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カテゴリ:ヨーロッパ・キャンピングカー旅( 17 )

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑰ベルン~ケルンへ

キャンピングカー旅行記は今回で最後です。何カ月も引っ張り過ぎで記憶も遠い彼方になりつつあるのでなかば強制終了気味にさせて頂きます(笑)

ベルン(スイス)の友人宅からケルン(ドイツ)まで約600km。一気に行こうと思えば行けるのですが遊び過ぎの疲れとチビちゃんがいるのでゆっくり走行で安全運転で行ける所まで行って途中適当な所で停まる(泊)事に。

こういう時に便利なのがコインパーキング式のキャンピングカー専用の駐車場(Stellplatze)。
到着順で空いてる所に停められます。停められる台数も10~20台位までが一般的なので夕方遅くに着くと結構満車という場合があります。
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この様な施設はほぼ無人なので料金徴収機が置いてあります。ここで駐車券を買って車のフロントガラスに見えるように置いておきます。ちゃんと係りの人がチェックしに来ますので忘れずに。料金は8ユーロ/泊。
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汚水、トイレ水、水供給(50セント)もここでOKです。
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電気も50セントですが突然切れるので1.50ユーロ位入れておいた方が安心。たぶん使用した分減っていく仕組み??
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ちなみにこの様なコイン式パーキング場にはほとんどシャワー&トイレや炊事場施設はありません。
自分のキャンピングカー内をフル活用します。汚水排水や上水補給はいくらでもできるので旅の途中に1泊程度なら問題ありません。
明日には10日間お世話になったこのキャンピングカーを返却するのでこの日は食材の使い切り、車内の掃除もここできっちり済ませておきます。

10日もわが家同然で愛着も湧いてきたこのキャンピングカー、翌朝の汚水処理もお手のもの。
地面の汚水処理口の真上キャンピングカーの排水口がちゃんと来るようにします。
車体横下についているレバーを引っ張れば勢いよく水が出ます。
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ちなみに明日には車を返却するので上水は入れませんが参考までに。
車体横に上水取込み口があるのでそこに付属のホースを接続して給水します。
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100L入るので水が足りない!なんてことは一度もありませんでしたし、ちゃんと熱々のお湯もたっぷり出るのでキャンピングカーの旅はホント快適そのものでした。

楽しい旅行も終盤、翌日朝には掃除もして、水の排水もすべて完了しケルンへ向けてラストスパート。
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ケルンでの友人夫婦との最後の打ち上げ食事はもちろんイモ、芋、ジャガイモだらけのドイツ料理。
これにプラスして茹でたまるごとジャガイモが1人に4個づつ付いてくるのでテーブルの上はイモだらけになりましたよ・・・。
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今年最後の食べ納め、ホワイトアスパラも忘れずに。
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全力120%あっちこっちで思いっきり楽しんだ今回の初キャンピングカーの旅、総評は全員一致で

とっても良かった~♪

正直ここまで快適とは思っていなかったので行く前までブツブツ文句を言ってた私。
今後のヨーロッパ旅行はもう全部キャンピングカーでいいよ!状態です(笑)

ちなみに今回私達が借りたキャンピングカーはケルン郊外にある地元密着小さなキャンピングカー販売&レンタル会社。

ドイツにはキャンピングカーレンタル会社は山のようにあります。ドイツのADAC(日本のJAFのようなところ)でも各地の提携レンタル会社を紹介しています。

もしくはyahooやGoogle(マップがお勧め)に「wohnmobile mieten」と入力して検索してもたくさん出てきます。

大都市や空港の近くドイツ以外の国にも支店があるここはかなり良さそうなのできっといつか利用してみる事でしょう。

キャンプサイトの情報はやはり本が便利。今回この2冊を活用しました。
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本の内容はドイツ語ですが施設の設備などはイラストで分かるので大丈夫。さらにドイツ基準で各キャンプサイトの☆印を付けているので☆の多い所はやっぱりキレイで快適です。
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そして空港で見つけて購入したドイツのキャンピングカー情報専門会社Pro Mobilのキャンピングカー旅行雑誌創刊号。
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これはNo.5ですが内容が素晴らしくバックナンバーNo.1~4もその後問い合わせてすべて日本に発送してもらいました。(見てるだけで行きたくなる程です♪)


さてさてしっかり遊んだ後はもちろん仕事もしなくちゃです・・・。ケルンを後にし仕事の為デュッセルドルフに翌日は向いました。
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by kiki-juju | 2012-08-31 23:27 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(10)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑯Mürren,スイス

