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カテゴリ:北欧・キャンピングカー旅( 14 )

北欧ラップランド・キャンピングカー旅⑤ ロフォーテン諸島の絶景

ロフォーテン諸島、ハーシュタ(Harstad)のキャンプ場を後にこの日も最南端(西端)を目指して走ります。
天気予報を見ると晴れはあと2日は続きそう。
天気が悪いとロフォーテン諸島の景色の魅力は半減してしまう。

本日のルートはこんな感じ。
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1日で180kmしか走らないとは少ない気がしますが、絶景続きで停車する回数が多く、なかなか進めないのです。
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5月末、きっとラップランドでは初夏なのでしょうがまだまだ雪が綺麗に残っています。
海抜0mからの山、写真では伝わりきれませんが本当に綺麗です。
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このロフォーテン諸島を一直線に突き抜けるE10道路、風光明媚な絶景ルートです!
進むごとに違った風景を見ることができ、何度「ノルウェーって最高♪」と思った事でしょうか。
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この時期はタンポポが満開。あちらこちらに咲いていて、道路脇も黄色で埋め尽くされていました。
日本のタンポポとは違い背丈も大きく、茎もしっかり。ワイルドタンポポな様相。
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所々に流れる滝を触ったり、
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目の前に現れる景色に感激したり、
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進んでは停まり、進んでは停まりでなかなか距離を稼げません・・・・・。
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景色の良いパーキングでお昼ご飯。
この日のメニューは鶏の炊き込みご飯。 あと秋刀魚の缶詰も^^
北極圏にはお店が少ない事は事前に予想していたので和食材もある程度今回の旅では持参。
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1日中明るいので急がないで良い旅は楽。 
お昼ご飯食べ、ゆっくりコーヒー飲み、近くを散策し、後ろのベットでお昼寝。
キャンピングカーはこの地域では必須かもしれません。 
すれ違うキャンピングカーの多いこと。 すれ違う時には手を挙げてみな挨拶。仲間意識なのかな??
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ロフォーテン諸島で多分一番大きな町、スヴォルヴァー(Svolvær)。
ガソリン給油と朝食のパンを買いに町の小さなショッピングセンターへ。
さすがに車はボルボ(Volvo)率高し。 私も2台乗り換えボルボワゴン歴20年、、、良いけどそろそろ飽きた。
次はスバル・レガシーワゴンと思っているけど安全性はどうなんだろう?
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ちなみにガソリン代(ディーゼル)はリッター13.35ノルウェークローナ。日本円で約¥187-(2016年5月末)
日本のディーゼル価格からするとビックリ価格。 日本のハイオク価格と考えたらいいのかしら。

さてこちらのショッピングセンターへの寄り道、本当の目的はワインをゲットする為!
ノルウェーでは5%以上のアルコール度数のお酒はビンモノポレ(Vinmonopolet)と呼ばれるアルコール飲料専売所でしか買えません。
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高価格国家ノルウェー、ワインも高いのか!?と思いきや、そんなに高くありませんでした。
むしろスペインのリオハワインなんて日本で買うよりも安い。1本¥1200~¥1500-ほど。
カミーノ巡礼から1年経ってもまだスペイン熱は冷めていません。
ので、3本ゲット!
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ちなみにショッピングセンター内に銀行ATMは無く、港の方歩いて行くとSpareBankというのがありました。


お買い物を済ませ先に進みましょう。
町を出るとすぐにまたまた自然の宝庫になります。 家並み、可愛い。
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私は車の助手席で写真を撮って遊ぶのみ。
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雲が増えてきて、先の方はなんだかお天気が微妙な気が。
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そんな時運良くキャンピングサイトの看板が。
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これまたこじんまりとしたキャンプサイトLyngvær Lofoten Bobilcampingの受付小屋。
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北欧、ラップランドの英語の普及率は完璧。どこに行っても、誰と話しても英語でOK。
案内表示も北欧3ヶ国語は勿論、ドイツ語、ロシア語、英語が必ず書かれている。

