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カテゴリ:Taiwan( 14 )

駅弁買って台北へ

のんびり過ごした台南から台北へ。
高鐡台南駅は台南市内からかなり離れています。行きはローカル線を利用しましたが帰りはホテルからタクシー(350元)で30分程。

台北までは30分に1本の割合で電車が出ています。
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駅構内にはコンビニやちょっとした食べ物屋さん、もちろんモスバーガーもあります♪
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でも人気なのはやっぱり駅弁!!
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みんな買っていたので私達も試しに1つだけ買ってみました。
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一番人気そうな排骨飯弁当(100元-¥270)。ご飯の上に大きな甘辛の豚肉。
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お味は、、、、まぁ普通でした。基本的に私はご飯の上に何か乗っている系ってあまり好きじゃないので味見程度で充分でした。

1時間45分程で台北に到着。ホテルはいつものシェラトン台北ホテル
この日は午後から取引先での仕事が入っていた為、お昼にチェックインしようと思ったらまだお部屋ができてないとの事。
まさか台南からの普段着では取引先には行けないと事情を説明すると着替える為だけに空いてる部屋を貸してくれるなど対応はとっても良いホテルです。

今回は1室3名で利用しましたがディレクタールームならエキストラベッドを入れても余裕があります。さらにほとんどの場合エキストラベットは微妙な物が多いのですが、ここのはちゃんとしっかりとしたベットで寝心地も悪くありませんでした。(2晩・私が利用しました)

台北では仕事の為、今回は観光はほとんど無し。行ったところはホテル裏にあるマッサージ屋さん(ここお勧め!)に連日通いと夜に師大夜市をちょっと覗きに行ったくらい。
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何と読んだらいいのか分かりませんがこの様な具材を並べている屋台がここでは人気でした。
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好きな食材をかごに入れる。
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それを大鍋で茹でてもらい、ウスターソースのようなもので和える?
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私達は食後に訪れたので屋台は見るだけでした。師大という場所柄、若い子が多かったです。

ホテルに帰るタクシーがドリアン臭に包まれていて(前のお客が持ち込んだか!?)息ができなく苦しい思いをしました・・・・。

やっぱり台湾も南国。ドリアンはさすがに私は食べれませんがホテルのお部屋にも南国フルーツが毎日置いてあります。台湾はやっぱりバナナが美味しい♪
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日本では食べないドラゴンフルーツ。あまり甘くは無いですがシャリシャリとした食感。
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パッションフルーツ。種がブチブチ(バリバリ)しますが甘酸っぱくて汁は美味しい♪
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9月号のFRAUは台北&台南特集だったので台湾に行く前にしっかり買ってましたが、結局雑誌に載っている場所には行かず仕舞い。まぁそーゆうものですよね。
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結局いつも行くお店でご飯食べてしまう冒険心の無い保守派です(笑)
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by kiki-juju | 2012-10-12 00:28 | Taiwan | Trackback | Comments(6)

龍虎塔は意外と小さかった

あらら、もう10月になってしまいましたね。あと2カ月で終わりと思って考えてみると
「今年も大した事何もしてないな~」と年だけとって変化(成長)無い自分に何ともやるせなさを感じたり(汗)

10月はちゃんとブログもせめて週1位で更新したいなと思ってはいるのですが・・・・(努力、努力)


では、旅行の続き、、、、、、、

台南休暇、朝食後もホテルの部屋でダラダラ、(私→テレビ、妹→スパ、Juju→PCで仕事)まったく動きだす気配なしの私達一向。
窓の外も今日は曇り。台南は平地で山も全くないので台風が来たら遮るものも無く強風が凄そう。
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せっかくだからローカル線で高雄にでも行こうよ、と重い腰をあげ出発。台南駅から台鉄で新左營駅へ。
台南駅ホームは何だか昭和雰囲気満載。
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コトコト各停電車に揺られ45分、新幹線も停まる高雄の新左營駅に到着。
ここに来た目的は高雄の観光地、蓮池潭に行く事。