さて、シルトホルンの展望台行きを却下した私ら一行はハイキングをする事に。目的地はこの山の向こう側。
もうねぇ~、行く前から私は心の中で「マジかよ~」と叫んださ・・・。
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団体行動を乱す訳もいかないのでゆっくりついて行く。
ちなみに景色はちょっと雲が多いけど最高に綺麗です♪
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山からの雪解け水が川の斜面を勢いよく流れていて清々しいです。
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足元には黄色系のお花がたくさん咲いています。
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私は写真を撮ったり、ノロノロ歩いているので常に一番後ろ。みんな余裕でズンズン歩いて行っちゃう。だいぶ歩いたのにまだこの山の向こう側に行くなんて・・・・もう疲れたよ~。
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急勾配の山の斜面から下の村を見ると綺麗。ホント、景色だけは素敵なんだけどかなり体力的に限界値。
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いよいよ登り切り(ヤッタ~)ミューレンまで電車で下る予定だったのですが、シーズンオフの時期で電車は休止中・・・・。
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とりあえず目の前のユングフラウを見ながら持ってきた軽食で休憩タイム。
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帰り道の選択は3つ。
①来た道を戻る(約1時間半)
②このままトレイルの標識通りに行く(1時間半)
③地図を見ると何となく行けそうな道があるので行ってみる(時間不明、でも一番近そう)

私、来た道戻ろうよぉ~、他5人、近道だろ?行けるはずだ!
と5対1で近道決定!でも足元雪だよ、雪。行けそうかどうか友人Check。
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行けるんじゃない?的な感じで出発・・・。そりゃぁ行ける事は行けるけど残雪、地面ドロドロ、斜面は滑るし、結構急斜面。
結果、40分でミューレン村に着いたので近道である事は確かでしたが、滑って転ばないように神経使って斜面を下ったので着いた時には結構膝がガクガク。
疲れて帰りの登山電車では周りの風景なんて見ずに寝てしまいましたよ。
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夕飯はベルン(Bern)の友人宅にてスイスの代表料理、チーズフォンデュ。このMoitie- Moitieというチーズが一番美味しいのだと。
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白ワイン1本、キルッシュ、ニンニクを適量入れ弱火でクルクルかき回す。
本場のチーズフォンデュ(作っているのはドイツ人ですが)のお味に期待度MAX。
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さてお味は?結構アルコール強め。でもチーズは濃厚で美味しい~。
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もっとアルコール度をアップさせたい場合にはパンにキルッシュ酒を浸してからフォンデュ鍋に入れてチーズを絡めるのだと。
そんな食べ方しながらワインも飲んで皆酔っ払いモードでこの日の夜は更けて行きました。
もちろん昼間のハイキングの疲れで私は早々に睡魔に襲われて寝入ってしまいましたzzz~
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by kiki-juju | 2012-08-25 21:21 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑮Jungfrau,スイス

この日はベルンに住んでいる友人夫婦も合流してユングフラウ周辺へハイキング。

皆、ワンゲルLoveな人達だけに最初から私は「軽いコースでお願いしま~す」と言ったにもかかわらず結構ヘビーなハイキングとなりました・・・。
(ドイツ人の「歩いてすぐだよ!」はだいたい30分が基本。なので軽くハイキングはかなり過酷)

ラウターブルンネン(Lauterbrunnen)の駐車場に車を停めて行動開始。
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これぞスイス!という風景が目の前に。駐車場横にはシュタウプバッハファル滝の豪快さ。
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山岳リゾートの町らしく周りはお土産屋さんやアウトドア―用品屋さんなどがあります。
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あちらこちらに村々が点在しているのでインフォメーションセンターでお進めハイキングコースを聞く。
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私達はアイガー、メンヒ、ユングフラウの3名山が見えそうなミューレン(Mürren)を目指す事に。
まずはゴンドラに乗ってグリュッチアルプ(Grütschalp)まで。
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コレがもの凄い急勾配を登って行くのでかなり気分が悪くなるゴンドラ。下手な遊園地のアトラクションにょり怖く、高所恐怖症の人はかなり耐えられない・・・。
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ビビりながらグリュッチアルプ(1486m)に到着。
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そこから今度は登山列車に乗り換えミューレンへ。
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標高が上がるにつれ山が向って来る感じの迫力。窓からの紫外線が恐ろしい程強い。
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約10分程で標高1634mのミューレンに到着。
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目の前に広がるのはユングフラウからつながる右側の山々、Ebnefluh(3960m),Mittaghorn(3895m),Grosshorn(3762m)、たぶんね。
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よ~く見てみるとこんな事も!!!この人の心臓ってきっと毛が生えてるよ。
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ミューレンの村からさらに上にあるボンド映画、「女王陛下の007」の撮影で有名なシルトホルン(Schilthorn)2970mに行くためにさらにゴンドラに乗ります。
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と思ったらインフォメーションのおばさんに「今日は曇りがちで景色全然見えないよ」と言われてしまいました。
こんな感じで雲に覆われています・・・・。午前中の早い時間でないと雲がかかってしまってダメなようです。
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またこのミューレン-シルトホルン間のゴンドラ料金がビックリ価格!!往復¥6000以上するので晴れていてもきっと私達は躊躇したと思います(笑)
しかし曇っていても乗る人(お金持ち)は乗って行くのです!ちなみに中高年の日本人の方々が多かったです。きっとツアーに料金含まれているのかもしれません。
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私達6人ケチグループは料金を聞く前は曇っていて残念感が強かったのですが、料金を聞いた後は残念感が吹っ飛んでいました^^