キャンプサイト内、車はお好きな場所に停めてくださいと。175クローネ/泊+シャワーは10クローネ/6分。
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真っ青な海が見えてので、【海の前!】と思いましたが海風が強いので却下。一段高台部分に場所を決定。
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あまりの海の綺麗さに着くなり早々、水辺まで見に行ってしまった。
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真夏なら泳ぎたい。が、この時期水は激冷たい。夏には水温上がるのかしら?
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水辺散策、振り返ると今日もJujuのBBQ用意が始まっていました。
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by kiki-juju | 2016-07-03 20:45 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(9)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅③ スウェーデンの無人キャンプサイト

キャンピングカー旅の初日、車をピックアップ後のスーパーマーケット、予想外にゆっくりしてしまった。
これから10日程の食料、お野菜、お肉、お魚、飲料などカートに山ほど。
それらをキャンピングカーに戻り、所定の場所に片付け、お茶をのんびり飲んでから出発!
だって白夜、いつまでも昼の明るさだから時間はたっぷりある。


森と湖の国フィンランド。 このような景色が続く。
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お約束のトナカイ、路肩にたくさん出没。 目を凝らしておかないと突然飛び出してくるので危ない。
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1時間ほどでスウェーデンとの国境。 過去はここでチェックがあっただろう、今は無人。
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その後も単調な道を最初は楽しんでいたがだんだん変わらぬ景色に飽きてきた。
フィンランドもこの辺りのスウェーデンも山が無く、ただただ続く平地。
片側1車線づつの道路も交通量はもの凄く少ない。10分に1回すれ違うくらい。
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のんびり走り、夕方5時過ぎ頃になってきたので目星をつけていたPajalaという村のキャンプサイトに行ってみたがなんだか雰囲気がイマイチ。 
 

明るいのでもうちょっと進んでみようということに。
単調な道をしばらく進んでいると綺麗なパーキングエリアがあり、その先の橋を渡った所に小さなキャンプサイトが。
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でも誰もいない。 ちゃんと整備されていてピクニックテーブルなどもある。 
使用しなかったがキャンピングカーに供給する電源もある。
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Kiosk(売店)の小屋もあるが板が打ち付けられていて閉まっている。
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トイレは開いているがシャワー&サウナ施設は鍵がかかっている。 
キャンピングカーの汚水、トイレの処理施設も有り。
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この時は5月末、北極圏にあるキャンプサイトは6月からや6月中旬からでないと開かない所も多い。
今日はここに停泊する事にした。 料金を徴収する人が来るなら夜か朝でしょう。
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地元の人が自転車に乗って魚釣りに来たり、夕食をもって夜ピクニックをしに来たり、日は暮れないけどさすがに夜(20:00以降)には気温が一桁に下がっているのにも関わらず水着で川に入ったり!!!
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思い思いに過ごせる地元のキャンプ場というよりピクニック場なのかな?
結局、夜遅くも朝にも料金徴収しに人は来なかった。

この明るさで夜の12時。朝までこんな感じ。
冷蔵庫は積んでいるプロパンガスで動くので電気の必要性ゼロ。
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夜はご飯を炊いて、持ってきたカレーの夕飯。 作るのが面倒だったから手抜き(笑)

ここの場所は定かではないがユノスアンドとか言う村落の手前だったと思う。
出発地のロヴァニエミからここまで村落がポツポツある程度。
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キャンピングレンタル会社の人によると、北極圏のフィンランド、スウェーデン、ノルウェーはキャンピングカー宿泊禁止という表示が無ければどこでも泊まって良いとの事。
【P】と書かれているパーキングは数多くあり、テーブルなどもセッティングしてある。
道路よりも少し奥まったパーキングには野営組が午後3時くらいになると停泊を始める。
実際、禁止表示のある所は長い行程中1、2箇所しか見なかった。