駅前にいたおじさんに「蓮池潭には歩いて行けますか?」と聞いたら「ここまっすぐで行けるよ!」と言われたので歩いてみたら遠い・・・・。確かに湖までは歩いて行ける距離。
しかし目的地の龍虎塔は湖の反対側なので歩いて行くのは絶対無理。(私の体力ではね)
聞いた私の聞き方が悪かった。「龍虎塔には歩いて行けますか?」と聞けば良かったのだ。
行かれる方は新左營駅から迷わずタクシーに乗りましょう!私達も途中でタクシーを拾いました(=無駄な汗かいた)

冷房の効いた快適タクシーに乗って龍虎塔にはすぐに到着。
龍虎塔は思っていたのとは違いだいぶコンパクト・・・。さらに観光客4、5人という人気の低さ。
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龍虎塔と言われているように塔に入る入口に龍と虎が口をあけています。
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台湾の考え方では、龍は最も善良な動物、虎は最も凶暴な動物とされていて、この龍の口から入り、虎の口から出てくることにより、自分のこれまでの悪行が清められ、さらには災いも消えて無くなるのだと言う。

悪行を積み重ねた私達姉妹にはもってこいの場所!

塔は7階建、中は綺麗な色彩豊かで幅の細いらせん階段をクルクル回りながら登って行きます。
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龍の塔にはもちろん大きな龍。
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きっと隣の虎の塔には虎がいるのでしょう。ぐうたらな一行は隣の虎塔は「多分同じでしょう」とサボりました。

塔の最上階からは歩いてきたジグザグの橋。この橋にも理由があり中華圏では魔物はまっすぐにしか進めないと言われていて魔物が入ってこないように橋をジグザグにしているのだそう。(魔物って何だろう??)
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龍虎塔から見た蓮池潭。とても見晴らしがよく、五里亭や北極玄天上帝像も見えます。
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「あっちも歩いて行ってみる??」と聞いたがJuju&妹ちゃん無反応、というか聞こえないフリ。この2人は答えがNOの場合にはいつも聞こえないフリをするのです。

龍虎塔のお向かいにある慈済宮には行ってみました。
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龍虎塔の本当の名前は「左營慈済宮龍虎塔」なのでたぶんこちらの寺院が本殿なのかな?
中は金ピカピカ☆☆
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眩しいくらいです。
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天井には綺麗な絵がたくさん描かれていました。
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曇りでしたが結構湿度が高くて涼みたかったので、駅までタクシーで戻り、駅隣接の新光三越にある春水堂でお茶する事に。台北のお店じゃ混みすぎですが左營店はガラガラで快適♪

一応予定では旗津半島にでも行って海鮮でも食べようかなんて言ってたのですが、妹ちゃん突然「何年かぶりにモスバーガー食べたくない?」と言い出す。
そう、台湾にはそこらじゅうに日本のモスバーガーがあります。しかも味は日本と同じ!
5~6年ぶりくらいにモスバーガー食べました。台湾に来てまでモスバーガーなんて、、、、と思ったけど照り焼きチキンは意外と美味しかったので◎。
アメリカ人が食文化の違う外国行ってマクドナルドに行ってしまう感覚ってコレなのかな?

モスでお腹を満たされてしまったので「じゃ、ホテルにでも帰ってプールでのんびりしようか」と今日も一日ダラダラモード3倍増しで各停電車に揺られ台南まで帰りました。
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by kiki-juju | 2012-10-03 21:31 | Taiwan | Trackback | Comments(4)

台南で小吃食べる

先週お仕事で台湾へ。今年は夏休みも無かったので短いお休みをくっつけ休暇も兼ねて行く事に。

この時期、政治的にゴタゴタしてますが・・・・・・
台湾はいつも通りで平和。台湾の人々もおせっかい過ぎるくらいホント親切心に溢れている人ばかり♪
確かにあっち側の思想、こっち側の思想、いろいろな人がいるのは確か。でもそれは日本も同じで人それぞれ。