じゃあ、歩いてトレイルでも行きましょう!と比較的楽そうなChilderen's- Adventure Trailの標識をチョイス。
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景色は絶景なんだけどね。
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これが日頃運動なんて全くしない私にはとんでもなく辛~いトレイルとなりました。
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by kiki-juju | 2012-08-20 00:57 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑭Thunersee,スイス

この日の目的地は日本人ハイカー人気のインターラーケン(Interlaken)付近のトゥーン湖(Thunersee)まで。

標高の高い山越えはカートレイン(Car train)に車を乗せGoppenstein~Kanderstegまで。
初めてのカートレインでワクワク度高まりました。
レッチェンタール(Lötschental)乗り場。朝5:50~21:50まで30分に1本のダイヤで毎日運航。
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時間が来るまで1番から4番までのレーンに並んで乗り込み指示が出るまで待ちます。大型車は1番のレーンに並んで待機。
標識の通り連結された列車に車を乗せます。
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最後尾はバイクや人が乗れるようになっています。
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普通乗用車から先に列車に乗り、大きな車は最後。いよいよ我々の順番。
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貨車の幅はキャンピングカーギリギリ!!え~と、サイドミラーなどは当てまくりました・・・。
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幅は2m50cmまで、高さは2m60cmまで。1mづつ高さが増すごとに幅が10cmづつ狭まります。
私達のキャンピングカーの横幅が2m35cmだったので余裕は両サイド合わせて15cmのみ!!
もしも幅が超えてしまって乗れなかった場合を考えると、、、、めんどくさい回り道をしてインターラーケンに行かなければならなかったので行きあたりばったりでしたが無事乗れたのでとりあえず一安心でした。

車を乗せた後、列車はゆっくりと出発。終点のKanderstegまでは15分。
実はこのカートレイン、イタリアのIselle~kandersteg線もありこちらは60分で到着。
この時はそれを知らずにグネグネ山道を登ってここレッチェンタールの乗り場まで来てしまいましたが、イタリアからスイスまでの山越えなら断然Iselleから車を乗せた方が楽チンのハズです。

列車が動き出して1分くらいはスイスの山の風景が楽しめます。
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が、すぐにトンネルに入り真っ暗。ホント明かり1つ無い真っ暗な状態。万が一このトンネルで何かあったら間違いなく助からないような気がします。トンネル内には一切の明かりも無く壁もギリギリ。
車の室内灯をつけ、万一の非常事態時の脱出方法模索話をしているうちに無事Kanderstegに到着。
またまたサイドミラーをコツコツ当てながら列車の出口へ。
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列車を降りると牛さんがたくさんのとってものどかなスイスの風景。
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ベルン方向に進む事1時間程で真っ青なトゥーン湖が見えてきました。
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本日のキャンプサイトはトゥーン湖ほとりのキャンプサイトAlpenblick
インターラーケン付近にはキャンプサイトに番号が付いていてこんな感じに道路標識の横に建っています。Openとあれば空きがあるので大丈夫ですが人気観光地なので週末はすぐにいっぱいになるそう。
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レセプションはログハウスでとても可愛らしく、ここはドイツキャンプサイトブックでも毎年上位に入るほどの清潔度&設備です。
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敷地内も芝生で広々しています。
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洗面所がいかに綺麗かが重要な私。シャワーは熱いお湯使い放題、シンクはピカピカ。
「使用後には飛び散った水滴をちゃんと備え付けのタオルで拭いてください!」
と注意書きがある程の徹底ぶり。
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食器などを洗う炊事場も次に使用する人の為に使用後は台をきちんと拭きましょう!でした。
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キレイという噂を聞きつけているのかやはりここもドイツ人率高し。私達のキャンピングカーのお隣りに停めていたご家族はケルンのお隣デュッセルドルフから来ましたと。
私が一通りキャンプサイトの施設をチェックしている間にJujuは至福のビールタイム。
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イタリアのスーパーで仕入れBBQソースでマリネしておいた超特大ポークステーキの焼き係りに任命してあげました。
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コレが柔らかいのなんの、もっと買っておけば良かったと皆で後悔。生ハム、チーズ、ピクルス、ワインなどお手軽イタリア食材満載の夕食。
寒くも暑くもない快適な気温の中、おまけに蚊もいない(コレ重要)この時期のスイスは最高でした。
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by kiki-juju | 2012-08-13 21:38 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑬イタリア去る

熱戦!オリンピックに毎晩ハマり込みテレビっ子状態。ブログからも遠ざかり、おまけに寝不足感も。
キャンピングカー旅行記の続き、いい加減終わらせる為にちゃっちゃと書きます(予定&努力)


楽しかったマジョーレ湖に別れを告げスイス方面に北上。今回のルートはこちらです。

湖沿いのカラフルな家々が立ち並ぶ細い道を走り、
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イタリアとスイスの国境を目指します。内陸に入るとだんだんと高い岩山が多くなり、山肌から滝も多く見られます。
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沿岸部はカラフルな色のお家が多かったのですが、この辺りは石造りのグレーなお家が多くなります。やはり冬は雪が積もり寒くなるのでしょう。
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イタリア国境に到着。何事も無くそのままスル―。
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標高が高くなるにつれ山は雪景色。緑と雪のコントラストがとてもキレイです。
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スイスは本当に山の景色が素敵で所々で車を停めてしまいます。国道の下を眺めてみると綺麗な川が流れていたので下りてみる事に。
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向かいの山からの雪解け水ですね。
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触ってみるともの凄くキンキンに冷たく流れも結構激しい!
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周りにはいろいろなかわいらしいお花もたくさん。
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空も真っ青、標高が2000m近くあるので空気もパリッと乾燥していて清々しい。
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こんな場所で食べる軽食はおにぎり!(車にキッチンがあるってホント便利)
ここらで結構毎日の洋食に飽き始めてきていたのでおにぎりは旅の食休憩となりました。
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ちょっと小腹を満たしたのちに出発。少し走るとシンプロン峠(2005m)の休憩所がありました。
ここはスイスとイタリアを繋ぐ峠で観光バスもたくさん停まる程のにぎわいでした。
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近くに迫る雪山の迫力に圧倒されるほどのすばらしい景色。
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すぐ横を見ても絵になる風景でした。
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お茶でもと思いメニューを見たらビックリ価格!今までいたイタリアが安かったからか、再度メニューの価格表を見て「あっ、ここはスイスだった」と一同現実に引き戻された気分。
さらにまたまたスイスフランの計算めんどくさいです・・・。無難なアップルクーヘン、お味は普通でした。
ケーキにフォーク刺して出すのなんとかならないかしらね・・・。
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峠を下り、この日のメインイベント、電車に車を乗せてアルプス越えです!!標識に従ってレッチェベルグ(Lötschberg)からレッチェンタール(Lötschental)へと進んでいきます。
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by kiki-juju | 2012-08-09 20:58 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑫イタリア料理

毎日暑い、すごく暑い、京都はドライヤーで直に熱風をあてられてるような暑さ058.gif

暑いと冷たい麦茶飲む→さらに氷も入れてゴクゴク飲んでみる→アイスも食べる→かき氷も食べる
そうすると、、、、、

お腹こわす

はい、もう冷たい物は当分控えようと反省中です(涙)
お腹こわすと食べたい物が食べれないので悲しい・・・・。食べれないのでイタリアでの食べ物写真アップにしてみました。

この旅一番のお気に入りとなったカンノビオのキャンプサイト、施設の清潔度も使い勝手も満点☆5つ。
レセプション内ではWiFi使えるしお姉さんの対応もとても良い。
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サイト内は芝生が多くて広々しています。
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お掃除を頻繁にしている洗面&シャワー室。キャンプサイトではコイン式シャワー(3分とか短い)が多いですが、ここのシャワーは無料でお湯使い放題。
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キャンプサイトはどこも洗濯機&乾燥機を完備してますが、3台も完備してあるので他の人が使用しているのを待つ事も無い。
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ペット連れの人にも嬉しいペットシャワー室も!!
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この微妙に考えられた高さが非常に使い易そう~。
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キャンプサイト内にはレストランも完備。
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小さい子供連れだと眠くなってぐずったりした時にすぐに車に戻れたりするのでこのレストランは重宝しました。
さらにキャンプサイトのレストランだから大して期待もしていなかったのですがかなり美味しかったです。
やっぱりイタリアってお料理のレベル高いのかしら??
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チビッ子既にうろついてます・・・。

