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2016年 10月 08日 ( 1 )

北欧ラップランド・キャンピングカー⑪ クングスレーデン少しだけ歩く

クングスレーデン、往復10kmの行程歩いてみます。

皆が記念撮影をするゲート。もちろん私達も記念ショットを取りました。
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アビスコ国立公園内(15km先まで)は川沿いの道を歩きます。
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標識も分かりやすくほど良い間隔であるので迷う事はないです。
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トレイル上、木板が張り巡らされているのでとても歩きやすく、ぬかるんだ湿地帯も靴が濡れずに歩けます。
が、雨降った翌日はやはり厳しいでしょうね。
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時折登りのきつい所もありますが
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ほどほど平坦な道が最初は多く息を切らして歩くような所はありません。
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小さな沢を渡り、
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綺麗なグリーンの湿地帯。 この時は6月初めで蚊はいませんでしたが、クングスレーデンの7月~8月中頃までは猛烈な蚊の大群が発生するそうです。
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その情報を元にすると私が歩くなら8月中旬以降だな。

大きな川には橋がかかっています。
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鉄製のしっかりとした橋。スウェーデンのトレイル整備は素晴らしいです。
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楽しく歩いて
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ゲートから5km先にある最初のキャンプ地に到着。
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薪ストーブが置いてあり、
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置いてある薪を自分で割って使います。 薪割り台と斧も置いてあります。
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使った分の薪は次の人の為に薪収納小屋から補充しておきます。(この中にはたくさん薪が入っています)
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国立公園内では決められた場所でのキャンプとなります。公園の外に出てしまえばどこでも好きな所でテントを張って良いのです。
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サイト内にはちゃんとおトイレもあります。
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飲み水、お料理に使うお水は目の前の川から汲んで使用。 
アビスコツーリストインフォメーションでも聞きましたが、このお水をそのまま飲んでもまったく問題無いとの事です。大自然の恵みです。 
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歩いている間は寒さを感じませんが、やはり止まって休憩していると肌寒く感じる6月上旬です。
薪ストーブを点けて暖まります。 サラミも食べて^^
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風がそよそよして、シーンと静まり返り、木の香りがして本当に素敵です。
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帰りも来た道5kmを帰ります。 川って見ているだけでも楽しい!
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帰り道にこれからスルーハイクに行く巨大なザックを背負った若者2人に会いました。
あまりの大きなザックに「何キロ背負っているの?」
と聞いたら26キロだって!!! 

クングスレーデンはテントを持っていればどこでも野営OK。
でも15~20kmごとにちゃんと小さいながらも宿泊小屋もあります。食料も売っているそうです。

私達が歩く時はもちろん一番軽いテントも持って行くつもりだけど(休憩用とか万が一疲れて歩けなくなった場合用)、基本小屋予約しておくだろうな。
夜になると天候荒れて暴風雨が凄いらしい・・・・。

たった10kmの往復だけれどもとても素敵なトレイル。もっと先には素晴らしい景色が広大に広がっているはずです。

キャンプサイトに帰ってきたら寒いなーとは思っていたが気温3℃。
寒いので夜はロフォーテン諸島で買った鱈で生姜をたっぷり入れたタラの味噌お鍋。 あと日本酒も!
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この夜の暴風雨はひどかった。 車が横に倒れるのではないかと思うほどの風。
トレイルであった若者2人組はテントで無事に夜を越せたのだろうか?
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by kiki-juju | 2016-10-08 23:46 | 北欧・キャンピングカー旅 | Trackback | Comments(14)