大陸では激しくMAX過激行動の時期に行った台湾、TVのニュースなどはほぼそれ一色でしたがあくまでも中立的な立場の様子。日本と同じ、普段と何も変わらなかったですよ。


関空からいつものエバー航空。機内は結構空いていましたのでやっぱり影響アリですね。
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今回は妹ちゃんもお休み取れたので台北の桃園空港で合流。
台湾の新幹線、高鐡桃園駅まで空港からバスに乗り(10分程度)台南へ。
新幹線は日本の技術を採用しているので中は日本の新幹線とほとんど同じ。
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1時間20分程で高鐡台南駅に到着。市内中心部はここから離れているのでタクシーもしくは在来線で台南駅へ。
私達はローカル電車に乗ってみたかったので、普通電車で約20分、台南駅に到着。
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今回台南で宿泊した駅前にあるシャングリラ台南
ここシャングリラ台南は50㎡の広々のお部屋でも約1万円で宿泊できるお値打ち価格。スパ、プール、ジムも完備でゆっくり過ごせます。
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この日は移動で疲れたので(年だね)ホテルの38Fにある上海料理の「酔月楼」でお食事。
38Fからの台南市内の夜景。ガラスに反射してあまり綺麗に見えないけど・・・
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上海料理ならやっぱり小龍包。って台湾の定番だけどね。レストランの照明が暗くてイマイチ美味しそうに写りませんね。
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このレストランお勧めの豚バラ肉を重ねた角煮のようなお料理。中には高菜が詰まっています。
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全体的にここのお料理のお味はかなりあっさりめ。炒飯は日々薄味で慣れている私が塩を足したいと思うくらいでした。旅行中の立て続けの中華料理で胃腸が疲れた時に来るとちょうど良いレストランかもしれません。

さて翌日、台南町歩き開始。台南は台湾の京都と言われるように古都なのでたくさんの廟や歴史的建物が多くあります。興味のある方はこちらで

ホテルと反対側の駅側(前站)に観光スポットは集まっています。
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台南は亜熱帯気候なのですが今年の日本の夏から比べたらぜ~んぜん平気!32℃で湿度80%位ありそうでしたが余裕。

とりあえず台南の名所赤崁楼へ散歩がてら行ってみる事に。
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赤崁樓は、オランダ人が1652年に建造したもので、オランダ統治、明鄭時代、清代、日本統治時代と時代の変遷を経て、1983年に国家一級古跡に指定された名所古跡。
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台南と言えば小吃の町。台北で人気のB級グルメ系も発祥は台南だったりするお店も多い。
小食なのに食い意地はっている私には小盛で出される小吃はもってこい!

赤崁楼の横並びにある「赤崁擔仔麵」の擔仔麵。甘辛いそぼろ肉の下にはすりおろしニンニクが多量に入っています。
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口の中がニンニクだらけになるので親しい人とのみ一緒に食べるのをおすすめします♪
4口位で食べ終わってしまう位の量なので肉臊飯も一緒に食べるとちょうど良いでしょう。
同じ擔仔麵の有名店「度小月」本店も台南にありますが台北にも支店があり食べれるので今回はパス。

小吃をハシゴするのが台南の楽しみ(だそう)。次は粽(ちまき)を食べにテクテク。途中あちらこちらで廟を見かけます。
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目指す粽屋さん「再發號」
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小さなお店にひっきりなしにお客さんがやって来ます。一番小さい肉粽(50元)でも結構な大きさ。
モチモチの食感に甘辛いタレが美味しい。香菜(パクチー)のみじん切りが味のアクセントです!
香菜が苦手な人は抜いてもらいましょう。私は増量したいくらいでした。
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台南は細い路地がたくさんあり散歩が楽しい。またまた綺麗な廟を発見。
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龍の装飾が細かい。
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疲れたらタクシー拾ってホテルに戻りゴロゴロ。私達の今回の台南での休暇は「何もしない!」が目的だったのでいい感じにダラダラ。