でもこれはいくつかの条件のもとに成り立つ気がする。

1日中明るい白夜だから。
人(人口)、大きな町が少なくキャンパーに危害を加える人がいない。
キャンプの繁忙期(夏)が極端に短く、キャンプサイトを作っても商売として成り立たない。

よくわからないけどね。 

でも実際、走っているキャンピングカーは相当な数なのに対してキャンプサイトはガラガラだった。
生活排水の汚水処理、トイレ処理、水補給などでわが家はキャンプサイトを利用する事が多かったけど、どうやら皆さん(ドイツやオランダナンバー多数)は野営派でキャンプサイト利用はギリギリ処理の限界に来るまで利用しないと話していた。 
ちなみにキャンプサイトの料金が特別高いわけではない。日本円で¥2500~¥2800/1泊くらい。


翌朝、とりあえず今日はノルウェー入国を目指す。
相変わらずの単調な道に飽き飽きするが時折「わぁ~♪」という歓声をあげる景色も出現。
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スウェーデン・キルナ(Kiruna)の町の手前に有名なアイスホテルがある。
私はこんな所に泊まろうとは絶対に思わないけど、寒いの苦手だから。
見物に行って見ようと途中まで行ったところ、夏季は6月10日からオープン。 5月末は閉鎖中・・・・。
残念。 

適当に見つけたこじんまりしたパーキングでティータイム休憩。
北欧といえばベリー類。 最近ね~老眼かしら?以前から比べて近くの物の焦点が微妙にズレてる気がして。 遠くは視力がバツグンに良いので遥かかなたまで見えるのに。
目の為にベリージュースをこの旅中いろいろ試して飲みました。
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このパーキング、湖に面してとても綺麗。
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風が強かったりする事も考慮し、外のピクニックテーブルの他に小屋内でお食事できるスペースもあり。
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湖も遠くまで広がり綺麗。
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湖の周りを歩けるトレッキングルートも有りとパーキングなのに充実している。
もちろんゴミ捨て場、トイレも完備。 ちょっと汚くて遠慮。私は車内のトイレをフル活用しているから。 
なのでキャンパー野営組も勿論いる。 キャンパーは皆とてもマナーが良く、いるのかいないのか分からないくらいどこも静か。
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まわりは何~にも無い所なのにこういう至れり尽くせりな設備がどこでも充実していて旅がしやすい。

但し、普通車レンタカー旅行はかなり厳しいかも。 ここまでの道中、宿泊施設、カフェ、レストランが皆無。
小さなスーパー、無人ガススタンドはあったけど。


先を急がねば。 ロヴァニエミを出てから初めてのそこそこの町キルナ(Kiruna)。
ガソリン補給に立ち寄る。 スウェーデンのディーゼルガソリン価格は12.7スウェーデンクローナ。
1クローナ=¥14-なのでリッター¥178-。 だんだん高くなってきています。

道中ガソリンスタンドが少ないので、ガソリンメーター半分近くなったら常に補充してました。
ちなみにキャンピングカーの燃費はリッター8~9kmくらい。 
四分割されている1目盛りで¥4000程。 という事は満タンで¥16,000-超えるかどうか。

日本のJujuの乗っている車も似たような燃費だけど、タンクの容量と価格が違いすぎる!
この旅のガソリン総額はこの旅行記を書き終える頃にはカードの請求書が来るので判明するでしょう。


話を戻して、キルナの町を出てひたすら西へ。
世界最北端を走るスウェーデン国鉄と並走。 終点はこれまた最北駅、ノルウェーのナルビク(Narvik)駅。
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ノルウェーに近づき、景色も一変、雪山も見える。
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クングスレーデン(王様の散歩道)で有名なアビスコ国立公園手前になると景色も絶景。
クングスレーデンは帰路でもちろんハイキングしましたよ。 その内容はまた後で。
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手前はまだ氷が漂うほどの湖水。
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真っ青な湖。車を停めて堪能。
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そしてようやくノルウェー国境。 ここも普通車はフリーパス。
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スウェーデン国境近辺~ノルウェー国境越えると景色がいきなり変わる。
いままでよりもどんどん起伏のある景色になる。
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ここでのんびりお昼休憩としました。
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by kiki-juju | 2016-06-19 22:25 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅② キャンピングカーをレンタル

