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棗(ナツメ)を使おう!

棗(なつめ)は漢方や薬膳料理にもよく使われている果実。
ナツメの産地は主に中国、韓国、国産はほとんど見かけませんが福井県福井市の「棗地区」という所で平成10年~栽培が始められた「なつめ屋ダイレクト」さんで国産のナツメが購入できます。
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ナツメは栄養価に優れていてカリウム、鉄分、亜鉛、葉酸など健康食品と言われるプルーンをも上回るほどで、女性は積極的に摂取したいほど。

でもこのナツメ、そのままで食べるのはちょっと難しいので寒い日に時々作る自己流参鶏湯もどきに使ってみました。


材料は鶏1羽丸まま。わが家の鶏肉はいつも京都中央市場、七条通にある鳥肉専門店で購入しています。
電話で予約をしておけば朝ビキ新鮮丸鶏が購入できます。
毎回作るのはめんどくさいので2羽分作って1羽は冷凍保存用。
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青ネギ、生姜薄切り(8枚位)、ニンニク(6片・大きいので半分にカット)、なつめ(10粒)、もち米(1カップ半)を用意します。
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鶏のお腹を綺麗に洗い水気を拭き、お腹にもち米を詰める。途中でナツメ2つ、ニンニク1粒入れて上までしっかり詰める。
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もち米を詰め終えたら開き口をタコ糸でしっかりと縫い閉じます。
反対の首部分ももち米を詰める前に軽く縫い閉じておきます。
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ブラブラする脚もタコ糸で縛って大きめの鍋に入れます。そこにネギ、ショウガ、ニンニク、ナツメを入れます。
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お鍋一杯にお水を入れ強火にかけます。強火で煮立たせ、出てきた灰汁をしっかり取り除き弱火で3時間程煮ます。
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弱火で煮ている時も絶えず灰汁を取り続けて綺麗なスープを維持します。
冬なら石油ストーブの上で煮れば遠火のちょうど良い火加減でさらに経済的!
蓋を少しずらしめにして煮ます。沸騰してグラグラ煮立たせるとスープが濁ってしまいますので弱火を維持。
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3~4時間程煮たら卓上に土鍋や電気鍋物用鍋などにスープごと移し、周りに白菜を入れて普通のお鍋として鶏肉を解体しながら頂きます。

味付けは全くされていないので好みで塩コショウで調節、柚子コショウでも美味しい!
刻みネギをたくさんトッピングするのを忘れずに!!鶏スープの旨み味が濃いです。
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お腹に詰めたもち米も解体途中で崩れるので最後はそのまま鶏もち米雑炊になります。

冬の肌の乾燥もこの鶏肉鍋を食べれば一気に解消されます。コラーゲンたっぷりで翌朝はお肌ツルツル♪

このナツメ、Jujuがネット通販で見つけて購入。
冷え症、貧血気味、美容に良いと私の為にお取り寄せはしてくれたのは有り難いのだけど・・・・。国産を見つけたからといって5袋分も注文は多すぎますよ。
まだまだ凄~く多量にあります。全然減らないこのナツメ、ネットでググって次はナツメ茶作りでもしようと思います。
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by kiki-juju | 2012-02-22 21:30 | Food/Wine | Trackback | Comments(6)

寒い!雪積もる

平日は仕事でバタバタ忙しく1週間があっという間に過ぎていくこの頃です。
先週金曜日位から異常に「寒い」と思っていたら土曜日の朝には雪がどっさり積もっていた!!
車の屋根に7cm強の積もり具合。
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間違いなくこの冬一番の積雪量です。

こんなに積もっていても住宅街の細い道以外、午後には大きめの道路はすべて雪が溶けているのであまり不便では無かったです。

この日、金閣寺に雪が積もりとても綺麗とテレビで放映されていました。近くに住んでいるにも関わらず、実際に見に行くパワーはまったくありません・・・・。きっとすごく綺麗なんだろうなー、と思うのだが「寒い、人多い」が頭の中で先行してしまいます。

こんな寒い日は今年のマイヒット商品、「うどん屋風一夜薬」のショウガ湯を飲んで体の芯から温まる。
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コレ、ショウガの味が濃くてとても美味しい。中辛タイプでもかなりの濃生姜。次回はもっと濃い辛味絶佳を買います!壺井栄著の「二十四の瞳」にも登場するこのうどんやさん。生姜大好き人の私はハマってます。 