夜は「上海好味道小籠湯包」へ。ここ、何頼んでもホント美味しい~。しかも安い!3人で満腹状態に頼んで¥2000程。
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ご飯の写真撮ると妹ちゃんが「kikiちゃん、やめなさい!」と怒るので写真は無しです・・・・。
あまりにも気に入ってしまったのでこのお店に2晩連続で行ってしまったほどです。

帰りはプラプラいろいろなお店を覗きつつ歩いていたらホテルまで結局歩いて帰ってしまった。
(結構な距離があります)

台南はとっても素朴な町でほのぼのしていていい所です。物価も台北と比べると食べ物は半額位なのでとってもお財布に優しい町です。
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by kiki-juju | 2012-09-25 00:22 | Taiwan | Trackback | Comments(4)

便利!鴛鴦鍋

台北の街歩きをしていると「〇〇街」というような同じ業種のお店が1エリアに固まっている所をよく見かけました。家具街、乾物街、クリスマス用オーナメント街(←時期もの??)、工具街などなど見ていて結構面白い。

私が行きたかったのは環河南路一段にある厨房用品街。
高速道路の高架下に連なる店舗。台湾に無くてはならないバイクの部品屋さんや修理屋さんなどもここのエリアに固まっていました。
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お店の前の歩道一杯に商品が吊られていたり、様々な種類の換気扇ばかりを売るお店も。
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ここで何が買いたかったかというと「鴛鴦鍋」。意外とコレなかなか売っていなくて、とある1軒のお店のおじさんが奥から出してきてくれた。安かった!
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台湾ではメジャーな鍋料理、麻辣鍋に使用される真ん中に仕切りのあるお鍋。
麻辣鍋のお写真はWikiよりお借りさせて頂きました
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真ん中に仕切りのあるこのお鍋、本来は辛いスープと辛くないスープ2種類を同時に楽しめるお鍋。
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我が家での使い方はもちろん辛いの苦手派とそうでない派で食べる事も可能だが、豆乳鍋&しょうゆ味鍋とか、灰汁がたくさん出るしゃぶしゃぶも片方でお肉、片方でお野菜などなどアイデア次第でいろいろ分けてお鍋ができちゃう!!
名前の鴛鴦鍋(おしどりなべ)っていうのも可愛いネーミング♪只今我が家で大活躍中です。


楽しかった台北旅行記もこれで終了。「台湾はハマる!」ってよく聞くけど今回の旅行で本当にハマった。(前回8年前に行った時はまったくハマらなかったのに・・・)
もうすでに次回の旅行先も台湾にしたい気分、特に台南に行って天然本マグロを思う存分食べたい!

本屋さんに行くと雑誌の台湾特集も多く、先日のHANAKOも。思わずお買い上げ。
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そんなまだまだ台湾気分の中、魯肉飯を家で作りました。
先日京都市内の中華屋さんで食べたのがイマイチだったので(香辛料控えめで)。

味の決め手はこの3種類でしょう。紹興酒、五香粉、八角。
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これに細かくした生姜、玉ねぎ、エシャロット、おおまかに脂を落したブロックバラ肉を細かくスライス、醬油&お砂糖で味付けして煮込む。レシピは適当、多分こんなものじゃない??的な感覚で。

自分でもビックリ!結構本場の味に近く美味しくできました。
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魯肉飯なんて食べた事のない義父母、五香粉風味絶対ダメでしょ、と思ったら「美味しい、美味しい♪」とおかわりする。次回はたくさん作って、ちょっとした時食べれるように要冷凍ストックお願いと。

本当、台湾のご飯は日本人の口に合うのねとあらためて思いました。
街中は美味しいもので溢れている素晴らしい街、さらに日本からも近いしね!!
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by kiki-juju | 2012-02-05 14:41 | Taiwan | Trackback | Comments(8)