前菜はシンプルな焼き野菜&チーズ。奥はちょっと変わったブルスケッタ。
オリーブオイルが濃くてコクがあり、シンプルなお料理でもとても美味しい。
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トマト、モッツアレラ、黒オリーブのサラダ。濃厚なバルサミコ酢とオリーブオイルをかけて頂きます。
野菜自体そのものが美味しい。
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ペペロンチーノとナスのトマトソースのパスタ。このペペロンチーノが絶品!!
この後、どこ行っても私はペペロンチーノをオーダーし続けましたよ。自分で作るとイマイチなこのシンプル料理。シンプルなだけに技術がいるのかも!?
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豚ヒレ肉の白ワインソース。お肉柔らかい~。
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まだまだいけそうだったので最後にピザも追加。写真の光線が悪くて美味しそう見えませんがちゃんと美味しいピザでしたよ。
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デザートのティラミス、パンナコッタも自家製で濃厚。お子ちゃま相手で芝生で遊んで戻って来たら完食一歩手前だったので写真はナシ。
食後のコーヒーやグラッパはなぜかお店のおごり(サービス)に。(もちろんチップ弾みますよ。だからか!?)

イタリアの風習?それともこの地域だけ?レストランでウェーターのおごりが多い。
あるお店はハムの盛り合わせがサービスとか。しかも量はかなり多い!
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知らないからは生ハムサラダ注文してハムだらけになってしまったり・・・。
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いろいろ美味しい物を食べた後はやっぱり日本に帰っても再現したくなるので地元スーパーマーケットに行って物色します。
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アーティーチョーク、オリーブ、アンチョビの瓶詰め。アーティーチョークのオイル漬けはタケノコみたいな食感で美味しい。
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どこで食べてもペペロンチーノが美味しかったので再現できるかな?と思いペペロンチーノの素(?)のようなオイル。
同じメーカーでトリュフオイルもあったのでどんなかな?と思いバルサミコ酢と一緒に購入。
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イタリアに来たら酢好きの私がそのバルサミコ酢を購入しない訳がない!!
種類も豊富な中から選んであちらこちらでゲット。
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乾燥ポルチーニも地元のおばちゃん達が大量買いしてたので私も♪ さらに激安3.5ユーロ。
この前日に食べたポルチーニのリゾットが絶品だった。再現は難しそうだが・・・。
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愛用バリラ製のピザキットにチビパスタ。
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大きめのシェル型パスタや太めのネジリパスタも。PBブランドで1ユーロ以下。パスタコーナーは種類も豊富で見ているだけでも楽しく迷ってしまうほど。
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瓶モノいっぱい買った勢い、なんとか持って帰れるでしょうと隣のワインショップでバローロやバルベーラの美味しそうなワインも。
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キャンプ旅行の場合、着替えはどこででも洗濯できるので3日分あればOK。
現地でいつも瓶モノ買って帰る事が多いのでスーツケースの1つはエアークッション(プチプチ)大量に持って行くので躊躇なく瓶モノを買います!
やっぱり地元のスーパーマーケットって楽しいですね~☆
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by kiki-juju | 2012-07-27 21:34 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(6)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑪マジョーレ湖でボート遊び

ブログ更新サボり気味・・・。
キャンピングカー旅行記の記憶も怪しくなってきているので先に進まなくちゃ!

天気は快晴☆朝から湖の周りを散策。
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水辺にはカモさん達もたくさんいました。
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水辺の部分は細かい砂利、大きな木もたくさんあり日除けにもなるので皆さんビーチベットやイスなどを持ってきて読書したり、絵を描いたりとのんびり過ごしています。
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テント組は水辺ギリギリの所に設置してました。
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こんなコンパクトでかわいらしい車で来ている老夫婦はとってもお洒落でした♪
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湖畔散策後に戻ると男性陣、「モーターボート借りて来たぞ~!」( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!
荷物積み込み作業中。
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この話は前日にあったのだが、もちろん女性陣は「絶対に酔うから無理!!」と最初は抵抗。でもちょっと面白いかな?とも思ってたりもしてました。
誰かに乗せてもらう訳ではないので酔ったらすぐに陸地に避難できるので気分的には楽。