本当に一切暗くならない白夜を初めて体験。
明るくて眠れない・・・なんてことは無く、ぐっすり寝ました。

ホテルの朝食は7時半~。 早起きしてしまったから朝食開始時間まで散歩。
と言ってもこのサンタクロースホリデービレッジ内以外、周りに何もありません。
唯一あるのは道路向かいのCAFE併設の24時間営業のシェルガソリンスタンドのみ。
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気になるフィンランドのガソリン価格。
キャンピングカーはディーゼルなのでリッターあたり1.219ユーロ。
2016年5月末時点、1ユーロ=¥120-で計算するとリッターあたり¥146-。
高いね~。日本はディーゼル¥85だもの!
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でも北欧3カ国、フィンランド、スウェーデン、ノルウェーの中、ダントツでフィンランドがガソリン安かった。
産油国なのにノルウェーなんて・・・・・。後々書きます。


フィンランドでレンタルするキャンピングカー会社はTouring carsという会社。
フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、アイスランドに支店がある北欧ではまあまあメジャーなレンタルキャンピング会社。
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ホテルにて朝9時にピックアップしてもらう。 因みに空港、このサンタクロース村ホテルはピックアップ無料。
ロヴァニエミ中心部ホテルピックアップの場合、€54/片道。

レンタカー屋のオフィスはロヴァニエミ空港の滑走路一番端に隣接。
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ガレージの様なオフィス。
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中はこざっぱりでシンプル。
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やはりこの地域でのキャンピングカーレンタルは人気なようでこれから借りる人、返却する人が常に2~3組いました。(皆ドイツ人でした)

私達が予約を入れた時点(1月末)も既に一番小さいサイズのキャンピングカーはもう既に予約済で無かったのですが、レンタルする5月まで時間があるから手配できるとの返答。 保有台数はかなり多めのようです。
この会社のスタッフ(ヘルシンキのヘッドオフィス含め)皆すごく親切でした。
HPの右下にチャットがあるのですが、いろいろな車に関する質問、ノルウェーまでの北極圏道路状況(未知の領域だから)などなど、予約を入れる際もチャットしつつ手伝ってくれたりとビックリ親切。


さてキャンピングカーを借りる際、まずは15分程の車の使用法DVDを見ます。(英語)
それから使用の際の注意事項、キャンピングカーのサイズ(幅、高さ、長さ)の確認。
一番小さいサイズと言っても長さ7m、幅2.3m、高さ3mです。
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その後車の保険の話。 ベース料金には2800ユーロの免責が含まれています。
(但し内装のダメージは含まれない)
これを追加料金を支払う事で1200ユーロ、600ユーロ、0まで下げる事ができます。

私達は免責600ユーロ(€19/日)+フロントガラス・タイヤ免責0ユーロ(€7/日)を11日分加入。
結構大型トラックが片側1車線づつの道をかなりのスピードで走っていた。
さらに砂利っぽい場所も路肩などは多いのでタイヤのパンクなら別に自腹切っても構わないが、フロントガラスはさすがにね。
高価格北欧だし請求額が怖い。 保険はそれぞれの考えで加入しましょう。