商売繁盛・行天宮

商売の神様、「三国志」の関羽を祀った廟で商売熱心な台湾の人々に人気の行天宮。
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平日の夕方に訪れましたがすごい人!仕事運UPに効果もあるとの事で若い子もたくさんいました。
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入口を入ってすぐ、青い法衣を着た方々が熱心に読経されていました。お線香の煙モクモクしている感じが結構好きなのでなかなかいい雰囲気。
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皆さんが熱心にお参りしているのが正面にある関羽様。真っ赤な顔、黒くて長いヒゲが何とも凛々しくちょっと強面。
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武将である関羽がなぜ商売の神様となったのかは諸説あるようですが、そろばんや簿記の発明者というのが有力な説だそう。

お供え物もここはたくさん。これは皆さん自分で持ってきて参拝中にお供えしておき、帰りにまたお礼を言って持ち帰っているようでした。
若い子はこのお供えテーブルに履歴書を何枚も置いてお参りしてました!!個人情報見られても平気なところが台湾気質な大らかさなのかも。
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ここで興味深かったのが青い法衣を着たおばさん達が参拝者にお線香の煙をかけてたり、手のひらで体を清める「収驚」と言うお祓い。
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人は何かに驚いたり、強いショックを受けると、魂が抜けてしまうことがあるとのこと。
魂が抜けたことに気がつかないまま生活をしていると、徐々に体が衰弱してしまうのでこの「収驚」で魂を戻すそうです。もちろん無料で受けられますが結構順番待ち、並んでました。

最近よくぼーっとしてるからもしかしたら私、魂抜けちゃってるのかも!?
次にここ訪れた時にはちゃんと並んで収驚してもらう方がよさそうです(笑)
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by kiki-juju | 2012-02-01 20:09 | Taiwan | Trackback | Comments(2)

ローカル市場&怪しい夜市

龍山寺周辺は超ローカルな下町雰囲気満載の場所。台北の中でも比較的この辺り、萬華区は治安もあまり良くないと言われているようですが特に普通に歩いていて問題はありません。
(多分大阪くらいの治安かな?ひったくりに注意とか)
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昼間からやたら暇そうにたむろしているおじさん達はよく見かけました。
すき間があればどんどん屋台を出してしまう、そんな感じであちこちにたくさんありどこも大盛況!
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夜になるとここにも夜市がたつようです。
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散策していると細い路地中に続く直興市場と書かれている所を見かけたので入って見る事にしました。
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中は細い通路の両サイドに生鮮食料品を売るお店がびっしりと続いていました。
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お野菜はどれもとてもみずみずしく新鮮!
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フルーツもたくさん。パイナップルの甘~い香りは遠く離れていてもすぐに分かるくらいに美味しそうな匂いを漂わせていました。
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お魚屋さんではエビもお魚も生きているまま売られているので新鮮そのもの。
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この他さすがにアジアの市場らしくちょっとカメラを向けるには躊躇してしまうような顔付鶏1羽やカエルさんなどもいて少々ディープ度高めの市場でした。
私もここに住んでいたらスーパーマーケットでは無く、確実にこの様な市場でお買いものするハズ。


その夜、鼎泰豊の隣の本屋さんで購入した台湾グルメ本を見ていると「割包が食べたい!!」とJujuが言い出した。
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ホテルから地下鉄ですぐなので龍山寺西側にある華西街夜市の「源芳割包」に行ってみる事に。
実は台湾では夜市が有名なのに行くのは初めて。夜の9時頃、道は歩行者天国となっていて屋台も人もたくさん。
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お肉の串焼き屋さん
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スルメやのしイカなどイカ専門店
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ちょっとレトロなゲーム機などもあり(偽ポケモンでないところにちょっと感激!)
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子供たちはゲームでワイワイして楽しそうでした。
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屋台街を抜けると目的の華西街夜市の入口。この辺、昔は花街だった名残りで今でも横道に1本入るとちょっと怪しいお店や物が売っていました。(はい、間違って入ってしまいました~^^)
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メインの通りもちょっと他とは違った独特の雰囲気。
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その中の1軒、やたら人が群がりマイクから流れてくるダミ声、
「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい、これはすごいよー※△■★~~」←のような感じ(多分)で話していて人々がビックリしたような顔をしている。
突然、「Kiki、絶対こっち見るな!!!」とJujuが叫んだので何事かと思って店の上を見ると怪しい絵が!!お向かいにも似たようなお店が・・・・。
気になる方はこの店「亜洲毒蛇研究所」とググって下さい。私は怖くてググれません・・・・。

