光へ。

道中の小さな村々は緑に囲まれている。スイスと言えば小屋のような家を想像していましたがいたって普通でちょっと期待ハズレ。都市近郊や山岳部ではないので当たり前ですが。
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キャンピングカーは車体が大きいので道路の狭い市街地中心部にはとても不便な乗り物。
チューリッヒ市内中心部に隣接しているチューリッヒ湖には比較的大きな駐車場があるのでそこに車を停めて町散策へ出かけました。
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湖の周りはお天気が良い時には絶好のお散歩コースになりそうな感じ。夏のシーズンが来たらこれらのボートで賑わう事でしょう。
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この日は「スイスって5月でこんなに暑いの!?」と思うほどの夏日。湖の縁に座って皆さんランチしてました。(何食べてるかよく見てみるとマックなんだよね~、スイスなのに・・・)
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いくら暑いと言ってもさすがにこれはまだ早いでしょ!
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欧米人と日本人は体感温度(平熱)が違うとよく言われますが、どうなんでしょう?ちなみに私は低体温気味なのでかなり寒がりです。

湖には遊覧船もありクルーズもできるそうでチケット売り場にはかなり行列ができていました。
日本人のツアー観光客の方々もここではたくさん見かけました。
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スイスと言えば“時計”のイメージが強いですが、やはり時計があちらこちらで目につきます。
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もっと大きな都会と想像していたチューリッヒ、かなりこじんまりした穏やかな雰囲気の漂う町。遠くから来る路面電車もかわいらしい。
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市民の足として利用されているのかしら?路面電車ターミナルには次々と電車がひっきりなしに入って来ます。
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町の中に流れる湖から(湖へ?)の小さな橋
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大きな橋も水辺を散歩していると何本も見かけます。
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町もかなりコンパクトなサイズで綺麗、人口密度も少なくみんなのんびりと寛いでいる。
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高級ブランド店が軒を連なるストリートも人が少ない。たぶん人の絶対的人数が少ないのだと思う。
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でもカフェはどこも常に満員!冷たい物でも頂きましょう♪
男性陣は相変わらずビール。女性陣はもちろん甘いデザート。
スイス版アイスコーヒー。
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私はバニラアイスのベリーソースがけ。
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これだけ見ればこれでいいのですが、、、、、メニューに載っていた写真と大きく違うんですよこの2つの物。
こちらがメニュー掲載のアイスコーヒーとバニラアイス。
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全然違うじゃん!!って突っ込んでしまいましたが美味しかったので◎。
ちなみにスイス、やはり物価はかなり高いです。アイスコーヒーが約¥1000、アイスプレートは¥850。アイスコーヒーより盛りだくさんのアイスが安いのは不明です・・・・。

チューリッヒに別れを告げ、スイスのキレイな風景を眺めつつ
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次なる目的地へ緑豊かな山道を進んで行きました。
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by kiki-juju | 2012-06-16 21:24 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑤キャンピングカーの装備

今回キャンピングカーの旅をして思った事、「これはアウトドアとは言えない!」という事。
キャンピングカーに装備されている設備はいかに車内で快適に過ごせるかを追求しているよう。

今回レンタルしたのはフィアット(Fiat Ducato 2.3JTD)、7000kmしか走行距離の無いほぼ新車の域。
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運転席側のイスは長時間ドライブでも疲れにくく座り心地もなかなか良い。
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6速MT、2300ccしかないのにこの重そうな車体でもかなりスピードも出て(アウトバーンでは120kmで快適走行)、さらに車内も積み込んだ荷物動いてウルサイかな?と最初は予想していたがとっても静か。
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シガーソケットも2口付き。
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ナビのガーミンもOK、携帯電話の充電もOK.
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ボディ横扉の隣には3口ガスレンジとシンク。普通の家のガスレンジと同じ火力なので普通にお料理OK。シンクの蛇口からは水&お湯の両方が出ます。水圧も普通で不便を感じない。
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ガスレンジの下に冷蔵庫。ちゃんと冷凍庫も完備してます。
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キャンプサイトに着いて電源を確保したら電気モードに。走行中はガス使用モード(涙型マーク)に切りかえます。
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そして後方にはベット。ベッドのサイズは計っていませんが大型の大人2人が普通に寝れます。
ちなみに私(身長170cm)Juju(身長185cm)の細身大型2人が余裕で寝れます。
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図解で左が昼仕様、右が夜仕様。
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運転席の上にも寝れますが寝相が悪いと落っこちそうで怖いので私達は荷物収納部分として使用。