では出発~。我がキャンピングカーサイトから離れて行きます。酔うかも?の不安があるので
「スピードあんまり出さいでおくれ~」と警告。
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散策したカンノビオの町も湖側から見るとかわいらしいおもちゃの町のよう。
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チンタラ走るよりも加速した方が酔わないハズ、と言われ勝手に加速!
水しぶきをバシバシあげながらムチャクチャ全速力w(゚o゚)w コワイ!!
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湖なので大きな波は無く静かなのですが、時折風が強いところは波が立っていてそれを乗り越える時はドスンっと上下に揺れる。そう、私はカナヅチ、泳げない、水怖い~。
お子ちゃま&私は万一の為に救命胴衣着用。目の前には浮き輪をセット。
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空は真っ青な青空☆
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ボートはガソリン極小で貸出し。返す時も同量で良いのですがとりあえず自分たちが使う分のガソリンを入れなくてなりません。
ガソリンスタンドがどの町にあるをマークしてあるマップをくれます。
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左上のCannobio(赤線)の所から右下の青線を引いた町が一番近そうなのでそこをまずは目指す事に。

酔うかと思ったが意外と酔わないモーターボート。湖畔の小さな町は素朴でいい雰囲気。崖の上に段々に建っている家々達。別荘かな?
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すれ違うヨットも気持ち良さそうです~。
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水際の家々には自家用ボートがどこの家にもありました。対岸の町に行くには車だと湖をグルっと回らなくてはならないけれど、ボートだとすぐなのでこれはこの辺り家には必要だと思いました。
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なんか皆さんボートで水着を着て、日光浴をしてお洒落に水遊びをしているように見えます。(私的に)
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我らがボート、どう見てJuju、海釣りのポイント探しのおっちゃんの様相・・・・だね。イタリアでそのタオル巻きはないよでしょ、普通。
「あの辺りでねぇ~サバやタイあたりが釣れますよ~」って言いそうな感じ。
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キラキラ光る湖畔に爽快な風。難点は強烈な日差し・・・・。日頃の美白努力は一瞬にしてゼロに戻りましたよ。
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ようやくガソリン補給のできる町が見えてきました。
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先客がいましたので女性陣&お子ちゃまは先にボートから降ろしてもらいました。
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とっても小さな町、住民用のボートかな?たくさん浮かんでました。
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ガソリンの順番待ちで男性陣はプカプカ湖で待機。奥の方にあるボート達も実は皆さんガソリン待ちです。
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船のガソリンスタンドって?と思っていましたが、車と同じようでいたって普通。(ですよね)
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やっと前のお客さんが終わり、私達の順番。ちゃんとスタンドのお兄さんが誘導してくれてガソリンも入れてくれます。
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ガソリンを入れ終わったらいくつか突き出ている桟橋の所にボートを移動させ、流されないようにしっかりと繋ぎ、カフェタイム。次々ボートが入って来るので小さな桟橋はすぐにいっぱいになってしまいます。
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湖畔に面した1軒しかないカフェ。
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町の広場っぽい所がここしか無かったのでこのお店、お客さん独占状態だね。
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アイスクリームとカプチーノ、どこ行っても私の定番。
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日差しは強く暑いけど、日陰に入るとそよそよと吹く風が心地よいのでみんなのんびり湖を見てお話している昼下がり。
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友人は湖で「ボートを豪快にぶっ飛ばしたい!」というので、子供乗せではそれはアウトなのでJujuがお子ちゃま相手。
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私は湖畔散策。小さい手漕ぎボートもたくさん。
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カフェ休憩後も湖上でのんびりボートで遊覧。
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絶対に酔う!と思っていたのにまったく酔わなかったのでちょっと自分でもビックリ。
もしかして年とって三半規管鈍くなってしまったとか?!ある意味ショック・・・。

このボート遊びで真っ黒に日焼けしてしまった。もちろん日焼け止めはバッチリ塗っていたので痛くなるとかはないのですが、もう本当に真っ黒!
日本に帰って来てから「ハワイか南の島に行ったの??」って言われる程でした(笑)
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by kiki-juju | 2012-07-22 00:04 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑩Cannobio,イタリア

マッジョーレ湖(Lago Maggiore)は ロンバルディア州とピエモンテ州の州境にあり、イタリアで2番目に広い湖(だそう)。
実はコモ湖やガルーダ湖は知っていたけどマジョーレ湖は今回の旅をするまで知りませんでした・・・・。
なぜならイタリアってあまり興味無かったのよ、今まで。
今回の旅行でイタリアのイメージ完全にUP!北部湖水地方、かなりのんびりしていていい雰囲気。
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マジョーレ湖畔の小さな町、カンノビオ(Cannobio)の町まで食料買い出しも兼ね散策に出かけました。キャンプサイトから徒歩で10分程。
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メインは湖周道路で1本道なのでイタリア定番の「アぺ」ものんびり走行。
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この周辺にはキャンピングサイトもたくさんありますし、
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貸アパートメントもいろいろあり長期滞在が人気なようです。
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レストラン兼ホテルも色合いが可愛らしい♪
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町の入口にあるスーパーマーケット。一度入るとあれこれ見入ってなかなか出られなくなるので町散策の帰りに寄る事に。このスーパーはお昼の12時~3時まではランチタイム(昼寝も?)で閉店。
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湖畔沿いにメインストリート。太陽は真夏並みのカンカン照りですが日影は爽やかな風が吹いてくるのでちょうど良い。
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早速イタリアンサラミ屋さん!試食もたくさん、自家製オリーブも美味しかったです。イタリア系アメリカ人のおばちゃん旅行軍団の凄まじいパワーに圧倒され帰りにお買いものしようと退散。
だけど結局買い忘れてしまった・・・。
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色とりどりのお菓子屋さん。
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広場中央もアぺ。道が狭いとこんな三輪車がいいよね~。珍車趣味のJujuはそのうち買うんだって。
(もう古クルマいらないよー!)
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湖畔に面した所はすべてレストラン。この時間は人気が少ないですが夜にはどこも大賑わいでした。
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老夫婦がベンチでのんびりしています。仲良く2人でこういう老後を私も過ごしたいです。
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メインストリートから中に入って行くとまだまだ町が続いているようなのでさらに散策。
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細い石畳の小路で雰囲気がイイです。
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ジェラート屋さんでちょっと休憩。
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どれも美味しそうでしたがさっぱりとしたレモンと木イチゴのダブル。甘さ控えめなのでどんどん食べれてしまう。
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アイスを食べながら色々なお店を覗いてみる。
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大した物は売ってませんでしたが、どの商品の色合いがパステル系で可愛らしい雰囲気の物が多かったです。
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道のすき間から見える湖がちょっと綺麗。
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どんどん進んでいくとだんだん町が迷路みたいになってきます。
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完全に東西南北方向が分からなくなってしまったので、とりあえず坂道を登って来たのだから下れば湖に出るでしょう、と適当に地元っ子について行く。
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おっ、湖に出た!
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先程のメインストリートのレストラン脇の所に出てきました。
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30~40分もあれば全部散策して見てまわれる小さな町、カンノビオ。
かなりお気に入りの町になりました♪
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by kiki-juju | 2012-07-05 23:31 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(6)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑨Lago Maggiore,イタリア

予定外に2泊もしてしまったブルンネン(Brunnen)のキャンプサイト、今日こそはマジョーレ湖を目指します。
でもここ、ほんと景色が良かったです。
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本日のマジョーレ湖までのルートはこちらです。

でもこの日、朝からとんでもなく雨・・・。Juju、上下合羽着てタープのお片付けご苦労様です。
外国の人々は雨でも全然平気みたい(左奥の方々)
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今回の旅行中、雨に降られたのはこの日のここスイスの午前中だけでしたが、降り方がかなりキツイ。
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高速道路A2号線をミラノ方面に向かっていくつものトンネルを通り南下します。世界で3番目に長いゴッタルド道路トンネル(約17km)も通ります。
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トンネルの手前には信号があり、トンネル内で渋滞しないように時間差で通行するようなっています。
自家用車はほぼ青信号でしたが、トラックは少しづつしか通れないようでかなり長い渋滞となっていました。
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いよいよ16,942mのトンネルに入ります。
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中は片側1車線づつ、トラックとすれ違うと結構風圧がキツく怖いです。
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約17kmと長い距離ですが意外とあっという間。トンネルから出ると光が眩しい~。反対側もトラックはかなりの渋滞。
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ある小説の有名な一説に似ていますが、「トンネルを抜けると~晴れてました♪」今までの雨はウソの様です。
マジョーレ湖への看板も出ています。
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しばらくすると湖も見えてきました。
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スイスとイタリアの国境。EUなのでパスポートチェックももちろんナシ、係員も見かけません。
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国境を通り過ぎるとフルーツを売る露店。のんびりモードでやっぱりイタリアだわ。
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湖周道路は道幅が狭く対向車とすれ違う時はかなりビビる。キャンピングカーは横幅もあるので結構大変。
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ようやく今回の旅の目的地(折返し地点)、カンノビオ(Cannobio)のCamping residence campagnaに到着。
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このキャンプサイトは友人のお父さんが数週間前に訪れてなかなか良かったからとお勧めされたキャンプサイト。湖の真ん前に車を停めれます。
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のんびり湖を見ながら読書したり
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この時は5月下旬でしたが30℃位の暑さなので充分泳いだりもできる気候でした。
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ここのキャンプサイト、お客さんはほぼ90%ドイツ人です。
さながらイタリア国ドイツ市ゲルマン村的な感じ。案内板、標識、キャンプサイトで働いているイタリア人、すべてドイツ語です・・・。
ドイツ人に人気な所=設備が超清潔!という点に関しては嬉しい事なのですが。