ヘビが何よりも苦手の私。テレビや画像で見るのも絶対無理、失神寸前になります。もちろん違う物と分かっていてもウナギやアナゴもダメ、想像してしまい絶対食べれません。

で、目的の源芳割包さんはその先、夜市街の外れの方にありましたがもう私は食べる気ゼロ、写真を撮る気もゼロ。Juju曰く、なかなか美味しかったとの事。ここじゃなくもっと難易度低めのこっちのお店に行けばよかった。

中華圏の凄さを見せつけられた、そんな感じの夜市でした♪
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by kiki-juju | 2012-01-28 21:21 | Taiwan | Trackback | Comments(4)

龍山寺

台北市内にある龍山寺は台湾で最も古いお寺。
以前、台北を訪れた際に来た事があるはず、写真があるのだから。
でも全く記憶が無い・・・・ので再度訪れてみました。
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日本のお寺は「木」のイメージだけれども、中国風のお寺は「赤」が強く装飾も鮮やか。
可愛らしお花もモチーフ
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猛々しい龍
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この様な可愛らしい装飾が縁一杯で見ているだけでとても楽しい。
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お寺の中に入るとたくさんの人。多くの地元の人々が熱心に参拝に訪れていました。
このお寺は、仏様、観音様、台湾の神様「媽祖」など、ありとあらゆる神様が祭られているそうでここに来ればなんでもOKのような万能お寺のよう。
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無料のお線香を配っているのでそれをもらってお参りします。
線香は7本あり、まとめて火をつけて7つの香炉を廻ります。
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私達は無宗教の為、参拝の方々の邪魔にならないようにこっそり後ろからお参りの様子を伺いました。
お線香を頭の高さまで掲げて3度礼をして、お願いごとをごにょごにょ唱えて1つの香炉に1本ずつ線香を入れてました。
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右側からぐるっと1周まわって行くようで、各神様の前はそれぞれ趣向が少しづつ違っておりなかなか興味深かったです。
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この煙のモクモク感とお線香が炊かれている厳かな雰囲気が気持ちを鎮めてくれる独特の空間。
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信仰心が無くてもお寺を散策するだけでホッとする、これがいわゆる癒しというものなのかもしれません。鮮やかな装飾もその癒しにマッチしているから不思議。
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信仰心は別として、お寺ってやっぱり気持ちをそっと静めてくれる空間ですね。
年齢を重ねるごとにこういう所の良さがだんだんと理解できてくるのかも。
前回来た時の記憶はすっ飛んでいるのだからほぼ興味が無かったの未熟者。
でも今回はきっと記憶に残るハズ、素敵なお寺だったし私も少しは成長(年とった)からね(笑)
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by kiki-juju | 2012-01-25 00:20 | Taiwan | Trackback | Comments(6)