ベットのお隣に洗面シンク、トイレ(水洗)、シャワーがあります。
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水はたっぷり100L積み込めるのでシャワーも水を節約しつつですが(水はキャンプサイトでいくらでも補給できますが、大きな車をわざわざ動かすのは面倒)なかなか快適に浴びれます。もちろん水圧もちゃんとあります。

この車にはプロパンガス2本積んであります。正確な容量は分かりませんが10日間節約せずにガンガン使っても1本すら減りません。
車内のお湯はこのスイッチで50℃または70℃に選択してガスで沸かします。温まるのに約30分程。途中でお湯切れなんて事は特にありませんでした。
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そして温風ガスヒーター。車内に2カ所、洗面所に1カ所に送風口がありすぐに車内はヌクヌク。
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車内には電気コンセントが1つ。ここから延長コードに接続すればいくつかの電気製品を使用する事もできます。
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日本の電化製品(デジカメ充電器など)を使用する場合にはC型アダプタープラグを忘れずに。
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車内には電気集中スイッチ、一目でわかるバッテリー残量、上水残量、汚水レベル、水圧ポンプ電源が一つのパネルにまとめられています。
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荷物入れは車体後方にあります。大型スーツケース3~4個は余裕で入ります。
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中からも通じているので出し入れもし易いです。(汚くてゴメンナサイ)
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車内に取り込む給水ホース、電源ホース、夜間フロントガラスに置いておく目隠し(?)シート、車体を水平に調整する黄色い何か(名前が分からない)も備え付けてあります。
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肝心な車内のトイレ。この様な車体に入れるカセットトイレがヨーロッパでは一般的なようです。
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キャンプサイトの汚物排出場所にカセットトイレを取り外して持って行きます。
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ちょっと汚いけどこの様な所で黄色のキャップ部分を外して捨てます。(もちろん男性陣のお仕事です!)
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捨て終わって、綺麗に中を洗った後にこの穴の開いている部分に薬剤を入れます。
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薬剤はキャンピングカーを借りる時に付けてくれます。
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このブルーのケミカル剤と水1Lをカセットトイレの中に入れて蓋をして終了。
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なかなか簡単ですよ。(私はやっていませんが^^;)

借りる前は、「寒かったらどうしよう~」とか、「お湯が出ないなんて耐えられない!!」なんて不安でしたがそんな心配は無用。

定員6人のこのキャンピングカーですが正直6人はちょっと無理。大人2人&子供1人くらいがちょうど良いサイズです。
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by kiki-juju | 2012-06-12 22:57 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅④Künten, スイス

今回の旅の目的地が北イタリアのマジョーレ湖となったので脇目もふらずにドイツを抜け出す為に全速力。
アウトバーン・A5号を南下しスイスのバーゼル(Basel)超えくらいまでが今日の目標。 (ルートはこちら)
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キャンピングカーはホント、高速道路のあちらこちらに走っていてとにかく多い。
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キャンピングカーの利点は、どこでもちょっと景色が良い場所、お腹が空いた時など好きな所に車を止めてテーブルを広げればランチができる!
(運転中なのでもちろんこれはノンアルコールビールですよ)
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さらに進みようやくドイツとスイスの国境。特に止められる事も何もなくそのまま通過。
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スイスの高速道路は有料です。スイス入国前のサービスエリアでこのシールを買い、フロントガラスに貼りつけておきます。
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スイスのバーゼルを過ぎた所、誰が言い出したか突然チューリッヒ(Zürich)にも行ってみようという事になりそちらの方面へ。
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でもちょっと雲行きが怪しくなってきたので高速を降りてキャンプサイトを探すことに。
ここで問題発生!!通常高速下りて町の方面へ走っていればキャンプサイトの看板があるハズなのに、ここは探せど探せどキャンプ場が見つからない・・・。
地元のおじさんをつかまえ、キャンプサイトの場所を聞くと、
「ちょっと遠くて分かりずらいから連れって行ってあげるよ。」
と、スイス人ってなんて親切なのかしら♡♡
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おじさんが分かりずらいと言ったように本当に細い道をクネクネ登り、途中には馬の散歩をしている風景もアリとのどかすぎる。
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到着した先はCampingplatz Sulz
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到着したらまずは日よけ、雨よけの為にキャンピングカーのタープを設置。(男性陣のお仕事)
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そして電気の接続。向うにある電気のボックスに電源ホースを差し込む。
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そして車のボディーに接続すれば完了。
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延長コード(複数ソケット)を持参すればタコ足でいろいろな電化製品使えます。
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ここまで終われば男性陣はビールタイムでのんびりとしていいよ~。
ドイツから積んで来たビール達。1日1ケースは飲んでしまう輩達。(さらに足りなく買い足す・・・もう既に空き瓶ですが)
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真ん中のノンアルコールビールはお昼用。ってそこまでビール飲みたいか??
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ここは通常のキャンピングカーで来る人達のスペースもありますが、
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自家用車できてキャンプサイトに併設されているレンタル小屋(バンガロー)などに宿泊している人も大勢いました。
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山の景色を見たり、隣に流れている川で遊んだりと自然あふれるキャンプサイトでした。
私はこの旅のご飯係りに任命されてしまったのでせっせとご飯の支度にとりかかります。と言っても所詮キャンプ、大したものは作らないでいいので楽チン!!
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by kiki-juju | 2012-06-11 21:26 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅③Worms,ドイツ