あとは備品のレンタル。いろいろ借りる事ができます。
私達はテーブル&イスセット(€44)、トイレケミカル(€22-絶対必要)、BBQグリル(€39)を借りました。
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それとこの会社、タブレット端末を貸してくれます。SIM代が€27ですがフィンランド、スウェーデン、ノルウェーのどんな僻地でもしっかりつながります。 
キャンプサイトも僻地はWIFIが飛んでいない場所がほとんどだったのでかなり重宝しました。 
事故や車のトラブルなどレンタカー会社との連絡が必要な際にもすぐに連絡ができるからある意味保険。
車が1時間に数台しか通らない場所もかなりあったから。
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そして最後に車の外装、内装のキズを念入りにチェック。
チェックシートを渡されて記入します。 返却時に揉めない為に念入りにして下さいとの事、日本みたいに細かくて似てると思いました。
車自体は20,000km走ったとても綺麗な状態。 この地域、1レンタル者が2000~3000kmは余裕で走ると思うので、きっとまだ10組にも貸していないと思われる。 因みに距離は無制限です。

すべて完了後に行ってらっしゃい、楽しんで来て~♪ とさよならお見送り。


借りたキャンピングカーの紹介。やはりベースはフィアット(Fiat)、6速マニュアル。
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運転席のイスを回せば4人掛けテーブル。
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ガスレンジ、シンク、その奥にベッド。
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ガスレンジは3口。火力もしっかりしています。 シンクの水道からはちゃんとお湯が出ます。(室内ヒーターをつけた場合)
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キッチン用品も一式揃っています。
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冷蔵庫、冷凍庫は別になっているので使いやすく、容量もかなりあって重宝しました。
走行中はガス、キャンプサイトで電源を入れた際には電気と自動で切り替わってくれます。
今まで借りたドイツでは走行中はガスのバルブを必ず閉めなければならなかった(車のバッテリーで冷蔵庫を稼動)のですが、ここでは常にガスを開けっ放しでOKとの事。
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その向かいにシャワー
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トイレ。 トイレの便座はクルッとまわるのでゆったり座れます。
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ベッド。 今回はツインタイプでした。 ダブルよりツインの方が起きる時間が違うからやっぱり使いやすい。
大きさも長さ190cm以上はある。(Jujuが身長185cmだけど余裕があったから) 幅は普通のシングルベッド位はあると思う。 はみ出て落ちる恐怖は無い。
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レンタル会社で寝具一式を借りる事もできますが、私達はふわモコのモンベルダウンハガー800-#0(真冬用)といらないシーツをいつも持参しています。
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ベッド下部には室内ストーブとお湯のスイッチ。 やはり朝晩は0℃近くになる日もあったので毎日使用。
左がガス使用、右が電気。 いつもすぐに温まるガスしか使用しませんでした。何故かガスストーブをつけるとお湯も同時に作られるのでお湯温めモードは使用せず。
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横ドアの上には電気系統、上水、汚水のレベル表示版。
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外には荷物入れ。人が入れる程の余裕のあるスペース。
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ガスボトルは2本。 私達は節約を気にせずにガンガン使用し、ちょうど返却日の朝に1本カラになりました。
車返却時にガソリンスタンドにて新しいガスボトルに交換してから返さなくてはいけないのでちょうど良かった。
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スタート最初にする事はスーパーに行って生鮮食料品をそろえる事。
キャンピングカー会社で大きなスーパーの場所をちゃんと出かける前に教えてくれます。
ロヴァニエミ中心部手前の大型スーパーマーケット、Kスーパー。
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食料品を初め日用雑貨品など何から何まで売っています。 
税金の高いフィンランドという事で価格は?新鮮野菜はある?お肉は?と思ってましたが心配無用。
豊富な品揃え、税金が含まれた価格でも日本のスーパーとほとんど変わりません。 
むしろ安いと思うものも多い。

いろいろとどっさり買い込みスウェーデン、ノルウェーへと出発しました。
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by kiki-juju | 2016-06-15 21:26 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

北欧ラップランド・キャンピングカー旅① 関空~ロヴァニエミ

今年の春旅は北欧、北極圏(北緯 66度33分以北)のフィンランド、スウェーデン、ノルウェーへ。
夏の24時間沈まない太陽、白夜も体験。 本当に1日中明るい!