夕方、京都市内北の「岩倉」(市中心部よりは雪が積もる)友人宅へお出かけ。
岩倉からは比叡山がしっかり見えますが意外な事に標高の高い比叡山にはあまり雪が積もってなかったです。
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友人のお家ではすでにお雛様が飾ってありました!
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親子3代受け継がれているお雛様。綺麗でいいですよね~。

シリコンバレー出張から帰って来た友人がお勧めしてくれたワイン、B.R.COHN
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ワインショップでこのオリーブのラベルはよく見かけた事があったのですが今回飲むのは初めて。
1999年のCabernetは角がまったく無くまろやかでとても美味しい♪ 
どちらかというとあまりCabernetって好みではなかったのですが、自分の好みばかりに偏り過ぎず各人のお勧めを飲むのは毎回新しい発見ができて良い事ですね。
もう1本のボルドー赤もまったりと濃厚で香りもバツグン。
朝からコトコト煮込んで持って行ったビーフシチューとも相性良く美味しいお食事会でした。

Sunnyvaleにあるこのお店の濃厚ジャムもお土産で頂き嬉しいかぎり♪
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ここのドライアプリコットをチョコでコーティングした物、あまりにも美味しくて止まらなかった~。
次回サンフランシスコに行った際には絶対購入しなくてはと思うほど。
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by kiki-juju | 2012-02-19 15:19 | どーでもいい事 | Trackback | Comments(4)

浜寺の松露だんご

数週間前ですが、友人がお正月休みを利用してドイツから日本へ帰国。(って言うのかな?)
秋にドイツで結婚式を挙げたけど、日本でもちょっとしたパーティーをする事に。
路面の阪堺電車(天王寺駅~浜寺駅往復)1両を貸切という面白い企画。
奥様が堺市の方なので大阪っぽいこの電車でワイワイパーティー、結構楽しかったです!
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わざわざケルンからビール樽缶を担いで来たのにはビックリ!(日本でも売ってるのに)
さすがドイツ人、ビールに対する心意気が違います!!
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天王寺駅界隈に来たのも実は初めて。路線の駅名を見てもさっぱりでした(笑)
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路面電車はバスとほぼ同じ高さで走るので何だか不思議な感じ。
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途中からは単線の線路になってみたりと。
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折り返し地点の浜寺に到着。ここは昭和の雰囲気が色濃く残る南海本線の浜寺公園駅があります。
1907年に建てられた木造平屋建ての駅舎は、1998年に国の登録有形文化財に登録されている。
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もの凄くノスタルジックな感じがすごく良い!!
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松と赤いタテ型の郵便ポスト。最近この縦型ポスト、めっきり見なくなったなぁ~。
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阪堺電車・浜寺駅前にある和菓子の福栄堂さん、ここの松露だんごが有名との事。
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和菓子大好き人間としては「買わねば!!」と。
松露だんご、40個や54個って多いなあ~と思ったけど小さいのもあるので大丈夫♪
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堺燈台もなかも美味しいとの事。左横の生姜あめもショウガの粒々満載でなかなか私好みでした。
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18個入りの松露だんごを購入。
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甘さひかえめ、とってもなめらかなこし餡。赤福をすごーく上品にした感じのお味。1つが小さいので何個でも食べれてしまう。もっと多く買っておけば良かった・・・・。
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もなかも外はサクサク、中は松露だんごの餡と同じでとってもなめらかな餡。
甘さもしつこくなくとても美味しい~♪
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久しぶりに美味しい和菓子屋さんに巡り会えて大満足!!お団子だけ遠いけどまた買いに行きたくなる位に美味しかったです。

折り返し地点の浜寺駅~天王寺駅までまたまたワイワイしゃべりたおし、良く考えたら全然電車から外の景色見ていなかった・・・・。

この後2次会、3次会と続き何年ぶりかにカラオケなんて行ったけど、最近流行の歌全然分からなかった・・・。

最初は個人レッスンのドイツ語の先生として知り合った友人、同じ年齢で何んだか妙に気が合い、結局先生としてはたった1か月、その後は友人となってしまった。
もうそんな付き合いも10年近く、今年はみんなで念願の欧州キャンピングカー旅行実行だね!!
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by kiki-juju | 2012-02-11 22:01 | どーでもいい事 | Trackback | Comments(6)

便利!鴛鴦鍋

台北の街歩きをしていると「〇〇街」というような同じ業種のお店が1エリアに固まっている所をよく見かけました。家具街、乾物街、クリスマス用オーナメント街(←時期もの??)、工具街などなど見ていて結構面白い。