どこで食べても美味しい小龍包

台北に着いたら一番に食べたい物はやっぱり小龍包。
どこで食べても美味しくて大満足!!毎日、毎日飽きもせず食べました。

まず最初に向ったのは夜遅くまでオープンしていて便利な京鼎樓東京や横浜にも支店があります。

薄皮なのに肉汁たっぷり、熱々の小龍包。猫舌の私はちょっと冷ました頃合いで食べます。
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シンプルな炒飯もパラパラでとっても美味しかったです。
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座っていたテーブル真横にガラス張りの作業場があり、従業員の方々がせっせと小龍包やワンタンを作っている姿を見てワンタンスープも食べたくなったのでオーダー。
小サイズなのにかなり大きくてビックリ!ワンタンの具は青菜90%&お肉10%位の割合。
お野菜系好きなのでとても美味しくいただきました♪
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宿泊していたシェラトンホテルから歩いて5分程にある江浙料理のお店、蘇杭餐廳
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こちらはヘチマ入りエビの小龍包が有名との事。1テーブルにつき2籠までという制限付き。
結構大きめの小龍包であっさりとした感じ。
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空芯菜の炒め物も。江浙料理は油も控えめでヘルシーと聞いていますしたが、このお店は今回の台湾で食べたどのお店よりも油分がちょっと多かった気がします。胃もたれするほどでは無いです♪
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台北で小龍包と言えば鼎泰豊。京都・高島屋にも支店はありますがそちらには行った事無し。
夕方6時に行ってみましたら、やはり噂通りの行列・・・。と言うより群がっている。
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待ち時間は40分程、隣に本屋さんがあったのでそちらで時間をつぶし。
台湾国内旅行本がかなり充実していてこんな台湾全土の有名小吃ガイド本なんて買ってしまいました。
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席に座りオーダーしたお料理が来た時点でお腹ペコペコ。写真撮るのをすっかり忘れて食べてしまってました・・・。勿論、小龍包もチャーハンも美味しかったです♪
台北の多くのお店の注文はこんな感じのオーダー表を渡され自分で記入するので言葉が分からなくてもOK。
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あとここの黒酢、酢っぱマニアな私的にかなり美味しかった~。
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私は炒飯にも酢をかけちゃう程なのでこの黒酢、ホテルの近所のスーパーで見つけた時、躊躇なく購入しました。
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鼎泰豊の若くてかわいい店員さん達、皆さん日本語&英語完璧!中国語はもちろんなので3カ国語を話す事はここで働くには最低条件なのでしょうか?

7/11などコンビニの店員さんも日本語&英語上手なんだよね~。地下鉄乗ってると大学生風の子はフランス語やドイツ語の学習本で勉強してるし。
一体何カ国語を操ろうとしているのだ、彼らは???
日本の若者も頑張らなくては!!
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by kiki-juju | 2012-01-20 23:27 | Taiwan | Trackback | Comments(8)

漢方・乾物の迪化街

迪化街は漢方、乾物、布生地などを売っている問屋街。南京西路~涼洲街辺りまでかな?
レトロな建物もたくさん残っているのでなかなかいい感じ。
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霞海城隍廟は縁結びの神様、月下老人が祭られていてご利益絶大らしく人気なよう。
未婚者だけでなく、夫婦関係、家族関係、人間関係がさらに良くなるというご利益があるらしい。
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この日は雨降り、寂しい感じでしたが若い女の子1名が熱心にお参りしてました。
いい人に巡り合えるといいネ♪

私としては良縁はもういい、人間関係もトラブル無し、家族関係も良好、なので花より団子で乾物街へまっしぐら。
細いアーケードの両端にたくさんのドライフルーツや乾物、漢方薬剤などがところ狭しと置いてあります。
試食もたくさんお勧めしてきますよ。
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ここは高級食材の1つ、燕の巣がたくさん!!
美容と健康に良いとされ西太后も連日のように食したと言われている。
しかし・・・・「ツバメのだ液」のイメージが払拭できず未だに食べた事が無い。美味しいのかな??
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乾物屋さんはたくさんあり過ぎるのでどこで買おうか迷いに迷ったけど、一通り彷徨って吟味した結果、霞海城隍廟の香炉近く、アーケードを入った一番最初のお店品質が一番良かったのでそこでお買い物。
(バイク駐輪場のすぐ横)
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各お店で商品の産地をチェックしてみると意外と中国産や韓国産も多いので気になる人はしっかり見ましょうね。意外と日本産も多いのよ、但し日本産はお値段高めで高級品扱いです。

