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ザイオン国立公園からアリゾナ州・ページの町へ

この日はザイオン国立公園からアリゾナ州・ページ(Page)の町まで移動。
途中、ブライスキャニオングランドキャニオン(ノースリム)のどちらかに寄る計画。
でしたが、、、、、、結局行きませんでした。
(ブライスキャニオン外すってちょっと普通ありえないですよね、ハハハ。)

何故なら、ザイオン国立公園を横切るユタ州HYW9号線があまりにも素晴らしく車を停めては降りて見るなど繰り返していたら結構時間が過ぎて、さらに暑くて疲れたという単純な理由です。
また次回、ラスベガスから1泊2日でも来れるしね。


そのHWY9号線の中でもとっても変化に満ちた素敵な風景が見られるのはザイオン国立公園の南エントランス~東エントランスまでの区間。(この区間は夏でも一般車通れます。)
真っ青な空に大きな岩山。やっぱり日中の陽の光がしっかり当たっている方が綺麗です。
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走り始めの区間は大きな岩山に囲まれて圧迫感があります。
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この様な風景を見ながら徐々に山を登って走ると途中でパークレンジャーの小屋がありStopさせられます。
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この先には岩をくり抜いたトンネルがあります。このトンネルの幅がとても狭い為、バスなどの大きな車が通過する時には反対側の車線の車はしばらく停車させて交互に通行させます。
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この待ち時間が結構長いので皆さん車外へ出て写真をパチパチ。
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この日も外は確実に40℃はあり、サングラス無しでは目も開けられない程の強い光に肌を直接焦がすような日差しが容赦なく照り続けます。

しばらくしてようやくこちら側の車線の通行が始まりました。
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トンネルの中は真っ暗で窓を開けてみるとひんやりと涼しい~。でも夜通ったら怖いかも。

そしてトンネルを抜けると突然風景が変わります。
今までの見上げるような岩山では無く肌色オレンジ(?)のような背の低い岩山に変化。
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道路の所々には路肩にへこみ幅(View point)があるのでそこに車をちょっと停める事もできます。
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今回のお供は燃費がバツグンに良いトヨタ・カローラをチョイス。が、借りてすぐに要メインテナンスランプが点灯した為、数日後ラスベガスに戻った時に即車交換してもらいました。単なるエンジンオイル交換お知らせランプ点灯なだけで問題ナシですが、ちょっとの事でも対応してくれるハーツレンタカーはいいですね。

柵の内側も行けるようになっていたのでちょっと入ってみました。足元は砂漠の砂、キュッ、キュッとしていて意外と歩きやすいです。
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もちろん、まわりは砂漠ならではの小さなサボテンがあちらこちらにあるので足に引っかからないように気をつけなくてはです。
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岩肌が波打つ層の様になっていて何十万年もの時を感じてしまいます。この人も景色にただただ感動中。
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しばらくはこの様なキレイなオレンジがかった小さめの岩山が続いて行きます。
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ほどなくすると今度は白めの岩山にだんだん変化していき本当に同じ地域なのに不思議です。
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そしてここが「チェッカーボードメサ」と言われる有名な岩山です。岩肌がチェック模様になっている事からその名がついたようです。「象さんの肌」に見えるのは私だけでしょうか??
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ここを過ぎるとザイオン国立公園の東エントランス(公園出口)はすぐそこ。
本当にこんなに素敵だとは実際思っていなかったのが正直なところ。私のヘタっぴ写真じゃ全然伝わらないし、実際に見るのとは大違いですよ。

この時点でお昼過ぎ、ブライスキャニオンまではここから北に1時間程、グランドキャニオンは2時間位の距離。この9号線でこんなに時間取る予定ではなくサッと過ぎるつもりでしたが無理無理、綺麗すぎました。

炎天下の中、はしゃぎすぎて疲れたのでこのままページの町へ直行する事にしました。老体に無理は禁物です!!

