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モニュメントバレー・ユタ州

アンテロープキャニオンを満喫した後、次なる目的地、モニュメントバレーへと向かいます。
ひたすらまっすぐの道。ページの町でのガソリン補給を忘れずに!!
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だんだんとビュートと呼ばれる岩山が現れ出します。
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モニュメントバレーの25マイル程手前、カエンタ(Kayenta)の町(ここに数件の宿泊施設、スーパー、ガソリンスタンドなどあります)を過ぎるとビュートにも変化が出てきます。
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そしてユタ州・モニュメントバレーに到着。ここもナバホ居留地の為、ゲートで$10入園料を払います。時計の時間もアリゾナ州からユタ州になるので(ほぼ州境)ここで1時間進めておきましょう。
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そして今夜の宿泊地、The View hotel
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ここのホテル、それはそれは大人気のホテルでしてシーズン中は空きがなかなか出ない・・・。
ネットで検索してもいつも満室。
「空いていない場合はお問合せを」と書いてあったのでホテルに問い合わせてみた。

「キャンセル待ちは受付けていないからネットで毎日こまめにチェックしてたら空きが出る可能性があるから頑張ってね~」と・・・。
で、頑張ったよ。そして、取れました、1泊$230のお部屋が(我家としては超高額!!だが仕方ない・・・)


なぜこのホテルが人気なのかは各お部屋のベランダからこの景色が一望できてしまうから。
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2億7千万年位前の地層が現われたものが風化・浸食によって形成されて、今現在でも風化がどんどん進んでいるので今後も形が変わっていくらしい。

何にもない平地にいくつものビュートがポツン、ポツンと立っていることが本当に不思議な風景です。
このビュートの周りは4WD車なら自家用車でもまわる事ができるので、もっと近くで各ビュートを見る事ができるのです。手前に写っているのがこのダートを行く車達。
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自家用車ではちょっと無理な人やレンタカーの人(ダート走行でトラブル発生しても保険出ません)はホテルの駐車場でツアーの申し込みができます。
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望遠にして見てみるとこんな感じで楽しそうなのだが、運転手は車内、お客さんは荷台でスゴイ砂煙をあげて次々車が爆走して行くからきっと息もできない、目も開けられない程すごい事になりそうな予感。
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ツアーに行った人曰く、「近くより遠くから眺める方がキレイ」との事で私達は却下。

だんだん日も暮れ始めるとまた違った雰囲気。この日はこの夕刻の移り変わる風景を見ながらお部屋のテラスでお食事。
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夕日だったか?夜明け前だったか?記憶が定かではないのですがこんな感じで幻想的でした!
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宿泊客もみなさんベランダからこのひと時を楽しんでいました。
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岩山と言ってしまえばそれまでなのですが、ずーっと見ていても飽きない魅力がありました。





何しろシーズン中、特に夏はすごい人気でビックリ!!
他では全然会わなかった日本人ツアー客も多かった。
でもネットで毎日必死に検索してれば空室見つかる可能性もあります。私達はここの空室を確保してからグランドサークル巡りの日程を調整しました。ある意味、ここが予約できなければ今回のグランドサークル巡りは却下の予定でした。

できたばかりのホテルなのでお部屋&バスルームは綺麗ですが特別スバラシイお部屋という訳ではなく、まぁ普通ですのでもう少しやすければと正直思いました。景色代でしょうかね。
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ロビーはナバホ族の伝統様式で飾られていてなかなか。
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カフェ&レストランの手前には椅子もたくさんあるのでのんびり景色を見ながらくつろげます。
が、ナバホ居留地はアルコール禁止なので販売していません。
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ナバホ族ミュージアムやお土産ショップも併設されています。
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伝統的なターコイズアクセサリー。お土産ショップでもたくさん販売していました。
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レストランも併設されています。お味は・・・・好みが分かれるそうです。私達は夕食を用意してお部屋のテラスでのんびりつつきました。
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このビューホテルが満室の場合、近くにグールディングス ロッジもあります。
しかし、シーズン中はここもすぐに満室になるそうです。
その他は25マイル離れたカエンタ(Kayenta)の町にも数件モーテルがありましたがここも週末はすぐに一杯になるようです。
シーズン中や週末などモニュメントバレーに行く時は宿泊施設が少ないので宿の確保が第一です。
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by kiki-juju | 2011-10-07 01:42 | National Parks | Trackback | Comments(6)
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Commented by taろう at 2011-10-07 20:29 x
こうもスケールの大きな美しさが立て続けに続くと、もう言葉を失うほかないですよね!
宿泊客の皆さんがことごとくベランダからうっとり眺め続けるのも分かります。
幻想的な夕焼けの素晴らしい風景は、空と共に刻々と色を変える雲の表情がとても良い感じですね。
ホテルの建物がこれ程朱に染まるということからも、夕焼けの凄さが想像できます。
大平原で迎える夕暮れ…憧れますw
Commented by mini-pe at 2011-10-08 11:03
素敵な夕焼け~~☆
私たちは近いせいかモニュメントバレーもグランドキャニオンも
夕焼け見たことないんですよぉ~~。
やっぱりホテルに泊まらなくちゃ見れませんよねぇ。
230ドルですか.....セドナより高いです.......
素敵な夕焼けをありがとうございます~。
Commented by kiki-juju at 2011-10-08 12:19
taろうさん:
今回のグランドサークル巡りでやはり一番良かったのがここの景色かもしれません。
周りは見渡す限りの平地にどうやってこのビュートだけがポツポツと立って残っているのかが不思議で不思議で。
人類なんて2000年ちょっと、地球は億年ですからねぇ~。
アメリカの観光パンフレットなどにもよくこのモニュメントバレーの写真が掲載されますが、やはりここはアメリカのスケールをもっとも実感する場所かもしれません。
Commented by kiki-juju at 2011-10-08 13:25
mini-peさん:
そうですよね、日帰りできる距離にあると朝日や夕日の時間は何となく難しいですよね。
$230のお部屋、私達も普段$200以上は論外です(笑)
$150~お部屋があるようなんですが夏や週末は強気プライスですね。今は超円高だからまだマシですが$1が¥100以上だったら・・・・。
夕焼けや朝日を綺麗に撮るのはとても難しいですね~。
Commented by タヌ子 at 2011-10-10 04:30 x
2億6千年前!
地球の歴史に比べたら、人間の歴史なんて赤ちゃん、いや、埃みたいなもんですね。
自然が作った形とは思えないぐらい美しいビュート達。
実際に見たら感動物でしょうね。
砂埃まみれになるのは私も遠慮しておきたい(笑)
Commented by kiki-juju at 2011-10-11 13:03
タヌ子さん:
本当に人類の歴史は点や埃ですよね~。
トラックの荷台に乗ってのビュート巡り、それはそれは皆さんすごい状態で戻られてきました(笑)
自家用車で廻った人たちの車も窓も車体もドロドロでした。
水が貴重な砂漠地域なので洗車なんてもってのほかでかろうじて窓だけを拭いてました(^^)