買いたかった物は台湾特産の干しいたけ。半斤(300g)で300元。
大きくてうまみたっぷり。日本の高級どんこに匹敵するくらいです。
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そして台湾産の干しエビと干し貝柱。値段は1斤(600g)で・・・・忘れました。
これもうまみがぎゅっと濃縮していてスープや炒め物に入れるととっても美味しいです。
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購入時は真空パックにしてくれますが開けてしまった後は大きな瓶に乾燥材を入れて保存しています。
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この干し貝柱とえびを使った私の大好きな一品はかぶの青菜も添えた海鮮お粥。
戻し汁も入れてゆっくり炊くととっても美味しく出来上がります。
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病気じゃない時でもお粥好きなので最近の週末朝ご飯は時間をかけて土鍋でコトコトお粥作りがマイブームだったりします(^^)
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by kiki-juju | 2012-01-13 22:42 | Taiwan | Trackback | Comments(6)

朝の定番・豆漿

お正月お休みムードからなかなか抜けられないが、すでに4日からお仕事開始してます・・・。
記憶が確かなうちに台湾旅行記の続き。


今回宿泊したホテルはシェラトン台北(台北喜来登大飯店)
桃園空港からのリムジンバスがホテル真横に泊まるのでとても便利。
大有巴士(空港バス)はビックリするくらいボロいけど片道90元(¥270)!ホテルまでは1時間強。バスから街並みを見てると結構すぐに着きます。
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お部屋も綺麗で広く(40㎡)、シャワー独立&大きなバスタブ付で街歩きで1日中歩きまわる疲れをゆっくり癒せます。
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地下鉄・善導寺駅はホテルの目の前でどこに行くにも便利です。
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駅名の善導寺、実は日本の浄土真宗のお寺だそう。1000年以上前の貴重な仏像や仏舎利が展示されているようです。(行っていませんが)
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ホテルから歩いてすぐ、この善導寺のお向かいにある行列必須の豆乳屋さん、阜杭豆漿。普段でも毎朝豆乳飲む程の豆乳マニアとしてはどうしても行ってみたかったお店。
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行列覚悟とは事前ネット調査で覚悟していたけどここまでとは・・・・。
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実は前日もこの長蛇の列を見て諦め、この日は再チャレンジの日。
勿論お腹も空いてるしあっさりと諦めましたよ・・・。で、一体どこまで続いてるのかが見たくて出口側から入って確認。
お店は建物の2階、この行列の先が建物の入口で階段をのぼりさらに注文カウンターまでとかなりの距離だった。

あっさりホテルに戻って朝食を食べればよいものを「どうしても豆漿飲みたい!!」とガイドブックに載っていた中正記念堂横にある盛園豆漿へ。

中正記念堂に停まっていたたくさんの観光バス、京都の二条城になんだかそっくりな光景と思ってしまいました。
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周辺もかなりローカルな雰囲気で興味をそそられます。
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さすがに冬なので南国フルーツ類はあまり見かけませんでしたが梨はあちらこちらで見ました。
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さて盛園豆漿、お店の外にある看板メニューを見るとこれまたお安い!!
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干しエビ、ネギ+油條が入った暖かい鹹豆漿。豆乳がほんの少し固まった状態(水分と分離した感じ)
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ニラ、春雨の水煎包。肉まんの皮よりはしっかりした食感の生地にたっぷりのニラ。
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どちらも思っていたよりもかなり味は薄め。鹹豆漿は卓上にある調味料で味付けするのかな??私は味付けナシでそのまま食べましたが、中華料理食べ過ぎで胃が疲れた時には良さそうな朝食です。
このお店は中で食べる人よりもお持ち帰りの人の方が多かったので店内は空いていました。

それにしても阜杭豆漿のあの行列、次回は気合を入れ開店直後(朝5時半)に行ってみたい!
並ぶよりかは早起きの方がまだマシと考える私。

ちなみに私の定番豆乳は京都・永井の純とうふさんの純豆乳。豆乳の濃さが市販のパック入り豆乳とは全然違います。これを飲み始めるとパック入豆乳に戻る事は不可能です。
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記事を書きながらホット豆乳を今も飲んでいます♪
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by kiki-juju | 2012-01-06 00:49 | Taiwan | Trackback | Comments(6)