アイスランドの火山噴火の影響で運行中止のフィンエアーが昨日より徐々に飛び始めている事を確認。搭乗予定のこの日、夜19:30p.mのウィーン-ヘルシンキのフライトは大丈夫そう。
さて、丸一日どこへ行こう??候補は
1.ウィーンに来たのならやっぱり「シェ-ンブルン宮殿」
2.スロバキアの首都、「ブラチスラバ」
3.オーストリアとハンガリーの国境の町、「ソプロン」
Jujuの独断によりハンガリーのソプロン(Sopron)に決定・・・。
(私はシェーンブルン宮殿が良かったのだが)3年前にソプロンに訪れた際、素敵な皮細工工房があり、「もう一度行ってみよう!」と。
ハンガリーの通貨、フォリントも手元に余っていたしね。
ハンガリーもEU加盟国となってしまった現在、国境でのパスポートコントロールは無くなってしまった。以前は車のマークの入ったスタンプ押してもらえたのにちょっと寂しい。

ブダペストは大都会だけれども、田舎の方は静かな雰囲気で人々ものんびりとした感じです。

ホテルで朝ご飯を食べたにも関わらず、いい匂いのパン屋さんに吸い込まれてしまいました。
EU加盟国と言えども田舎の方は物価がとってもリーズナブル。大きなチョコクロワッサンは¥40前後。お味もバターたっぶりでチョコも濃厚、美味しいです!

つまみ食いした後、3年前の怪しげな記憶を辿り皮工房を探しに街の中心へ。建物の雰囲気がやっぱりどこか社会主義時代を思い起こさせる気がしますね。

街は再開発化の真っ只中であっちもこっちも工事中・・・・。近くにも寄れないので一体何の建物かも不明。

昔のままの建物が多くなんだかノスタルジックな感じがします。ビッシっと綺麗に修復してしまっているよりも何だかこっちのほうが風情を感じるんですよね。


さすがにホテルなどは外壁を綺麗に修復してますが。

建物の外壁がとにかくカラフル。ピンク、緑、オレンジ、青などおもちゃみたいです。そして通りの標識がお家の壁に貼り付けてあります♪♪上がハンガリー語で下はドイツ語。国境の街ならではなのでしょう。

おじいさんとおばあさんが仲良く手を取り合って歩く姿、こんな感じの老後を2人で迎えられるといいなぁ~。

さて、肝心の皮細工工房、残念ながらワインショップになってしまっていました・・・・残念。
昨今の厳しい経済情勢、もしくは工房主のリタイアかな? せっかくここまで来たのだからハンガリー料理の大好きな1品、「パプリカチキン」でも食べよう!
しかし、どうやらこの辺りは川魚のパプリカ煮がメインらしく、どこにもチキンが無い。鯉やナマズなど私の苦手川魚食材ばかりでした。
お昼はウィーンに戻って食べましょうとの事でハンガリーちょっと寄り道は終了。