私が行きたかったのは環河南路一段にある厨房用品街。
高速道路の高架下に連なる店舗。台湾に無くてはならないバイクの部品屋さんや修理屋さんなどもここのエリアに固まっていました。
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お店の前の歩道一杯に商品が吊られていたり、様々な種類の換気扇ばかりを売るお店も。
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ここで何が買いたかったかというと「鴛鴦鍋」。意外とコレなかなか売っていなくて、とある1軒のお店のおじさんが奥から出してきてくれた。安かった!
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台湾ではメジャーな鍋料理、麻辣鍋に使用される真ん中に仕切りのあるお鍋。
麻辣鍋のお写真はWikiよりお借りさせて頂きました
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真ん中に仕切りのあるこのお鍋、本来は辛いスープと辛くないスープ2種類を同時に楽しめるお鍋。
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我が家での使い方はもちろん辛いの苦手派とそうでない派で食べる事も可能だが、豆乳鍋&しょうゆ味鍋とか、灰汁がたくさん出るしゃぶしゃぶも片方でお肉、片方でお野菜などなどアイデア次第でいろいろ分けてお鍋ができちゃう!!
名前の鴛鴦鍋(おしどりなべ)っていうのも可愛いネーミング♪只今我が家で大活躍中です。


楽しかった台北旅行記もこれで終了。「台湾はハマる!」ってよく聞くけど今回の旅行で本当にハマった。(前回8年前に行った時はまったくハマらなかったのに・・・)
もうすでに次回の旅行先も台湾にしたい気分、特に台南に行って天然本マグロを思う存分食べたい!

本屋さんに行くと雑誌の台湾特集も多く、先日のHANAKOも。思わずお買い上げ。
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そんなまだまだ台湾気分の中、魯肉飯を家で作りました。
先日京都市内の中華屋さんで食べたのがイマイチだったので(香辛料控えめで)。

味の決め手はこの3種類でしょう。紹興酒、五香粉、八角。
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これに細かくした生姜、玉ねぎ、エシャロット、おおまかに脂を落したブロックバラ肉を細かくスライス、醬油&お砂糖で味付けして煮込む。レシピは適当、多分こんなものじゃない??的な感覚で。

自分でもビックリ!結構本場の味に近く美味しくできました。
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魯肉飯なんて食べた事のない義父母、五香粉風味絶対ダメでしょ、と思ったら「美味しい、美味しい♪」とおかわりする。次回はたくさん作って、ちょっとした時食べれるように要冷凍ストックお願いと。

本当、台湾のご飯は日本人の口に合うのねとあらためて思いました。
街中は美味しいもので溢れている素晴らしい街、さらに日本からも近いしね!!
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by kiki-juju | 2012-02-05 14:41 | Taiwan | Trackback | Comments(8)

商売繁盛・行天宮

商売の神様、「三国志」の関羽を祀った廟で商売熱心な台湾の人々に人気の行天宮。
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平日の夕方に訪れましたがすごい人!仕事運UPに効果もあるとの事で若い子もたくさんいました。
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入口を入ってすぐ、青い法衣を着た方々が熱心に読経されていました。お線香の煙モクモクしている感じが結構好きなのでなかなかいい雰囲気。
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皆さんが熱心にお参りしているのが正面にある関羽様。真っ赤な顔、黒くて長いヒゲが何とも凛々しくちょっと強面。
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武将である関羽がなぜ商売の神様となったのかは諸説あるようですが、そろばんや簿記の発明者というのが有力な説だそう。

お供え物もここはたくさん。これは皆さん自分で持ってきて参拝中にお供えしておき、帰りにまたお礼を言って持ち帰っているようでした。
若い子はこのお供えテーブルに履歴書を何枚も置いてお参りしてました!!個人情報見られても平気なところが台湾気質な大らかさなのかも。
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ここで興味深かったのが青い法衣を着たおばさん達が参拝者にお線香の煙をかけてたり、手のひらで体を清める「収驚」と言うお祓い。
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人は何かに驚いたり、強いショックを受けると、魂が抜けてしまうことがあるとのこと。
魂が抜けたことに気がつかないまま生活をしていると、徐々に体が衰弱してしまうのでこの「収驚」で魂を戻すそうです。もちろん無料で受けられますが結構順番待ち、並んでました。

最近よくぼーっとしてるからもしかしたら私、魂抜けちゃってるのかも!?
次にここ訪れた時にはちゃんと並んで収驚してもらう方がよさそうです(笑)
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by kiki-juju | 2012-02-01 20:09 | Taiwan | Trackback | Comments(2)