キャンピングカーをレンタルし、フィンランドのサンタクロース村のあるロヴァニエミ(Rovaniemi)からノルウェーのロフォーテン諸島の一番端っこオー(Å)までの往復、総走行距離2500kmを走りました。
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そもそもロフォーテン諸島なんてあまり馴染みがないですよね。
私達は旅行先を決める際にいつも参考にするのが「ナショナルジオグラフィック」

ロフォーテン諸島は【世界で最も美しい場所のひとつ】とか【絶景アルプスが海に沈んでいるようだ】など表現されている場所。
その表現通り、スイスのような山並みなのにすぐその下に透明度の高い海がある。
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お天気にも恵まれ、毎日絶景続きでした。

さてロフォーテン諸島、場所はこれまた何とも遠い北極圏、ノルウェー北部の端の端。
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下調べ段階で道中、宿もレストランも少なくまさに辺境の地の様相。 
普通車のレンタカー+ホテル宿泊はちょっと厳しい感じがしたので迷わずキャンピングカーレンタル。
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これが、正解!
実際このエリア、北極圏をキャンピングカーで旅する人々の多い事。
ホテル、レストラン、カフェ、トイレ施設の数がとても少ないので、キャンピングカーで無いと正直厳しい。

過去のキャンピングカー旅、
ドイツ~スイス~イタリアのキャンピングカー旅・第1弾
ドイツ~クロアチアのキャンピングカー旅・第2弾
に続く第3弾、北欧ラップランドキャンピングカー旅となりました。

道は走りやすく、交通量も少ないので運転は楽。(夫のみ運転。私には車が大きすぎて無理)
ただし、トナカイが容赦なく飛び出してくるのでスピードは控えめに。
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旅の出発は関空~ヘルシンキ乗換えロヴァニエミまでフィンランド航空。
我が家ルール、朝便、飛行10時間以内はエコノミー席。 ただし一番前のバルクヘッド席(エコノミーコンフォート)は必ず確保で。

機内の備品は何でもかんでもマリメッコ。  私も今回はマリメッコバッグで来ましたけど。
機内食、乗ってすぐのお昼、お魚をチョイス
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到着前のパスタ
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まぁ、どちらも微妙でございました。 
搭乗前に関空食堂で毎度おなじみ鮭定食をお腹一杯食べているので。

ヘルシンキで乗り換え国内線で1時間、サンタさんで有名なロヴァニエミに到着。
一日数便しか発着しないこの空港、もちろん沖止めです。
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空港は凄く小さい。 今までの私の人生体験の中で一番小さい空港だと思います。
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宿泊先は空港すぐ近くのサンタクロースホリデービレッジ
空港まで無料送迎、バッゲージを引き取る所で待っていてくれます。
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敷地内はコテージが立ち並んでいます。
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この時期は閑散期でお客さんも非常に少なく静か。
お隣のコテージも空いています。
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お部屋はかなり広め。ベットの位置の対面にリビングスペース。
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キッチンも付いています。
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食器もすべて完備。
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すべてが清潔に保たれていました。
私が気に入ったのがバスルーム。 全室にサウナ付き!
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早々に飛行機の疲れを癒す為にサウナに入りました♪
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サウナで汗を流して夕食。
サンタクロースビレッジ内にはお土産屋さんやマリメッコ、イッタラなどのアウトレットショップもあります。
これは帰りに行きました。
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木で出来たティーピーの小屋。 ここで名物グリルドサーモンを頂きました。
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薪をどんどん投入して火を起こします。
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そこへ網に入れた大きなサーモンをゆっくり20分、両面焼きます。
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出来上がったサーモンの美味しいこと♪ 価格は19ユーロ。
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いつまでたっても日がくれず明るいまま。 これで夜の10時過ぎ。
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長距離移動で疲れているのかどんなに明るくても普通にカーテン閉めて就寝できました。
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by kiki-juju | 2016-06-10 23:12 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)