キャンピングカーを借りる当日、通常貸出しは午後から、返却は午前となっている場合が多い。
午前中は別の旅行好き友人カップル(ドイツ人は基本的に旅行好き)の家へ皆で訪れブランチ。
この時点で当日なのに私達、旅無計画チームは何となく南の方へと思っていたがまだどこへ行くか
決めていない・・・・・。

友人宅の地図やらガイドブックなどをリビングに広げまくり、
「どこか最近のお勧め地ある?」と聞いてみると、
「スイスを通って北イタリアのマジョーレ湖はなかなか良かったよ~」との言葉で即決049.gif

ケルン郊外の超地元ピー御用達のキャンピングカーレンタル会社で車をピックアップ。
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ケルンの自宅に戻り、プチ引越し並の相当な量の荷物を積み込む。そして近所のスーパーで食料品を買い込み出発。

これが我が家が10日間お世話になったフィアット(Fiat Rimor Kamarano3L)、2300CC、6速MT、ディーゼルエンジン。
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全長6m48cm、幅2m35cm、高さ2m99cm、定員6人仕様。
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貸出し時、ガソリンはほぼカラ状態なのでまずはスタンドでガソリンを満タンに。
ガソリンの種類を間違わないようにちゃんとディーゼルと書いてあります。
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ガソリン代は満タンで110ユーロ程、約800km強走れました。思っていたほどにはガソリン代はかからなかった気がします。
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買い物したりガソリン入れたりと何だかんだしているうちに既に時間は夕方5時過ぎ。
今の時期は夜9時過ぎまで明るいので、とりあえず今日は明るいうちに行けるとこまで南に下る事に。
この日は土曜日の為、アウトバーン(高速道路)にはキャンピングカーが溢れていました。
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道中はドイツらしく風力発電のプロペラ(?)をあっちこっちで見たり、
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かわいい車達とすれ違ったりとほのぼのした雰囲気。
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何だか雲行きも怪しくなってきたので8時ごろに高速道路最寄りのStellplatzで今日は停まる事に。
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このStellplatzはキャンピングサイトとは違ってキャンピングカー専用の電気、水補給、汚水排出、トイレ排出などの設備のみが備わっているコインパーキングの様な場所。
価格は無料~10ユーロ/泊が相場で到着した車順で空いてる所に停めてOK。
ちゃんと芝生だし、綺麗に管理されているけど無人。
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遠くの青いポールが電気供給源。50¢コインで〇〇ワットと始まり、使った分だけ徐々に減っていくので50¢コインはちょっと多めに用意した方が良い。50¢コインしか使えないし、両替する所も無いので。水供給は無料。

長くなったのでキャンピングカーの装備は次回に。
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by kiki-juju | 2012-06-09 01:40 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(8)