このキャンプサイト、☆5つあげて長期滞在したいと思うくらいにすべてがとても良かった。たぶんこの旅1番のヒットキャンプサイトです♪
徒歩で行けるカンノビオの町中心部もこじんまりととっても可愛らしい町でした。
つづく
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by kiki-juju | 2012-07-02 22:03 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(4)

ヨーロッパ・キャンピングカーの旅⑧Mt.Rigi,スイス

普段は朝が弱くてなかなか起きれないのに旅行中はなぜかスカッと早起きできる。
朝の湖は清々しくて景色も素敵。
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このキャンプ場の近くにスイスハイキングで有名なリギ山(Mt.Rigi)があると聞き、行ってみる事にしました。
高速道路A4号線からすぐのGoldau A4駅から登山電車で山頂まで行かれます。
緑豊かなスイスの風景にこのピンクの券売所、センス悪すぎ・・・。しかも券売機壊れてると言うより電気も入っていない状態!?
備付けの電話で問い合わせてみると「車内で車掌から購入してください」ですと。
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券売機の先はちょっとした待合いスペースがあるのだからいっその事撤去したらと思ってしまいました。
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と皆でブツブツ文句を言っている間に電車到着!
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このリギ登山鉄道は1871年、ヨーロッパで最初のラック式登山鉄道だそうです。
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進行方向の山の方を見ると晴れていた空が何だか怪しい雲行きに。
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電車に乗ってしばらくすると右手にZug湖が綺麗に見えます。コトコトゆっくり走る電車ってワクワクします♪
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でもだんだん霧が・・・・。
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標高1315mのRigi Klosterli駅。
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もうこの駅周辺ではこんな感じ、何にも見えない・・・。
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約35分ほどで終点の山頂、標高1752mRigi Kulmに到着。雨は降ってないけど天気悪い。
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山頂にはホテルがあるので宿泊客の方々もおります。
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真っ白のRigi Kulm Hotel、今の時期よりもスキーシーズンの方が賑わってそうです。
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登山電車はここで折り返し行きます。
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山頂の天気は曇っている部分と晴れている部分の両方。展望台部分までここからは徒歩で行きます。
コースは2通り、このかわいい看板のように若者と老人コースが有り。
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若者コースはかなり急な坂道だけど一気にまっすぐ山頂へ。
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老人コースは山肌を緩やかなカーブで登って行きます。え~と、もちろん私は「老人コース」です!
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さて、ノロノロと登りついた山頂では北にツーク湖、東にグラルナー・アルプス、南にテーディ、シェルホルン、ヴィンドゲレンなどの山々、ベルナー・アルプスを経て西にピラトゥス山まで、360度の素晴らしい展望が楽しめます。のハズなのだが、、、、、ほとんど見えません(涙)
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眼下はフィーアヴァルトシュテッテ湖(短く言えばルツェルン湖)なのだけど何が何だかさっぱり。
でも雲の動きがかなり早いので雲の切れ間から断片的に見えたりもします。
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だいぶ粘りましたが(10分以下ですが)一番良く見えてこのくらいが精一杯。
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風も強く、かなり気温も山頂は寒いので早々に退散。往路とは反対方向にもVitznau行の登山列車があるのでそちらも乗って見る事に。
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前に走るのはこの山にあるホテルやレストランに食料や備品を運ぶ専用列車。
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途中にカウベルをカランコロン鳴らす牛さんも。こういう色の牛さんからのミルクで作った乳製品はきっと美味しいんだろうなぁ~と想像。
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標高が下がるとガスが無くなるので景色も良くなります。
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予定外のリギ山でしたが、機会があれば山頂からの360℃のパノラマビューをもう一度リベンジしてみたいものです。
ここには高所恐怖症の人(私)が絶対に無理なこんなレストランもありますよ!
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by kiki-juju | 2012-06-24 00:52 | ヨーロッパ・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(6)