ページの町はアリゾナ州。ユタ州時間からまた1時間時計を戻すのでちょっと得した気分になります。
この町の気温、ありえないほど 暑い!!!ザイオンよりも確実に暑いので42~43℃位のハズ。
勿論、ホテルに着いたらクーラー適温で効かせて「お昼寝タイム」で休息♪
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by kiki-juju | 2011-09-22 23:49 | National Parks | Trackback | Comments(6)
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Commented by mini-pe at 2011-09-23 01:25
すごい迫力ですねぇ~~!
写真からこの迫力つたわってきますよぉ。
セドナと同じレッドロックなのに雰囲気が全然違います。
ふしぎ~~。
炎天下の中歩くとつかれますよねぇ。
お昼寝は必須!
ペイジもたのしみです~~☆
Commented by shina_pooh_at_sfo at 2011-09-23 08:55
うわあ、本当に懐かしい風景の数々。細かい横しまが入ったオレンジの岩山が好きでした。ブライスキャニオン行かれなかったんですね。私の一番のお気に入り国立公園でした。いつか是非♪

限られた旅行先での車の故障トラブルは嫌ですね、、すぐに対応してくれてよかったです。
Commented by kiki-juju at 2011-09-23 23:48
mini-peさん:
未熟な写真からも少しは迫力が伝わって嬉しいです。
レッドロックの魅力にハマり次回はセドナです!!
同じレッドロックでも雰囲気が違うのですね。いつもお写真で拝見させて頂いてますが、実際に見るのを楽しみにしてます。

炎天下での行動は本当に体力消耗しますよね。
若者カップルではないので今回の車での移動も1日、2~3時間程度にして無理なく行動しました。車に乗っていても窓からの日差しもかなりのものですよね~。
Commented by kiki-juju at 2011-09-24 00:03
shinaさん:
この9号線は本当に変化に富んでいて次から次へと素敵な風景の移り変わりで予想外に時間を取られてしまいました。
ブライスキャニオンは外せないと計画していたのですが、日中の暑さが予想外で楽しみにしていたフードゥーの間を行くトレイルも無理そうだね、と思いもう少し涼しい時期に再訪する事にしました。是非、近い将来行ってみます。

車のトラブルは都会なら問題ないのですがグランドサークルのような僻地だと結構心配ですよね。暑いし、レッカー車待っている間に日干しになったら・・・。幸い車に搭載のマニュアルを読んでみるとエンジンオイル交換してくださいお知らせランプだったのでそのままラスベガスに帰るまでかなりの距離を走り続けました。その後そのままLA→SFまで行く予定だったのでさすがに車を交換してもらいました。交換や返品の対応はアメリカは素早い気がします。それを逆手にとっていろいろしてしまう困り者がいる反面も(^^)
Commented by タヌ子 at 2011-09-24 03:50 x
アメリカは歴史の浅い国と良く言われるけれど、自然を通してこれだけの歴史を感じられる場所はヨーロッパにはありませんね。
景色が徐々に変化する様は、見てみても飽きないし、なんども車を止めてしまう気持ちが良く分かります。
「チェッカーボードメサ」、本当に像の肌みたい。
暑い日のドライブ、特に木陰を通過することが全くないところでは。冷房をかけていても強い日差しのせいで疲労が倍増した感じになりますよね。
お昼寝はさぞ気持ち良かったことでしょう。
Commented by kiki-juju at 2011-09-24 20:06
タヌ子さん:
仰る通り、ヨーロッパとはまた違った歴史の積み重ねを感じますよね。国土が広い分景色のスケールも桁違いに大きい、人も食べ物も考え方もすべてがビック。反面、すべてにおいて小回りが利かないという不便さも(笑)

やはり砂漠地帯なので木陰があまりありませんでした。車のボンネットで目玉焼き!なんていう昔どこかで聞いた(見た?)フレーズの通りです(^^)
暑いヨーロッパの国々のお昼寝文化、理にかなっているとおもいます。