ヨーロッパ・キャンピングカー旅②ケルン,ドイツ

日本から約12時間(相変わらず遠いねぇ~)、ドイツの玄関口・フランクフルトまでルフトハンザ様に運んでいただきました。
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いつもは空港からすぐにレンタカーを借りるのですが、今回は友人の住んでいるケルンまで電車で行く事に。
実は過去、訪独回数は多分20回近くなるはずなのに電車に乗るのは今回が初めて!!
ちゃんと乗れるかとっても不安でした。さらにパッキング下手で相変わらずの大荷物、重量制限ギリギリの満タンのスーツケース4個持って電車に乗るとは!
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長距離高速列車のICE空港駅はフランクフルト空港に直結しています。
出発階の外に出てみる。(Jujuタバコ休憩の為、12時間禁煙ご苦労様)
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目の前のシェラトンホテルのすぐ隣にDB(ドイツ鉄道)の建物があります。
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すぐ目の前にあるにも関わらず、大荷物持っての移動は結構遠く大変でした。

チケットは自販機でも買えますし、ホームに行くまでにチケット販売所もあります。
空港からケルンまでのチケットは64ユーロ/人。結構値段高いね。
DBのサイトで事前に時間変更不可などで購入するともっと安いチケットもありますが、飛行機の到着時間の遅れや荷物ピックアップに時間がかかったりする事もあるので安くても変更きかないと無駄になる可能性も。

無事、チケットを購入してホームへ。ドイツの電車は初めてなのでちょっとワクワク♪
改札などは無いのでそのまま直接地下1階のホームに入れます。エレベーターはあるので荷物が多くても大丈夫。
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ケルン行の電車が入って来ました!1等と2等のクラス分けがあるので、車体窓ガラスに1、2と書いてあるのを注意して乗ります。でも1等車は少ないのでほとんど2等車ですが。
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荷物置き場は特にないので、その辺の開いたスペースに適当置きでOK。盗まれるなんて事はドイツではほぼ無いので安心です。

フランクフルト空港駅~ケルン中央駅までは約1時間。
途中2、3駅に停まりますが車窓から風景を見ていたらあっという間。いつもは車からの風景ですが電車もいいですね。
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ケルンに到着。世界文化遺産のケルン大聖堂がある裏側の駅前。
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観光客の皆さんがきっと降りるのはこちらの大聖堂側の方でしょう。
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なぜ裏側駅かと言うと、駅前から200mの所にあるマリオットホテル・ケルンが綺麗で静か、尚且つ駅から段差や大荷物の敵、階段が無く行ける便利な愛用ホテルだから!
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飛行機で絶対に寝れない私、ホテル到着後に早々にシャワーを浴びてさっさと寝ようと思ったがお腹減ってた・・・。ちょっとだけつまみ程度に食べれるお店へ出かける事に。

ケルンの大聖堂を眺め(お久しぶりです)、
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大聖堂の横の方にある相変わらず大賑わいのレストランへ。
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小さなグラス入りのケルンのビール、Kolsch。日本のビールの味に似て苦味があります。
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さてこの時期、ドイツと言えば白アスパラガスの季節!
時差ボケで半分寝ている状態にもかかわらず初日から堪能しなくては!!

まずは白アスパラの濃厚クリームスープ
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シンプルな白アスパラの茹でたもの。普通はバターソースかクリーム状の濃厚なソースが上からかかっていますが結構しつこいので別皿サイドでオーダー。コレだと自分の好きな適量をかけて食べれる。
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単なるドイツの定番ハム(シンケンプレート)、程よい塩気で美味しい。
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お腹も一杯になったところ、この日は友人宅にちょっと顔出ししてから翌日に備えて早々に就寝。
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by kiki-juju | 2012-06-04 20:58 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(6)

ヨーロッパ・キャンピングカー旅行①

ついに念願の(私以外)ヨーロッパキャンピングカーの旅、行ってきました!
ドイツ人友人家族と2台のキャンピングカーを連ねてドイツ~北イタリア往復、10日間・走行距離全2300km。
一番この旅行を渋っていた私が「また行こう!」と言ってしまうほどとても楽しい旅でした。
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膨大な写真の整理をしながらゆっくりブログを書こうと思いますので、ヨーロッパでのキャンピングカー旅行を今後計画されている方へ少しでも参考になればと思います。
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by kiki-juju | 2012-06-01 21:27 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(6)